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政治と選挙に関するss56235のブックマーク (7)

  • 第50回衆院選 情勢報道集約|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    第50回衆院選の各社の情勢報道を一覧にしていきます。判定の基準や配色は原則として以下の表に従います。詳細な説明や例外的な処理などはガイドラインにまとめられています。 ●それぞれの小選挙区の候補者は、上の表における「階級」の平均値が大きい者から順に並べられています。すなわち、報道が総じて優勢とみなしている候補を上から配置するようになっています。平均値が同じ場合は、最も左の(古い)情勢報道を除外して平均を再計算することを、差がつくまで行って配置します。 ●以下に掲載した各小選挙区の表には、情勢表現の前に数字を記載してあります(「1 リード」「2 懸命に追う」「3 厳しい」など)。これは、優劣が明記されている場合はその順で、明記されていない場合は記述された名前の順番です。 ●候補者の名前と所属する政党の表記は原則としてNHKに合わせていますが、次の点が異なります。①立憲民主党と無所属に関しては、

    第50回衆院選 情勢報道集約|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
  • 「パワハラ臭ぷんぷん」石丸伸二氏「本当に熟読されました?」とライターを逆質問…ラジオ番組での対応が“高圧的”と批判続出(女性自身) - Yahoo!ニュース

    「パワハラ臭ぷんぷん」石丸伸二氏「本当に熟読されました?」とライターを逆質問…ラジオ番組での対応が“高圧的”と批判続出(女性自身) - Yahoo!ニュース
  • ひまそらあかねの公約・政策集|暇空茜

    政策集小池百合子さんが推し進めたソーラーパネルについて僕は詳細の資料や契約の内容等まで見られていないので こうだという確約はできませんが 民間の建築物に義務化して設置するというのは変だと思うので、少なくともそこは精査したいと思います 石丸伸二さんが推進しそうなLGBT法推進について僕は、LGBTの方への理不尽な差別は良くないと思いますが、そういう酷さは余り見かけません。火のないところに煙を立てての利権化に見えます。LGBTの方への差別に断固反対、LGBT法による利権も断固反対です。 小池百合子の018サポートについて何事についてもそうなのですが、都知事になったからと言って、今あるものを強権で潰したりはしません。精査し、レポートと理由を公文書として残して対処します。018サポートについては、デジタルクーポンで厚く対応します。 トーヨコ対策についてカウンセリングルームをトーヨコに設置するでは、

    ひまそらあかねの公約・政策集|暇空茜
  • 高市早苗大臣 帰りたくても帰れない 奈良県知事選挙のお家事情 | NHK政治マガジン

    「荒井知事には『名誉ある勇退』をお勧めした方が良いという結論になりました」 自民党奈良県連の会長を務める高市早苗が現職知事に対しツイートした内容だ。 そして選挙は、6人が立候補する中、現職の荒井と、高市の元大臣秘書官の平木とで自民党内の支持が分かれる「保守分裂」となり、それに維新の山下が挑む事実上の三つ巴で展開され、山下が戦いを制した。 自らの元秘書官を支援したいが、なかなか奈良入りできなかった高市。知事選挙のお家事情は… (及川佑子、八城千歳、家喜誠也) 「高市さん、きょう来るの?」 集まった聴衆から、こんな声が聞こえた。 奈良県内外の保守層から、熱狂的な支持を集める経済安全保障担当大臣の高市早苗。 この日、平木の応援演説に奈良県入りする予定が組まれていたが、前日にキャンセルとなった。 高市の応援がキャンセルになったのはこれが初めてではない。これまでも告示日以降、毎週末のことだったのだ。

    高市早苗大臣 帰りたくても帰れない 奈良県知事選挙のお家事情 | NHK政治マガジン
    ss56235
    ss56235 2023/04/09
    あの茶番もこれを見ればということか。しょうもない
  • 「#維新に入れたら貯金に課税」あまりにも軽すぎる日本維新の会の参院選減税公約

    維新の参院選公約で掲げた減税について、渡瀬氏が「詐欺政策」と猛批判 一見すると衆院選と同じような減税政策を掲げているが、中身を見ると… 足立氏が成長戦略としての「減税」を否定。渡瀬氏が悪質だと感じるのが… 最初に述べておくと、筆者は日維新の会が衆議院議員選挙時に大々的に掲げた選挙公約である「減税政策」を支持していた者である。 そのため、僅か約半年後の参議院議員選挙時に、同党の選挙公約として掲げられた「減税政策」が質的に激変、単なる偽減税政策へと転換したことを残念に思わざるを得ない。以下、客観的に確認可能な事実のみを記載する。 減税政策の打ち出しが「経済成長から物価対策」に後退 そもそも日維新の会は昨年の衆議院議員選挙時の打ち出しとして下記のように減税政策を位置づけていた。 2. 減税と規制改革、日をダイナミックに飛躍させる成長戦略 (参考:維新八策2021) 一方、今回の参議院選挙用

    「#維新に入れたら貯金に課税」あまりにも軽すぎる日本維新の会の参院選減税公約
  • 衆院選で見えた「脱団塊」。マスコミが知らない、これからの政策トレンド

    マスコミでは報道されない、衆院選での「時代の変化の兆し」とは? 減税を掲げたN党候補が保守地盤の熊で健闘。れいわ新選組も全国200万票 人口動態を見るとロスジェネに主役交代へ。政治に求める新しい社会政策 まずは減税を訴え続けた無名の新人候補が、衆院選で公明党や共産党の単独候補にならぶ票を獲得。N党(NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で)の間あきこ氏は衆議院選挙で落選したものの、熊3区で7.34%の支持を集めました。これは無所属や諸派、他のN党候補者の得票率が1〜3%であったのに比較すると明確な差です。 地盤・看板・鞄を持たない間氏の政策は、地域農産業振興のための2対1ルールに基づく規制改革、観光業と関連したNHKの受信料問題など。減税×地域経済の再生という争点を前面に出し、N国流の「省エネ選挙」でも短期間で組織政党ガチガチの地域で成果をあげました。 「減税と規制緩和」に投票する

    衆院選で見えた「脱団塊」。マスコミが知らない、これからの政策トレンド
  • 自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。

    自民系の三世議員(市町村議員)です。 河井夫事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。 もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。 でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。 中選挙区時代のはなし今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。 中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出

    自民系の地方議員です。カネ配りについて書きます。
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