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ブックマーク / ddnavi.com (11)

  • 共同制作だから実現できたクオリティ──TVアニメ『takt op.Destiny』MAPPA・MADHOUSEプロデューサー鼎談 | アニメ ダ・ヴィンチ

    『takt op.(タクトオーパス)』は、DeNAとバンダイナムコアーツによる新規メディアミックスプロジェクト。クラシック楽曲をモチーフに、その力を宿して戦う少女「ムジカート」と彼女たちを率いる指揮者「コンダクター」の物語が描かれていく。現在、TVアニメ『takt op.Destiny』が放送中で、今後はスマートフォンゲーム化も予定されている。 原作は、「サクラ大戦」シリーズで知られる広井王子氏。キャラクターデザインにLAM氏を起用するなど、豪華クリエイターの参加も話題を呼んでいる。アニメは、MAPPAとMADHOUSEの共同制作だ。 そんな一大プロジェクトを、クリエイターやキャストへのインタビューを通して深掘りしていく特集企画がスタート。今回はクリエイターにスポットを当て、TVアニメを共同制作するMAPPAとMADHOUSEのプロデューサー陣に話を聞いた。登場するのは、MAPPAの木村誠

    共同制作だから実現できたクオリティ──TVアニメ『takt op.Destiny』MAPPA・MADHOUSEプロデューサー鼎談 | アニメ ダ・ヴィンチ
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  • 続けるということ/富田美憂の「私が私を見つけるまで」⑰ | アニメ ダ・ヴィンチ

    ここ何回かアルバムについて、音楽についての話が続いたので、今回は私の好きなことについて話そうかと思います。 これは、いつもお世話になっているメイクさんとよくお話していることなのですが、 「好き」を続けることってとても難しくて、苦しい気持ちになるものだよねって話したりしています。 私は学生の頃から仕事をしていることもあって、学生の頃は「将来が決まっているから楽でいいね」とか「好きなことを仕事にできていいね」と言われることがありました。 私はそれを言われる度に、正直ムッとしてしまいます。 どんな仕事でも”楽しい”だけじゃないんだって思います。 皆さんもきっと、この感情になる瞬間があると思います。 夢中になればなるほど、気になればなるほど、好きになればなるほど、苦しくなっていくこの気持ちはなんなんだろうなー。 悔しい思いをして落ち込む度に「辞めちゃえば楽になれるのに…」と思います。 でもたぶん

    続けるということ/富田美憂の「私が私を見つけるまで」⑰ | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 富田美憂の「私が私を見つけるまで」 | ダ・ヴィンチWeb

    2015年、15歳で声優デビュー。以来、6年間のキャリアの中で次々とアニメ作品のメインキャストを射止め、大活躍中の富田美憂さん。彼女が語る言葉やビジョンは常に明確で、演技に、音楽活動に邁進しています。コラム「私が私を見つけるまで」では、声優を志したきっかけからオーディションのエピソードなど、「表現者・富田美憂」が形成されるまでを、人の言葉で綴ってもらいました。

    富田美憂の「私が私を見つけるまで」 | ダ・ヴィンチWeb
  • ラビットハウスの日常が帰ってきた!『ごちうさ』特集④・橋本裕之(監督)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    TVアニメ『ご注文はうさぎですか? BLOOM』 TOKYO MXほかにて毎週土曜22:00~放送中 (C)Koi・芳文社/ご注文はBLOOM製作委員会ですか? もう、何回でも口に出したい言葉である――ラビットハウスの日常が帰ってきた! 間にOVAの劇場上映などを挟み、TVアニメ3期の放送がスタートした、『ご注文はうさぎですか? BLOOM』。ココアやチノたち、ラビットハウスに集まる面々の楽しい会話、作り手の情熱が全編からにじみ出ているかのような素晴らしい映像、ポップにはじけているけどどこか切れ味鋭い音楽――アニメ『ごちうさ』には、たくさんのものが詰まっている。これから3ヶ月間、その世界に浸れるなんて、至福である。 今回の特集では、キャスト・監督・音楽(作詞)、3つの視点から『ごちうさ』を語ってもらった。いずれも、『ごちうさ』への愛情がたっぷり詰まったインタビューとなっているので、毎週の放

    ラビットハウスの日常が帰ってきた!『ごちうさ』特集④・橋本裕之(監督)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • ラビットハウスの日常が帰ってきた!『ごちうさ』特集③・水瀬いのり(チノ役)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    TVアニメ『ご注文はうさぎですか? BLOOM』 TOKYO MXほかにて毎週土曜22:00~放送中 (C)Koi・芳文社/ご注文はBLOOM製作委員会ですか? もう、何回でも口に出したい言葉である――ラビットハウスの日常が帰ってきた! 間にOVAの劇場上映などを挟み、TVアニメ3期の放送がスタートした、『ご注文はうさぎですか? BLOOM』。ココアやチノたち、ラビットハウスに集まる面々の楽しい会話、作り手の情熱が全編からにじみ出ているかのような素晴らしい映像、ポップにはじけているけどどこか切れ味鋭い音楽――アニメ『ごちうさ』には、たくさんのものが詰まっている。これから3ヶ月間、その世界に浸れるなんて、至福である。 今回の特集では、キャスト・監督・音楽(作詞)、3つの視点から『ごちうさ』を語ってもらった。いずれも、『ごちうさ』への愛情がたっぷり詰まったインタビューとなっているので、毎週の放

    ラビットハウスの日常が帰ってきた!『ごちうさ』特集③・水瀬いのり(チノ役)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • ラビットハウスの日常が帰ってきた!『ごちうさ』特集②・佐倉綾音(ココア役)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    TVアニメ『ご注文はうさぎですか? BLOOM』 TOKYO MXほかにて毎週土曜22:00~放送中 (C)Koi・芳文社/ご注文はBLOOM製作委員会ですか? もう、何回でも口に出したい言葉である――ラビットハウスの日常が帰ってきた! 間にOVAの劇場上映などを挟み、TVアニメ3期の放送がスタートした、『ご注文はうさぎですか? BLOOM』。ココアやチノたち、ラビットハウスに集まる面々の楽しい会話、作り手の情熱が全編からにじみ出ているかのような素晴らしい映像、ポップにはじけているけどどこか切れ味鋭い音楽――アニメ『ごちうさ』には、たくさんのものが詰まっている。これから3ヶ月間、その世界に浸れるなんて、至福である。 今回の特集では、キャスト・監督・音楽(作詞)、3つの視点から『ごちうさ』を語ってもらった。いずれも、『ごちうさ』への愛情がたっぷり詰まったインタビューとなっているので、毎週の放

    ラビットハウスの日常が帰ってきた!『ごちうさ』特集②・佐倉綾音(ココア役)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • ラビットハウスの日常が帰ってきた! 『ごちうさ』特集①・畑 亜貴(作詞)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    TVアニメ『ご注文はうさぎですか? BLOOM』TOKYO MXほかにて毎週土曜22:00~放送中 (C)Koi・芳文社/ご注文はBLOOM製作委員会ですか? もう、何回でも口に出したい言葉である――ラビットハウスの日常が帰ってきた! 間にOVAの劇場上映などを挟み、TVアニメ3期の放送がスタートした、『ご注文はうさぎですか? BLOOM』。ココアやチノたち、ラビットハウスに集まる面々の楽しい会話、作り手の情熱が全編からにじみ出ているかのような素晴らしい映像、ポップにはじけているけどどこか切れ味鋭い音楽――アニメ『ごちうさ』には、たくさんのものが詰まっている。これから3ヶ月間、その世界に浸れるなんて、至福である。 今回の特集では、キャスト・監督・音楽(作詞)、3つの視点から『ごちうさ』を語ってもらった。いずれも、『ごちうさ』への愛情がたっぷり詰まったインタビューとなっているので、毎週の放送

    ラビットハウスの日常が帰ってきた! 『ごちうさ』特集①・畑 亜貴(作詞)インタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • コンプレックスを長所に/富田美憂の「私が私を見つけるまで」① | アニメ ダ・ヴィンチ

    私が明確に「声優」という職業を意識したのは、小学生の頃でした。 水樹奈々さんや宮野真守さんをはじめ、声優さんがメディアに出始めていた時期で、自分のまわりの友達にも「声優になりたい!」と言う子が多かった気がします。 初めはなんとなくアニメを観て、「あ、このキャラクターの声を出している人がいて、そのお仕事があるんだ」といった感じでした。でもテレビでたまに見る声優さんのアフレコ映像やステージで歌う姿をみて、芸能人というより”職人”という感じがして、それがとてもキラキラして見えたんです。 シンプルに「楽しそうだな」って、子供ながらに思っていました。 声だけでこんなにも人を笑顔にできるお仕事があるんだ、と。 実際、声優さんが活躍しているステージやアニメを見ている時の私は、気付くと笑顔になっていました。 私にとってその時はまだ、小さい子が「将来はケーキ屋さんになる!」というくらいのふわっとしたものだっ

    コンプレックスを長所に/富田美憂の「私が私を見つけるまで」① | アニメ ダ・ヴィンチ
    ss56235
    ss56235 2020/10/05
  • 【魔王学院の不適合者】ふたりで描いた、鮮やかすぎる成長曲線――楠木ともり×夏吉ゆうこインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ

    あの『愛の不時着』を抑えて、Netflixのデイリーランキング1位を獲得(8月22日、9月6日)――現在放送中のTVアニメ『魔王学院の不適合者 〜史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う〜』が成し遂げた快挙である。だが、驚きはしたけれど、作品のいち視聴者として、「そうだろうな」とも思った。だって、『魔王学院の不適合者』は、実際めちゃくちゃ面白くて、観ているうちにどんどん好きになってしまうアニメーションだから。その楽しさが正しく伝わって、多くの人が放送を心待ちにして、大きなリアクションがある。とても健全なエンタメの楽しまれ方だし、こんなに痛快なことはない。「アニメは総合芸術」だとよく言われる。演出、作画、キャストの芝居を含む音響、どれが欠けても、いいフィルムは完成しない。『魔王学院の不適合者』は、作品に関わるすべてのメンバーの力が結集することで、高い熱量が生まれ、それが作品へと映し

    【魔王学院の不適合者】ふたりで描いた、鮮やかすぎる成長曲線――楠木ともり×夏吉ゆうこインタビュー | アニメ ダ・ヴィンチ
  • 「山下七海」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース

    これからの活躍が期待される声優に、声優を目指したきっかけや、初めてのお仕事、そしてプライベートなことまで、気になるあれこれについてインタビューを行い、さらに撮り下ろしのミニグラビアも交えて紹介する人気企画「声優図鑑」。 第29回となる今回は、『Wake Up, Girls!(以下、WUG)』の久海菜々美役や、10月からスタートするTVアニメ『異能バトルは日常系のなかで』の姫木千冬役を演じる山下七海さんです。 ――『WUG』でポニーテールのイメージがありましたけど、今日の髪型は大人っぽい雰囲気ですね。 山下:『WUG』のときは久海菜々美ちゃんのイメージに合わせることが多いんですけど、今日はメイクさんに、自分では絶対にできないような髪型にアレンジしていただきました(笑)。最近は、WUGの7人で集まるときでも、髪型は自由にしていいよって言われます。7人もいるから、いつも誰かと被っちゃうのが面白い

    「山下七海」声優インタビュー&撮り下ろしグラビア【声優図鑑】 | ダ・ヴィンチニュース
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