6月13日に公開した『ラブライブ!The School Idol Movie』の快進撃が続いている。公開最初の週末興行で1位で登場、2日間で累計興行収入4億円を突破し大きな注目を集めたが、このほどさらに大きな記録を実現した。 週末興収で3週連続の1位を獲得、7月5日には累計興行収入14億円、観客動員数100万人を突破した。公開館数は121館と中規模で、300館、400館レベルの大作が多い中で異例のヒットになる。 また深夜アニメ発の作品での10億円の大台越えも、これまでは『魔法少女まどか☆まぎか』や『あの日みた花の名前を僕らはまだ知らない。』など限られており、快挙だ。 『ラブライブ!』はテレビアニメで第1期、第2期と放送し、その人気の高さから2015年1月より6月まで再放送された。この人気を背景に劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』が製作され、2015年6月13日
あの大きな会場で精一杯歌って、私たち一番になろう! 待望の2期スタートです。 ラブライブ!」が2期アニメとして帰ってきました。アニメ化前の人気レベルを知っていた身としては1期アニメすらヒヤヒヤ気分だったのにまさかの大ヒット・まさかのアニメ2期、たくさんの評価を受けた事は作品ファンとして素直に喜ばしいけれど、あまりにヒットしてしまうとビミョーに寂しかったり…ああめんどくさい人(笑 原作は矢立肇氏(サンライズオリジナル)、原案:公野櫻子氏、監督:京極尚彦氏、キャラデザ&アニメーションディレクター:西田亜沙子氏、キャラデザ&メインアニメーター:室田雄平氏などなど制作スタッフ、及び中の人も1期からの持ち上がりなので紹介は割愛します。京極氏による臨場感溢るる演出、そしていろんな意味で限界寸止めのAS姉絵を暫く堪能できるとは何というシアワセ。 さて始まった第2期のファーストカットは因縁の講堂にて理事長
ポイントカード一覧 ポイントをためる お買上げポイント ボーナスポイント ポイントをつかう お試し引換券 特典コース 環境社会貢献コース JALマイルと交換 Pontaカードについて Pontaカードとは ローソンPontaカード入会 Ponta提携企業(Ponta.jpへ) dポイントカードについて dポイントカードとは(dpoint.docomo.ne.jpへ) dポイントカード入会 便利なサービス ポイント照会(ローソンIDログイン) ローソンモバイルPonta ローソン公式スマートフォンアプリ おさいふPonta おさいふPontaについて サービス一覧 銀行・金融サービス ローソンATM デビットカード ATM・保険の情報はこちら! 支払い 利用できるお支払方法 レジチャージ 収納代行 Ticket Restaurant®(チケットレストラン) Apple Pay 郵便・宅配 デ
それはあまりにも痛々しかった。 ことりはふさぎ込み、ほのかは悄然とし、絵里はほのかの核心に迫り、にこ先輩は激昂し、真姫はにこを押しとどめ、海未はほのかに失望した。 ラストだけでとんでもない密度でドラマが繰り広げられたが、あれは本来起こるべきはずのことではなかった。すべてが悪い方向でピースがハマった結果、あの修羅場が出来上がってしまった。あれを見て感じるのは彼女たちの"未熟さ"と”純粋さ”、そして”若さ”。 どうしてあんなことになってしまったのか。 このすべての原因は絵里にある。それを説明する前に一つ言っておきたいのは、原因がだれか一人にあるとしてもそれは全員の責任だ。 「体調管理を怠って無理したほのかも悪いけど、それに気付かなかった私たちも悪い」 ほのかと絵里に大きな責任があるけど、それを止められなかったみなに等しく責任はある。それを念頭に置いてもらいたい。 さて、なぜ絵里に責任があると見
月別表示 2024年05月(1) 2024年04月(9) 2024年03月(7) 2024年02月(6) 2024年01月(7) 2023年12月(23) 2023年11月(14) 2023年10月(8) 2023年09月(10) 2023年08月(8) 2023年07月(7) 2023年06月(16) 2023年05月(10) 2023年04月(16) 2023年03月(15) 2023年02月(21) 2023年01月(15) 2022年12月(21) 2022年11月(17) 2022年10月(23) 2022年09月(28) 2022年08月(28) 2022年07月(23) 2022年06月(34) 2022年05月(20) 2022年04月(13) 2022年03月(10) 2022年02月(12) 2022年01月(14) 2021年12月(26) 2021年11月(11)
あるいは私がいかにして高坂穂乃果に振り回されるようになったのか。 電撃ラブライブ三学期を購入して読んでいたのだが、花田十輝と公野櫻子のインタビューまで取ってきていて、ようやく雑誌として面白くなったなーと思うんだけど、最初からこういうものを出しておけば文句言われなかったのに!と思うのは俺だけか? キャストインタビューまでちゃんと取ってきているのも素晴らしいけど、個人的には原案者である公野櫻子のインタビューを取ってきて、企画について言及させてるところは褒めておきたい。 二年組が公野櫻子のいつものキャラ造詣というのは「ですよねー」という感じなのだが、キャラクター一人一人についてもちゃんと言及していて読み物として大変面白い。 特ににこについてはアニメ版と原案者の中であんまりずれがない感じで、「花田十輝的には性格改変だけど実はそうでもなかった!」という展開になっていて愉快な結果だなーと思う。まあ俺も
月別表示 2024年05月(1) 2024年04月(9) 2024年03月(7) 2024年02月(6) 2024年01月(7) 2023年12月(23) 2023年11月(14) 2023年10月(8) 2023年09月(10) 2023年08月(8) 2023年07月(7) 2023年06月(16) 2023年05月(10) 2023年04月(16) 2023年03月(15) 2023年02月(21) 2023年01月(15) 2022年12月(21) 2022年11月(17) 2022年10月(23) 2022年09月(28) 2022年08月(28) 2022年07月(23) 2022年06月(34) 2022年05月(20) 2022年04月(13) 2022年03月(10) 2022年02月(12) 2022年01月(14) 2021年12月(26) 2021年11月(11)
昨日のエントリで言ってた、穂乃果の話をしますね。 穂乃果は12話で取り乱し、深夜ぼーっとパソコンを眺めていたり、翌日にμ′sを辞めるみたいなことを言って、11話までの穂乃果とはまるで別人状態になってました。 これに関して「穂乃果はそんな奴じゃない!」という意見に対して、まっつねさんが何か反論みたいなのを書いてたので引用してみます。 しかし、これが人間。 これが人生。 前回まではそんなことなかった? 9話で絵里が言っていたはずだ。 「次々新しいものを取り入れて、毎日目まぐるしく変わっていく。」 昨日の延長線上の今日。今日と変わらない明日。 退屈な郊外を背景とする日常系アニメならそれでもいいだろう。 しかし、ラブライブは違う。 毎日目まぐるしく変わっていく都市を背景にするアニメだ。 いつ、交通事故が起こってもおかしくない。 ラブライブ12話〜渡邊哲哉の望む永遠part2 - まっつねのアニメと
ラブライブは11話も相変わらず素晴らしかった。 そしてショックも大きかった。 まずは演出的な話。 やはり京極監督のコンテのセンスが抜群。 11話について言えば、「レイアウト」で表現している部分も多くて これまで以上に、言葉以外での表現にこだわっているように見えた。 レイアウト芸という意味で非常にわかりやすかったのは ことりを隠す。 ことりの表情を視聴者に見せないレイアウト遊びと ことりの「隠し事」というメタファーの両面。 ことりの隠し事としては 「隠し事をしている人間には影を」は実写でも使われる基本的な表現。 だからAパートの終わりでも ことりは暗所にいる。 この暗所という表現はことりだけにとどまらない。 例えば、穂乃果と鏡のシーン 冒頭にまず鏡を何気なく出しておいて ライブ直前のシーンへの布石としている。 同じ鏡のシーンでもこの二つのシーンでは意味合いが変わる。 ライブ直前のシーンでは、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く