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2022年5月4日のブックマーク (2件)

  • 日本人研究者が見た「上海ロックダウン」の真実(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    人研究者も巻き込まれた「上海ロックダウン」 中国の主要都市上海で、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な状態になっている。 3月末に始まったロックダウンだが、当初の予定を大幅に上回り、5月に入った今でも継続されており、上海在住の邦人も苦しい状況に追い込まれている。 上海、事実上のロックダウン コロナ感染拡大で東部封鎖、外出禁止に (毎日新聞)日企業にも影響が… 上海ロックダウン1ヵ月「終わりが見えない厳しさ」【WBS】 そんな中、上海在住の日人研究者A氏から、ロックダウンの実態やその背景にある問題点について貴重な話を聞く機会があった。人了承の上、インタビュー形式でご紹介したい。 問題は中国製不活性ワクチンではなく高齢者のワクチン接種率の低さ ーーこれまでゼロコロナ政策を推進してきた中国政府ですが、今回ここまで感染が拡大し、多くの方が亡くなっている原因はなんでしょうか?中国製の不活性

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  • ウクライナ情勢から見る日本国憲法の国際協調主義

    75回目の憲法の日に考える日国憲法の国際協調主義 ウクライナを巡る議論でまたも浮き彫りになった日特有の精神風土 「憲法は国際協調主義。ガラパゴスは憲法学者」と篠田氏 ロシアウクライナ侵略戦争は、日人にも大きな衝撃を与えた。安全保障政策にも影響を与えていくだろう。その背景にある憲法問題にも関わってくる。 日は、侵略戦争に対して、ロシアに制裁を科し、ウクライナに支援を提供している。国際秩序を守る立場から、対抗すべきものと、支えるものを、識別した。冷戦思考から抜け出ることができない言論人も少なくない中で、日の国益は国際秩序の維持にある、という立場を明確にした岸田政権の姿勢は、評価できる。今後の安全保障政策や改憲議論も、この方向性にそって進めていくべきだろう。 まずウクライナ情勢を見てわれわれが知るべきなのは、国際秩序は存在する、しかし脆弱ではある、ということだ。そこで日は国際秩序を

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