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2020年5月10日のブックマーク (10件)

  • 「バンドリ!」キーパーソン・中村航が明かす誕生秘話。ポピパの物語づくり、「ARGONAVIS」との違いまで【インタビュー】 | アニメ!アニメ!

    ブシロードプロジェクトのキーパーソン 中村航スペシャルインタビュー BanG Dream!にArgonavisにD4DJ、ブシロードの人気プロジェクトに多く携わる小説家・中村航。彼にその軌跡や、ものづくりの思考・心得を聞いてみた。 中村航 プロフィール 1969年生まれ。A型。2002年『リレキショ』にて第39回文藝賞を受賞し小説家デビュー。ベストセラー『100回泣くこと』ほか、『デビクロくんの恋と魔法』、『トリガール!』など、映像化作品多数。 ※インタビューは「月刊ブシロード2020年5月号」からの転載記事となります。 みんなで走ってたバンドリ!創成期 ――中村先生は、どのような経緯で『バンドリ!』プロジェクトに携わるようになったのでしょう? 中村:ブシロードさんが「ガールズバンドものを制作したい」ということで、バンドものの原作が書ける人を探していたところ、僕の著書である『ぐるぐるまわ

    「バンドリ!」キーパーソン・中村航が明かす誕生秘話。ポピパの物語づくり、「ARGONAVIS」との違いまで【インタビュー】 | アニメ!アニメ!
  • ビジネス特集 “コロナ後”の消費者ニーズは アイリスオーヤマ 大山晃弘社長 | NHKニュース

    プラスチック容器の生産に端を発し、消費者に密着した様々な生活用品を供給するアイリスオーヤマ。 そんな企業でもコロナ危機の影響は避けられないだろうと大山社長に質問を投げかけた。しかし返ってきたのは意外な答えだった。 大山社長 「いまコロナの影響で、売り上げは非常に伸びています。特にマスクを中心とした衛生用品が伸びています。また巣ごもり消費によって、保存のきく料品、テレワークに使う液晶モニターやシュレッダー、それにパソコン用デスクといったものが非常に伸びています」 アイリスオーヤマは、缶詰やパックご飯などの料品のほか、最近では4Kに対応した液晶テレビなど家電製品のラインナップも急速に増やしている。こうした商品が巣ごもり消費やテレワークなどの需要を受けて大きく売れているという。 そのうえで目下のコロナ危機がどの程度続くとみているか、それが会社の業績にどう影響するか聞いてみた。 大山社長 「緊

    ビジネス特集 “コロナ後”の消費者ニーズは アイリスオーヤマ 大山晃弘社長 | NHKニュース
  • 新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例を公表しました

    ○新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言(令和2年5月4日)を踏まえ、新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」を具体的にイメージいただけるよう、今後、日常生活の中で取り入れていただきたい実践例をお示しします。 ○以下の例を参考に、ご自身や、周りの方、そして地域を感染拡大から守るため、それぞれの日常生活において、ご自身の生活に合った「新しい生活様式」を実践していただければ幸いです。 ※ 感染状況の変化を踏まえ、専門家会議の構成員にも確認いただき、令和2年6月19日に一部の記載を変更しました。 ※上記の「新しい生活様式」の実践例は、クリックするとPDFでダウンロードできます。 <専門家会議の提言> ○令和2年5月1日の提言では、感染の状況は地域において異なっているため、 1.感染の状況が厳しい地域では、新規感染者数が一定水準まで低減するまでは、医療崩壊を防ぎ、市民の生命を守るため、

  • アニメ版『はめふら』、原作ファンも虜にする魅力 メディアミックス成功のポイントは?

    今期アニメの“伏兵”として快進撃を続けているのが、『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』、通称『はめふら』だ。放映前の注目度はさほど高くなかった作だが、アニメの第1話が評判を呼び、以後人気が爆発。これにともない、山口悟による原作小説も注目を集め、4月発売の最新刊9巻のみならず既刊の売上も好調と、大旋風を巻き起こしている。 『はめふら』はオンライン小説投稿サイト「小説家になろう」に連載後、2015年に一迅社文庫アイリスから商業出版され、3巻以降は書き下ろしとして継続中のシリーズである。今や女性向けネット小説の人気ジャンルとして定着した「悪役令嬢もの」を決定づけた作品の一つであり、これまでに9巻が刊行された。さらに、小説の挿絵担当のひだかなみによる漫画化も進められ、コミックスは第4巻まで発売。クオリティの高いコミカライズは好評を博し、『はめふら』の人気を後押しする。こ

    アニメ版『はめふら』、原作ファンも虜にする魅力 メディアミックス成功のポイントは?
    ss56235
    ss56235 2020/05/10
  • シンガポール 新型コロナ感染急増 9割が外国人労働者 | NHKニュース

    シンガポールでは先月以降急増している新型コロナウイルスの感染者の9割が、集団生活を送る外国人労働者であることから、外国人労働者のPCR検査の態勢を強化してさらなる感染拡大の防止に躍起になっています。 シンガポールでは、新型コロナウイルスの感染者が最初に確認された1月以降、目立った感染の広がりが確認されず、当初はWHO=世界保健機関もその対応を高く評価するほど抑え込みに成功していると見られていました。 しかし先月以降感染が急速に拡大し、感染が確認された人の数は1か月余りで20倍以上に増え、シンガポール政府の保健省によりますと、9日までに合わせて2万2000人を超えました。 そして感染者の9割は、シンガポールの経済発展を支える外国人労働者が占めています。 外国人労働者は狭い空間での集団生活を余儀なくされており、感染が広がりやすい環境にいることが理由と見られ、政府は外国人労働者へのPCR検査を強

    シンガポール 新型コロナ感染急増 9割が外国人労働者 | NHKニュース
  • 西村経済再生相 連休後の人出増加に「若干の緩みの可能性」 | NHKニュース

    新型コロナウイルス対策を担当する西村経済再生担当大臣は、記者会見で、大型連休のあと各地の人出が増加していると指摘したうえで、今月中の感染収束に向け、引き続き、13の特定警戒都道府県を中心に外出自粛などに取り組むよう協力を呼びかけました。 そのうえで西村大臣は、その理由について「34の県ではこの2週間、新規感染者数がゼロの県もかなり出てきており、社会経済活動の段階的な引き上げが行われている。そうした報道に接して、『大丈夫じゃないか』という緩みが出てきていると心配している」と指摘しました。 そして西村大臣は「いま緩むと、月末には感染者数の数値が上がってきてしまう。5月中に収束させるため、13の特定警戒都道府県は引き続きの自粛をお願いしたい」と述べ、協力を呼びかけました。 また西村大臣は、緊急事態宣言の解除などを検討する際の判断基準について「いま、専門家の意見を聴きながら調整をしており、できるだ

    西村経済再生相 連休後の人出増加に「若干の緩みの可能性」 | NHKニュース
  • 新型コロナ感染、キラメイレッド・小宮璃央が退院 症状振り返る|シネマトゥデイ

    退院を報告した小宮璃央 先月31日に新型コロナウイルス感染が発表された、特撮「魔進戦隊キラメイジャー」でキラメイレッド役を務める俳優・小宮璃央が、9日に退院したことをTwitterで発表した。これからさらに、2週間の自宅待機に入るという。 「魔進戦隊キラメイジャー」キャスト【写真】 Twitterに寄せたメッセージで小宮は、ファンや関係者に「ご心配、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪したうえで「キラメイジャーを応援して楽しみにしてくれている皆さんをはじめ、数々の温かいメッセージに凄く励まされました。特にいつもキラメイジャーを応援してくれる子供達! お手紙やSNSでのメッセージ、当に勇気づけられたし当にパワーをもらえました! ありがとう!」と感謝をつづった。 ADVERTISEMENT 感染を疑った経緯については、阪神・藤浪晋太郎投手が発症した際に嗅覚異常があったという報道

    新型コロナ感染、キラメイレッド・小宮璃央が退院 症状振り返る|シネマトゥデイ
  • 仮面ライダーゼロワン&キラメイジャー最新話の放送延期 特別編を放送|シネマトゥデイ

    特別編を放送する「仮面ライダーゼロワン」と「魔進戦隊キラメイジャー」 テレビ朝日は10日、毎週日曜に放送している、令和仮面ライダーシリーズ第1作「仮面ライダーゼロワン」とスーパー戦隊シリーズ第44作「魔進戦隊キラメイジャー」について、新型コロナウイルス感染拡大の影響で撮影スケジュールに変更が生じていることから、最新話の放送を延期し、17日より特別編を放送すると発表した。 【動画】「ゼロワン」キャストが素顔で座談会! 「仮面ライダーゼロワン』は、3週にわたって、これまでの戦いを振り返る特別編を放送。17日と24日に放送する「プレジデント・スペシャル」は、仮面ライダーゼロワン/飛電或人(高橋文哉)と秘書ヒューマギア・イズ(鶴嶋乃愛)の視点で物語をたどる内容で、新規収録された2人のナレーションにも、“あるドラマ”が仕掛けられている。また、31日放送の「シューティング・スペシャル」では、仮面ライダ

    仮面ライダーゼロワン&キラメイジャー最新話の放送延期 特別編を放送|シネマトゥデイ
  • 音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太

    音楽業界は実は音楽だけ売ってる訳ではない今コロナでどこも死にそうになってますがエンタメ業界は特に死にそうな業界の筆頭として残念な意味で話題になってます。要するにライブができないことが致命的なんですが、なんでライブができなくなっただけでみんな頭を抱えてるのかを僕の目線でこれまでの音楽ビジネスの歴史を追いながら書きます。あ、僕は音楽業界出身でアイドルプロデュースと作曲家・写真家のマネジメントとイベント企画をやってる人です。コンパクトに記事書こうと思うので情報ソースなどは割愛するから気になったら調べるか聞いてください。 昔々、音楽業界はCDを売るビジネスだった僕は今30代前半で、小学生ぐらいだった90年代後半はテレビ音楽番組沢山やってたり、テレビ番組と連動してアーティストオーディションや企画物のアーティストがでてきたり、テレビを中心に盛り上がっていました。CDが何万枚も売れててランキング番組も

    音楽業界は負けて負けて辿り着いたのが「ライブ」だったから簡単にライブを捨てられない|本間翔太
  • 中国ハッカーに握られた社内PC 特命チーム暗闘の全貌:朝日新聞デジタル

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    中国ハッカーに握られた社内PC 特命チーム暗闘の全貌:朝日新聞デジタル