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ミサイルに関するss56235のブックマーク (11)

  • 防衛省 来年度予算案の概算要求 過去最大の8兆5389億円に | NHK

    防衛省は、来年度予算案の概算要求で、過去最大となる8兆5000億円余りを求めることを決めました。複数の小型衛星を連携して情報収集するシステムを構築する費用などを盛り込んでいます。 防衛省は、来年度予算案の概算要求について会議を開き、最終的な調整の結果、8兆5389億円を求めることを決めました。 今年度の当初予算を8140億円上回り、過去最大の要求となります。 このうち、弾道ミサイルの発射の兆候を把握したり、敵の艦船などを探知・追尾したりするため、複数の人工衛星を連携させて情報を収集するシステム「衛星コンステレーション」を構築する費用が初めて盛り込まれ、3232億円を計上しています。 また、敵の射程圏外から攻撃でき「反撃能力」としても活用する「スタンド・オフ・ミサイル」として、艦艇から発射できるよう改良し、射程距離も伸ばした「12式地対艦誘導弾」に、170億円を計上するなどしています。 この

    防衛省 来年度予算案の概算要求 過去最大の8兆5389億円に | NHK
  • 政府、ミサイル多様化検討 高速滑空弾射程千キロへ延伸 | 共同通信

    Published 2022/10/30 21:08 (JST) Updated 2022/10/30 21:17 (JST) 政府が、沖縄県・尖閣諸島など島しょ防衛用の新型ミサイルとして配備を目指す「高速滑空弾」について、射程を千キロ超に延伸する改良を検討していることが30日、分かった。実現すれば中国沿岸部や北朝鮮を射程に収める。別の国産ミサイルや、取得を検討する米国製巡航ミサイル「トマホーク」などの海外製ミサイルと合わせ、岸田政権が保有を検討する敵基地攻撃能力(反撃能力)の手段を多様化させる構えだ。 複数の政府関係者が明らかにした。歴代政権は、敵基地攻撃能力の保有は法理上は可能としつつ、日米の役割分担に基づき政策判断で持ってこなかった。

    政府、ミサイル多様化検討 高速滑空弾射程千キロへ延伸 | 共同通信
  • 12式地対艦誘導弾能力向上型の空気取り入れ口は機体上側?(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    10月20日に日防衛省は公式Twitterで「12式地対艦誘導弾能力向上型」の実物大模型が写った写真を公開しました。この対艦ミサイル(対艦誘導弾)は名目上は12式地対艦誘導弾の改良型ですが、ミサイルは大型化した上でステルス形状化しており原形を全く止めておらず、事実上の完全新型ミサイルとなります。 写真1枚目・・・12式地対艦誘導弾能力向上型の模型写真2枚目・・・PAC-3MSE地対空ミサイルの模型?写真3枚目・・・将来戦闘機(26DMU)の模型?12式地対艦誘導弾能力向上型の模型防衛省公式Twitterより12式地対艦誘導弾能力向上型の実物大模型 防衛省公式Twitterより12式地対艦誘導弾能力向上型の実物大模型 「12式地対艦誘導弾能力向上型」のジェットエンジン用の空気取り入れ口は機体上側にあります。空気取り入れ口が上側だと反対の下から見上げた場合に空気取り入れ口が機体に隠れて見えず

    12式地対艦誘導弾能力向上型の空気取り入れ口は機体上側?(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 北朝鮮が長距離対地巡航ミサイルの発射実験 : 海国防衛ジャーナル

    北朝鮮が巡航ミサイルの発射実験を行いました。 (『労働新聞』より画像転載。) 국방과학원 새로 개발한 장거리순항미싸일시험발사 진행、労働新聞、2021/9/13.『労働新聞』によると、「長距離巡航ミサイルを発射し、領土と領海の上空に設定された楕円と8の字型の飛行軌道に沿って7,580秒を飛行し、1,500km先の標的に的中した」とのこと。 (平壌近傍を中心に半径1,500kmの範囲。) 巡航ミサイル開発は安保理決議の穴現在の北朝鮮は、弾道ミサイル技術に関する活動を厳しく制限されています。人工衛星だろうと核兵器だろうと、北朝鮮によるロケット/弾道ミサイル発射は、国連安全保障理事会決議1695、1718、1874への違反となります。しかし、UNSCRが規定しているものは弾道ミサイル開発に関わる技術で、今回は「長距離巡航ミサイル」であることから、従来のUNSCRに抵触しない恐れがあります。も

    北朝鮮が長距離対地巡航ミサイルの発射実験 : 海国防衛ジャーナル
  • イージス・アショア

    2020.06.18 イージス・アショアに関する質問をいくつかいただきました。 Q イージス・アショアとはなんですか。 A イージス・アショアとは、イージス艦の弾道ミサイル防衛に関する装備、すなわち、レーダー、指揮通信システム、迎撃ミサイル発射機などで構成されるミサイル防衛システム(イージス・システム)を、陸上に配備したものです。 イージス艦同様に、大気圏外の宇宙空間を飛翔する弾道ミサイルを地上から迎撃する能力を有しています。 Q なぜイージス・アショアを導入しようとしたのですか。 A 北朝鮮が保有する日を射程に収める各種の弾道ミサイルから、24時間、365日、我が国を守るために、自衛隊は、イージス艦を運用しています。 2017年の夏に、北朝鮮は弾道ミサイルの発射を繰り返し、弾道ミサイルが日の上空を飛び越えるという事態まで発生しました。 イージス艦は、日海で弾道ミサイル防衛の任務に就

    イージス・アショア
  • 今年初めに「想定外」把握か 陸上イージスの導入停止:時事ドットコム

    今年初めに「想定外」把握か 陸上イージスの導入停止 2020年06月17日07時13分 衆院安全保障委員会に出席した河野太郎防衛相=16日午前、国会内 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入計画をめぐり、日側が想定するソフトウエアの改修だけでは周辺住民の安全を確保できない恐れがあると、防衛省が今年初めの段階で把握していたことが分かった。複数の政府関係者が16日、明らかにした。陸上イージスの安全性に生じた懸念を配備候補地などに数カ月間隠していたことになり、反発が出そうだ。 安倍首相、ミサイル防衛体制「しっかり議論」 陸上イージス計画停止 政府は2017年12月、陸上イージス導入を閣議決定。自衛隊の新屋演習場(秋田市)とむつみ演習場(山口県萩市など)を配備候補地に選定した。その際、問題として浮上したのが、内陸にあるむつみ演習場からミサイルを発射した場合、切り離された重さ2

    今年初めに「想定外」把握か 陸上イージスの導入停止:時事ドットコム
    ss56235
    ss56235 2020/06/17
    秋田のことは言ってないからね。整合性に問題はないよね。
  • 米、日本への弾道弾迎撃ミサイル売却を承認(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】北朝鮮が最近も新型弾道ミサイルの発射実験を繰り返し、日に脅威が及ぶ恐れも生じている中、米政府は27日、弾道弾迎撃ミサイル33億ドル(約3500億円)相当の日への売却を承認した。 【写真】米ハワイ沖で発射される迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」 米国防総省によると、日が購入するのは米防衛機器大手レイセオン(Raytheon)製の「SM3ブロック2A(SM-3 Block IIA)」最大73発で、艦載型イージスシステムから発射する設計。 北朝鮮はミサイル攻撃能力を拡張しており、過去2年間、核弾頭を搭載して日米を攻撃できる中・長距離弾道ミサイルの発射能力を示してきた。 また、北朝鮮が先月末から相次いで行った新型短距離弾道ミサイルの発射実験では、少なくとも1発が日に届くだけの距離を飛行した。 ほかにも国防総省は、ハンガリー、韓国、リトアニア、デンマークに対する計9億4300

    米、日本への弾道弾迎撃ミサイル売却を承認(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • 北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射 「北朝鮮版イスカンデル(KN-23)」か : 海国防衛ジャーナル

    (5th LD) N. Korea fires 2 short-range missiles into East Sea: JCS(2019/7/25 聯合ニュース)北朝鮮が、5月(4日、9日)に続いて再びミサイルを2発発射しました。5月に発射したとみられる短距離弾道ミサイルと同じもの(2発目は新型という見方も)だと見られています。 いかなるロケット/ミサイル発射も安保理決議違反大陸間弾道ミサイル(ICBM)や中距離弾道ミサイル(IRBM)ではないので、「ミサイル発射凍結(モラトリアム)」違反ではないし挑発的ではない、という見解もあります。しかし、現在の北朝鮮は、そもそもミサイル技術に関する活動を厳しく制限されています。人工衛星であろうと核兵器であろうと、北朝鮮によるロケット/ミサイル発射は、国連安全保障理事会決議1695、1718、1874への違反ということになります。 さらには、昨年4

    北朝鮮が短距離弾道ミサイル2発を発射 「北朝鮮版イスカンデル(KN-23)」か : 海国防衛ジャーナル
  • 防衛省:超音速ミサイル量産へ 国産「ASM3」 抑止力強化 | 毎日新聞

    開発実験でF2戦闘機に搭載された空対艦ミサイル「ASM3」(両翼下のしま模様のミサイル)=2015年4~5月ごろ撮影(防衛装備庁提供) 防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、2019年度から量産を始める。航空機から発射して艦船を撃破する用途のために03年度から開発を始めていた。17年7月まで計15回の実射試験を重ね、昨年末に分析を終えた。音速の3倍のマッハ3以上の速度で艦船に迫り、迎撃がより困難になる。島しょ防衛などを担う航空自衛隊のF2戦闘機に配備し、抑止力を強化する。【秋山信一】 「ASM3」の射程は百数十キロと既存のミサイルと同程度だが、新型のジェットエンジンを搭載したことで速度をマッハ3以上に引き上げた。03年度から約390億円を投じて新型エンジンの研究・開発を続けていた。防衛省は昨年、従来より射程を伸ばした護衛艦搭載型の対艦ミサイルの開発

    防衛省:超音速ミサイル量産へ 国産「ASM3」 抑止力強化 | 毎日新聞
  • 「イージス・アショア」を理解するための6つの質問――日本のミサイル防衛システムは新たな地平へ | 文春オンライン

    の新たなミサイル防衛システムとして、地上配備型のイージス・アショアの導入が閣議決定された。取得費用は1基あたりおよそ1,000億円と見られており、2基導入が計画されている。 1) そもそもイージスって何? イージスの語源アイギスは、ギリシャ神話に登場する主神ゼウスの持つ盾で、あらゆる邪悪を防ぐと言われている。その名の通り、様々な脅威に対抗可能なシステムとして生まれた。 開発が始まったのは1963年。まだベトナム戦争アメリカ格介入する前で、既に半世紀以上経過している。この時は予想されうるソ連の多数の攻撃機による対艦ミサイルの統制された同時攻撃から、味方の空母機動艦隊を守ることを目的としていた。このために重視されたのがリアクションタイム短縮と同時対処能力の確保だった。 これを実現するために、SPY-1フェイズドアレイレーダー(艦橋前後に4面貼り付いている8角形の物体)と高度な情報処理

    「イージス・アショア」を理解するための6つの質問――日本のミサイル防衛システムは新たな地平へ | 文春オンライン
  • ミサイル入門教室

    ミサイル入門教室 ●New ! 憲法改正の行方 ミサイルの弾道などを基原理から考えましょう。 質がわかれば、新聞などの報道記事の真偽が自ずから見えてきます。 ☞「Google Earth Pro」のススメ はじめに /インストール /概 要 /操作基礎 /KMLに挑戦 「北極星3号」の弾道を推定する 北朝鮮が発射した「Iskander」の弾道を分析する 世界制覇を目指す戦略と技術革新 中国ロケット軍の弾道ミサイル 第1章 ロケット軍の編成・装備 第2章 ロケット軍の配備から見た戦略 第3章 各ロケット軍の配備と想定目標 第4章 主要な想定目標に至る弾道軌跡 第5章 ミサイルの弾道をシミュレートする 第6章 "Guam Killer" DF-26 (IRBM) ☞第7章 中国軍の新たな挑戦-HGV, MaRV- ☞"空母キラー" DF-21D は命中するか? 最終段階に入ったか? 北朝鮮

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