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2023年8月11日のブックマーク (4件)

  • 国の舵取り役を失った日本|shinshinohara

    これは「日弱体化プログラム」の一環なんじゃないかと思う。なぜ東大法学部という当時最難関から官僚を目指すのがステータスだったかといえば、「国の運命を左右する」という使命感がたまらなく魅力だったから。そのやりがいの大きさで、優秀な人材の多くが官僚を目指した。 https://t.co/mxLQb6N9ih 官僚になると、行政の現場で様々な問題に直面。それを交通整理するため、あるいは抜的改革のためにデータを整理し、法案にまとめ、政治家に説明しした。 来法案を作るのは、立法府の国会議員の仕事。しかし議員は行政の現場がわからない。わからない人間が法案作ってもろくなことにならない。 官僚は法案を作っても、自分たちにその権限は来ないことは承知しているので、議員が作った体にして華をもたせた。議員は法案の良し悪しの「目利き」の能力さえあればよい。行政の現場から上がってくる諸問題を踏まえた法案は、時に

    国の舵取り役を失った日本|shinshinohara
  • コロナ感染拡大時 “注意喚起の目安” 4指標作成 厚生労働省 | NHK

    厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大時に都道府県が住民に注意喚起する際の参考にしてもらう目安として、確保病床の使用率が50%を超えたときなど4つの指標を作成しました。 新型コロナウイルスがことし5月から感染症法上の「5類」に移行されたことを受け、感染者数は1日ごとの「全数把握」ではなく、全国5000の医療機関から1週間ごとに報告を受ける「定点把握」となっています。 しかし、同様に「定点把握」を行っている季節性インフルエンザのように都道府県が「注意報」や「警報」を出すための指標はなく、厚生労働省は自治体からの求めに応じて感染拡大時に都道府県が住民に注意喚起したり医療提供体制を強化したりする際の参考にしてもらうための目安として4つの指標を作成し、9日自治体に示しました。 指標は、医療機関が受診者数などを報告するシステムに「外来がひっ迫している」と回答した割合が25%を超えたとき、感染者数

    コロナ感染拡大時 “注意喚起の目安” 4指標作成 厚生労働省 | NHK
  • WHO、コロナ「EG.5」を注目すべき変異株に分類 事務局長警戒促す

    世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、英米で拡散している新型コロナウイルス「EG.5」を含む複数の派生型を追跡調査していると発表した。2021年12月撮影(2023年 ロイター/Denis Balibouse) [9日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は9日、米国や中国などで拡散している新型コロナウイルスの変異株「EG.5」を「注目すべき変異株(VOI)」分類した。ただ、他の変異株に比べ、公衆衛生に一段の脅威を及ぼしているようには見受けられないという認識を示した。

    WHO、コロナ「EG.5」を注目すべき変異株に分類 事務局長警戒促す
  • ドーム彩る大輪1万発 非公開型花火大会が開催 滋賀・西おうみ市

    滋賀県西おうみ市のカイツブリドームで10日、入場料を支払った人だけが見ることのできる非公開型花火大会「西おうみ花火まつり2023」が開催された。県内外から4万5千人の見物客が訪れ、ドーム内を色とりどりに染める鮮やかな大輪を独占的に楽しんだ。 西おうみ花火まつりの開催は今年で30回目。初開催以来、琵琶湖に注ぐ蒼弧川一帯を打ち上げ会場にしていたが、近年は見物客らが出す騒音やゴミなどマナー違反が問題となっていた。 実行委員会では今年、近隣住民への配慮から屋内での開催を決定。市内にあるカイツブリドームを会場とした。また花火を無料で見ようとする図々しい見物人を排除するため、観覧席を全席有料にした。 ドーム内での格的な打ち上げ花火は国内で初めて。午後7時30分、中央に設置された発射台から打ち上げられた10号玉を合図に、その後大小約1万発の花火がドームの天井を鮮やかに彩る様子に観客は見入っていた。 花

    ドーム彩る大輪1万発 非公開型花火大会が開催 滋賀・西おうみ市
    ss56235
    ss56235 2023/08/11
    花火大会も音楽ライブや演劇と同じエンターテインメントなのに、なぜか花火だけはタダで見るものという誤った考えが定着していた。ドーム開催は天候に左右されない利点もある。