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publicとamericaに関するstandbytogetherのブックマーク (1)

  • 利権団体重要、でもその前に「公」とは何かもう一度考えよう - アンカテ

    アメリカは「セイフティネットを自前で用意する社会」である - 赤の女王とお茶を アメリカは日とは比べ物にならないほどの「利益団体社会」であり、むしろ「多様な利益団体の集合体」こそが「アメリカ」だと考えるべきなのかもしれません。 アメリカという国の現状分析としては、これは適切なまとめだと思う。私も、"United Clusters of America"という言葉を使って同じようなことを書いたことがある。 アメリカの民主主義は、主権者がクラスターを形成することを要求する。クラスターとクラスターがぶつかりあってお互いを削り合う場は用意されていて、よく機能している。たぶんあの国は、人々が集まった国ではなく、州が集った国でもなく、大小さまざまな境界のはっきりとしたデジタルなクラスターが集まった国なのだろう。 それで、この仕組みがうまく働いている部分と、そうでない部分がある。id:sivadさんの

    利権団体重要、でもその前に「公」とは何かもう一度考えよう - アンカテ
    standbytogether
    standbytogether 2007/09/10
    『「俗」だけど「公」、つまり、「きれいごとを言うわけではないけど、みんなのためにもこれがいいし、自分たちもそれが助かる」という主張を、マジに主張して、マジに受け取る、そういう議論が必要なのだ。』
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