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教育とイギリスに関するss56235のブックマーク (1)

  • アメリカとイギリスが強い理由を日本人はなにも知らない

    小2の息子が通うイギリスの進学校系の学校で徐々に落ちこぼれ組の生徒が出始めており、ダメな生徒は他の生徒が通常の授業を受ける間、「特殊授業」に出席し、超簡単なスペリングや超簡単な算数を復習している。 授業時間は同じで一応同じクラスに所属だが学ぶ内容は全く違う。学校で成績不良な生徒が、算数、英語というコア教科ですでに他の生徒と違う特殊指導を受けているということである。 レベル別指導ではなく、そのクラスの最低レベルからも弾き出されてしまい、「特殊指導」を受けている。 実はこのような分類の元になっているのが試験の結果だ。 イギリスは日の年長に当たる年齢から全国統一試験があって、偏差値がガッツリと出て、国はそのデータを元に教育施策を作り、子供の進学はその偏差値に大体沿う感じになる。 進学する大学や将来的な収入も大まかに予想できてしまう。 数学、論理分析、国語(英語)と細かく偏差値が出て、推移は学校

    アメリカとイギリスが強い理由を日本人はなにも知らない
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