アートフリマが、まちづくりイベントとして発展するための分析と、展望 (かきなぐり版) ■多くの人が通る場所 コミックマーケットとデザインフェスタ、をものづくりイベントの一つの完成型と、僕は見る。しかし、本来ローカルにあれば地域性や独自性から、充分に「まちづくり的」イベントであるはずのこれらは、同好の集いプラスアルファ、くらいになっており(それだけに求心力もあるけれど)、「よりおおくの、道行く人たち」のいない場所で行われている。 (僕は趣味で描いていた絵を数点、なじみの喫茶店に飾ってもらったことがあるがが、グループ展でギャラリーを借りたときよりも、「直接的ではない多くの成果」を得たと感じた。「観てほしい人」にとっては、「自分(の作品)と出会ってほしい」という、強い思いがあります。) 以前、府中のデパートの前庭(通りに面している)で行われたアートイベントを視察に行ったが、そこは道行く人たちに向
久しぶりにETIC.にいく。 奥に広石さんを発見する!! つっかれてるなぁ・・・忙しそうだなぁ・・・と 思ったけど、呼んでみる。 「ひろいしさん!」 「おぉ、にしもとじゃん、げんきか?」 「う、うん。」(白目むく) 「アハハ」 たいてい、久しぶりにどなたかに会うと 「最近、どう?西本」と120%聞かれる。 そりゃそうなんだけど、 私は答えるとき、 自分の顔がひきつっていないかまだ心配になる。 不安だらけでも 「うまくいってますよ。」と さぞ、ビジョナリーに 答えなくてはいけない時が立場上多いから ナイーブな時はしんどくて隠れるように 場を歩く。 でも広石さんには 飾らず、無駄に白目むきながら 困ってることも楽しいことも いえるから私には最高の理解者のような存在で いつも勝手に近寄っている。 私はそんな広石さんに今回は 真壁町のまちづくりは熱いですと 伝えたくて、近づいたわけだけど、 だって
カザフスタンの首都アスタナが、世界で最も格好いい都市になるかも。 なんとアスタナは、1年以内に、街全体を高さ152mのテントで覆うそうです。このテントは、マイナス30度という冬の寒さを乗り切るために計画されているもの。太陽光を吸収する特殊素材を使用して、一年中、夏のような気温を保つのだそう。 カザフスタンは近年、石油資源を利用して資産を増大しつつあり、数兆円とも噂されるこの計画の費用捻出も「特に問題ないだろう」とのこと。 行きたいですねー見てみたいですねー。 Project Page [via BBC and Trendhunter]
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