タグ

publicに関するstandbytogetherのブックマーク (3)

  • 公民館ネット予約のニュースに思う - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    公民館のネット予約できない、館長が「ニセ利用」で埋める - YOMIURI ONLINE http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070926i201.htm 広島市南区の宇品公民館の男性館長(58)が、同公民館の利用申し込みをインターネット予約できるシステムを“悪用”、7か月間、架空の申込者ですべて埋め、ネットでの予約ができないようにしていたことがわかった。 館長は「ネット予約は早い人が優先されすぎ、常連さんが施設を使えなくなると思った」と話しており、窓口や電話での予約申し込みには自らの裁量で割り当てていたという。 市によると、8月に市民から「全然、ネット予約できない」などの苦情が寄せられた。館長に確認を求めたところ、館長が部下に命じ、5月から11月まで研修室や会議室など利用可能なすべての施設の午前・午後・夜間について、ネットで予約を入れ、申し込

    公民館ネット予約のニュースに思う - ある地方公務員電算担当のナヤミ
  • 利権団体重要、でもその前に「公」とは何かもう一度考えよう - アンカテ

    アメリカは「セイフティネットを自前で用意する社会」である - 赤の女王とお茶を アメリカは日とは比べ物にならないほどの「利益団体社会」であり、むしろ「多様な利益団体の集合体」こそが「アメリカ」だと考えるべきなのかもしれません。 アメリカという国の現状分析としては、これは適切なまとめだと思う。私も、"United Clusters of America"という言葉を使って同じようなことを書いたことがある。 アメリカの民主主義は、主権者がクラスターを形成することを要求する。クラスターとクラスターがぶつかりあってお互いを削り合う場は用意されていて、よく機能している。たぶんあの国は、人々が集まった国ではなく、州が集った国でもなく、大小さまざまな境界のはっきりとしたデジタルなクラスターが集まった国なのだろう。 それで、この仕組みがうまく働いている部分と、そうでない部分がある。id:sivadさんの

    利権団体重要、でもその前に「公」とは何かもう一度考えよう - アンカテ
    standbytogether
    standbytogether 2007/09/10
    『「俗」だけど「公」、つまり、「きれいごとを言うわけではないけど、みんなのためにもこれがいいし、自分たちもそれが助かる」という主張を、マジに主張して、マジに受け取る、そういう議論が必要なのだ。』
  • 様式改正作業は続く - ある地方公務員電算担当のナヤミ

    standbytogether
    standbytogether 2007/07/17
    『丁寧な仕事と無駄とは紙一重なんですよね。』
  • 1