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americaに関するstandbytogetherのブックマーク (2)

  • 利権団体重要、でもその前に「公」とは何かもう一度考えよう - アンカテ

    アメリカは「セイフティネットを自前で用意する社会」である - 赤の女王とお茶を アメリカは日とは比べ物にならないほどの「利益団体社会」であり、むしろ「多様な利益団体の集合体」こそが「アメリカ」だと考えるべきなのかもしれません。 アメリカという国の現状分析としては、これは適切なまとめだと思う。私も、"United Clusters of America"という言葉を使って同じようなことを書いたことがある。 アメリカの民主主義は、主権者がクラスターを形成することを要求する。クラスターとクラスターがぶつかりあってお互いを削り合う場は用意されていて、よく機能している。たぶんあの国は、人々が集まった国ではなく、州が集った国でもなく、大小さまざまな境界のはっきりとしたデジタルなクラスターが集まった国なのだろう。 それで、この仕組みがうまく働いている部分と、そうでない部分がある。id:sivadさんの

    利権団体重要、でもその前に「公」とは何かもう一度考えよう - アンカテ
    standbytogether
    standbytogether 2007/09/10
    『「俗」だけど「公」、つまり、「きれいごとを言うわけではないけど、みんなのためにもこれがいいし、自分たちもそれが助かる」という主張を、マジに主張して、マジに受け取る、そういう議論が必要なのだ。』
  • 子供の頃の勘違い

    えー、About Meのページの下のほうに書いてあるが、私は3歳児検診で「軽度の知恵遅れ」と診断され、無理なことをさせないようにという親の配慮によりひらがなも教えられないまま小学校へ行ったのであった。「無理なことを・・・・」というのは、3歳児検診をした保健婦さんの助言だったとのこと。その日は家族会議が行われ、 「ばかじゃないかと思ってはいたけど、当にばかだったんだ・・・」 と肩を落としたらしい。 「ばかじゃないか」と思っていた理由は 1.おとなしく、挙動がスローでボーっとしていた 2.言葉が遅かった上、幼稚園に入っても発音できない音がたくさんあった ということらしい。特にカ行はいつまでたっても発音できず、 「たらすが、たーたーってないてるよ」 と発言した際には、「とほほ、この子はホントにばかだよ」と悲しく思った、とのことである。(by 祖母) 今の私が、子供の頃の私を鑑みるに、「考える能

    子供の頃の勘違い
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