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考察に関するstarsky5のブックマーク (140)

  • Midlife Crisis

    先週末は、ビジネススクール時代のクラスメートのうち女性だけが集まる、年に一度のWomen’s Retreatであった。サンフランシスコで30人ほどが参加。 その中で話題になった記事の一つがHarvard Business ReviewのHow to Stay Stuck in the Wrong Career。有料だがダウンロード可能。30代以降、既にある程度キャリアを構築したところで嫌気が差して異なるキャリアに移る時のコツ、というかDo’s and Dont’sについての記事だ。 ポイントは、「少しずつ試しながらだんだん何をしたいかの意志を固めていくべき」ということ。「一般的に信じられているが、実はしてはいけないこと」というのも三つある。 1)当の自分を知り、その自分が心からしたいことをする 「当の自分」などいない、と作者は言う。人間の質というのは何かをしながら、実体験を通じて形成

    Midlife Crisis
  • しょこたん(中川翔子)がTwitterになじめない理由(附:ブログとツイッターの使い分け)[絵文録ことのは]2010/04/23

    「新・ブログの女王」として有名で、「しょこたん☆ぶろぐ」では毎日数十件のブログ記事をコンスタントに更新し続けている中川翔子(しょこたん)。ところが、「つぶやき」には慣れているはずのしょこたんが、わずか15回のツイートで「両立はむりだお(・ω・;)(;・ω・)ブログでやるお」と断念した。 一部ではそれが不思議なことだと思われているようだが、実はそれほど難しい理由ではない。それは、しょこたんにとってのブログとは「生きた証を残すため」の「写メ保存場所」であり、つぶやきが流れていくツイッターは似て非なるものだったからである。 しょこたん☆ぶろぐは「生きた証」 しょこたんのすべての活動は、自分が生きた証を残すためになされていると言っても過言ではない。歌うこと、CDを出すことは目に見えてわかりやすい「生きた証」であり、コンサートのライブDVDは「みんなとあの日一緒に生きた証が記録に残る」というのがしょ

  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
    starsky5
    starsky5 2010/04/06
    素晴らしいレビュー
  • Chasm Bridge 56: 21世紀、秘めたクリエイティビティーを爆発させる 57個の問い #wondershake

    先日、改めてインプットの量と質について考察。 やはりこの半年間、インプット量は多かったのですが、実際にそれが自分の肉となりアイデアを生んできたかというと大分無駄がありました。 そこに気づき、日から改めて日常的に出会う情報との向き合い方を変えました。 出来る限り自分の関心外の記事に触れ、問いとともにじっくり理解する。 そこからの学びを書き出し、そしてそれらを全てEvernoteに収める。 こういったプロセスで関連する情報を繋ぎ合わせ、より深い先見的な理解を得ようとすることで頭がクリアになりました。 そういった原点に戻る中で、私達のクリエイティビティーを爆発させる可能性のあるきっかけはやはり『問い』。 純粋な『なぜ?』という好奇心が私にとって、そして多くの人にとってのアイデアドライバーだと思います。 そこで、今朝発見した面白い記事をお届けします。 (Waterfigure, Object a

    Chasm Bridge 56: 21世紀、秘めたクリエイティビティーを爆発させる 57個の問い #wondershake
  • 明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ

    明石家さんまは「楽しいということ」について、伊集院光は「リアリティと分かりやすさの共存」について、非常に興味深い発想の転換を経験しています。タイプは若干異なるのですが、そのパラダイムの転換が非常に力強く、心を打たれる部分があったので紹介します。 明石家さんまの「楽しさ」のカギ これは、「ほぼ日刊イトイ新聞」睡眠論で連載されていた糸井重里と明石家さんまの対談です。もはや、ページは消滅しています。ただし、魚拓は読むことができます。 第17回 師匠 http://s04.megalodon.jp/2008-0214-2253-32/www.1101.com/suimin/samma/2008-02-12.html さんま  昔ね、うちの師匠(笑福亭松之助)から言われて、これは助かったなということがありまして。我々の弟子稼業というのは、掃除をさせられるじゃないですか。で、掃除をしていると師匠が、「

    明石家さんまと伊集院光、それぞれが見つけた魔法のカギ - 凹レンズログ
  • 性格は変える/直すのではなく「追加する」 - ミームの死骸を待ちながら

    シューカツに染まって自分を見失っていく行くあいつに。自分に自信が持てず身動きの取れないあなたに。自己規定から抜けられないあの人に。視野が広がり、変わることを恐れているあの子に。 人間は変わることができるのか、それともどうあがいても変わることは不可能なのか。そういったことについて僕の考えを書いてみたい。これは決してオリジナルのものではないし、僕自身が完全に習得しているわけでもないが*1、現在の僕が「こうなんじゃないか」と考えるイメージを言語化してここに残すものである。 けだし、性格というものは「変える」「直す」よりも「追加する」という認識で見た方がいい。...これが僕の言いたいことの全てであり、この時点で「ああ、なるほど」と思った人はこれ以降の文章は読む必要はないんじゃないかと思う。 こんてんつ 設問の不完全。 抽象化の必要性とその罠。 「レッテル」デジタル変化の不可能。 性格を追加するとい

    性格は変える/直すのではなく「追加する」 - ミームの死骸を待ちながら
  • 何か大きなことを成し遂げるときに、最初にやること - My Life After MIT Sloan

    私が今書いてる修士論文を書き始めたときに、指導教官がした話が面白かったので書いてみる。 ビジネススクールは、卒業時に論文を書くのは前提ではないので、自分で指導教官を選んで、概要を書いて持っていき、指導教官となることをお願いする。 私は、修士論文の内容を元にを書きたい、と常々思っていたので、そのの構想を章立てにして、細かく概要を書いて持っていった。 分かっていた反応ではあったが、先生の反応は「これは多すぎる」というものだった。 「これが博士論文であれば、私はこれほど素晴らしい概要は無い、と言うだろう。 でも短期間で書き上げる修士論文としては、あまりに壮大すぎる。」 (そして、この内容なら素晴らしい博士論文が書けるから、と博士課程に進むことを強く勧められた) 私は、「多すぎるのは分かっている。実はこういう内容のを近い将来書きたいと考えているのだ。 そう考えたとき、私は修士論文では何をすべ

  • 最近の学生に起業家精神がなくなってきてる件について - これはえがいblog

    恵比寿のIT関連の会社で営業マンをする今をときめく21歳。IT業界のえがちゃん♂こと永上裕之です。 いろんな人と話したんです!超気軽に連絡ください♪ TEL:090-2033-5444   メール:egachan★gmail.com  Twitter:egachan Skype:hiroru123  メッセ:hiroru123@msn.com  mixi:165462 NEW!!→→ラジオで喋って来ました(笑)ラジオ版:その1、その2 ニコニコ版:その1、その2←← 凄く偉そうに今日は自分の価値観を押し付けてみようと思います。 結論から言うと、最近の学生は エージェント的な人が増えてきて、 「何かを生み出そう!」と言う パワーのある人が減ってきている気がします。 僕が学生だった頃はホリエモン世代と言われ皆ギラギラしてた 2年前とか、僕が学生だった頃はみんな回りの人達は

  • たけまる / OpenID に向いている認証と向いてない認証

    _ OpenID に向いている認証と向いてない認証 [openid] ZIGOROu さんのとこで,OpenID の使い道について面白い議論がされてい ました. Re:当は怖いOpenIDによる認証 - Yet Another Hackadelic まず大前提として個人情報等、センシティブなデータを取り扱うサイトは 必ず会員登録は行うべきで、認証、認可はRPのIdentifierに対して与えら れるべきです。 RP (Consumer) のユーザID で認証するのであれば,OpenID を無理に使わ なくても良さそうな気がします.この後,ZIGOROu さんのエントリではい くつかの解決策が提案されているのですが,一歩戻って OpenID の使いど ころについて考えてみることにしました. # これから書くことって当たり前のことな気がするけど,そういうことで # も書いて確認できるのがブロ

  • 結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負け - ハックルベリーに会いに行く

    自分の好きなことを貫くということ最近のぼくのブームは、「世間では誤って認識されていること」をえぐり出し、それに別の価値観を与え、一つのコンセプトとして確定することだ。去年から、ワタナベコメディスクールというお笑いタレントを養成する専門学校で講師をしているのだけれど、そこで教える中で徐々に明確になってきたのは、「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが負ける」ということだ。これはお笑い芸人を目指す生徒たちを見ていて気づいたことで、なおかつ授業の中でも何度となくくり返し述べてきた。何度となくくり返し述べ、ほとんど全ての生徒がそれを理解してくれたのにもかかわらず、しかしなかなか実践することはできないという、少々困難なコンセプトなのだ。 「結局は自分の好きなことを貫き通したやつが勝つ」というのはよく言われることだ。そしてお笑い芸人を目指している生徒たちも、たいていはそういうもんだと信じていて、自分

  • 海外脱出アドバイスのダメなところ | rionaoki.net

    何か書いている間に全面的な批判になってしまいましたが、個人を批判する意図はありません。 追記:何やら一部に誤解があるようですが、このポストの主旨はどうして海外脱出を勧める記事が反感を買うかです(これは「アドバイス」としては致命的です)。主旨を読み間違えられないようにお願いします。ちなみに私の留学の是非についての個人的見解は「大学院に行く間違った理由」の最後にあります。構成は: 前提がおかしいので受け入れられない人がいる 前提はいいとしてオーディエンスの設定がおかしいから多くの人が違和感 逆にターゲット層にとっては役に立つ情報があまりない まとめと感想 となっております。 近年もう日は諦めて海外へ逃げようという記事をよく目にする。反応は真っ二つで「その通り、よく言った」という肯定派と「何言ってるの、じゃあ帰ってくんな」という否定派に分かれる。もうこの手の記事は飽き飽きかもしれないが、どうし

  • 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その2 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年01月09日 20:06 カテゴリ起業 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その2 Posted by fukuidayo No Comments No Trackbacks Tweet 関連エントリはこちら 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その1 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その2 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その3 就職せずに起業して、成功するために必要なこと その4(仮) さて、今回は学生時代に起業し、成功した人の共通項に関して考えてみたいと思います。 ■学生時代に起業し、成功した人たち たくさんいらっしゃると思うのですが、4人の方をサンプルとして考えてみたいと思います。 江副浩正氏:リクルート創業(1960年:大学新聞広告社として)孫正義:ソフトバンク創業(1980年:ユニソン・ワールドとして)堀江貴文:ライブド

  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
  • よい評価と悪い評価、公平につけるべきか? : ロケスタ社長日記

    Webコミュニティとかを作っているロケットスタートという会社の代表取締役をやっています。いつもがんばっています。 たいした話題じゃないので、校正もたいしてせずにダラダラかいてみます。 nanapiというサイトをやっているのですが、そこの一つの機能として、記事にたいして「いいね!(良い評価)」「きょとん(悪い評価)」というのがつけられるのですね。 で、nanapiだと、いいねは誰でもできる、という形にしています。IPで連打は規制していますが、日を変えればできちゃいます。 逆に「きょとん」はログインしないと出来ないようにしています。ネガティブな評価をしたいと思った時は、ある程度のステップをふめば可能、だけどログイン時のニックネームが出るくらいのリスクはとってね、という設計です。 で、ネットに詳しい人とかからは「これは公平じゃないんじゃないか」と言われたりしていますが、公平ってなんですか

  • はてなブックマーカーは一ヶ月で何件ブックマークするのか - ナマアシタノム

    算出方法 「あそことは別のはらっぱ。」で毎月集計・公開されているはてブ被お気に入り数データ(総ブックマーク数も記載されている)を元に「2009年10月集計時点でのブクマ総数-2009年9月集計時点でのブクマ総数」(≒約一ヶ月間のブックマーク数)を計算&多い順に整列。プライベートの人は対象外。また元データの都合上、お気に入られが0の人も対象外になるはず。 利用データ はてブお気に入られリスト2009年10月分 - あそことは別のはらっぱ はてブお気に入られリスト2009年9月分。 - あそことは別のはらっぱ ※id:shidhoさん毎月貴重なデータ有難うございます 以下、結果。レベルの名称は特に他意ありません。お気になされぬよう。 botレベル 1日平均100ブクマoverの猛者達です。 「bot説」が噂されるレベルと言えるかと思います。 順位 b:id ブクマ増加数 10月時点ブクマ数 0

  • 静的オブジェクト指向は設計者が苦労を背負込むシステム

    2009-09-26 北陸Scala第1回開催 2009-04-04 第十四回java-ja勉強会 - 第1回チキチキ 地方巡業withひがやすを飲み会in富山開催 2009-03-20 わんくま大阪勉強会#28 「ジェネリクスを使おう!」 2008-11-08 わんくま富山勉強会#1 開催 2008-08-09 わんくま東京勉強会#23 「C#登場前夜」 2008-04-01 *で始まるタイトルはエイプリルフールネタです 2008-01-26 わんくま東京勉強会#16 「ライブプログラミング」 2007-12-08 わんくま名古屋勉強会#1 「わんくま初めてのJava」 2007-07-28 開店 みねこあさんのところで挙がっていた、 静的オブジェクト指向と動的オブジェクト指向の軽さについての話題から。 Javaは経済的事情をうまく捉えて普及した プログラミングの効率と経済で書いていると

  • Ruby on Railsの「えせMVC」の弊害

    先日のエントリーでも少し触れたが、Ruby on Railsの最大の問題点は、それが持つ「一見そのフレームワークがMVCの形をとりながら、MVCの最も大切なところを外している『えせMVC』である」点にある。MVC(Model View Controller)がなぜ必要かを根底の部分でちゃんとと意識せずにRailsアプリケーションを作ると、後々ひどい目に会うので注意が必要である。 その意味では「RailsでMVCを学ぶ」などもっての他だし、「JavaにもRailsと同じようなフレームワークを作って業務用アプリの開発を効率化しよう」などという発想もとても危険である。 ということで、今日はまずはMVCの解説から。 MVCの発想の根底には、「モジュール化と情報の隠蔽により、プログラムがスパゲッティ化するの(コード間の相互依存関係が複雑に入り込んでしまってにっちもさっちも行かない状態になること)を避

  • 「天才エンジニア」でIT業界は変わらない | おごちゃんの雑文

    相変らずITProが「勘違い奴隷育成キャンペーン」をやろうとしているように見える。 天才高校生はIT業界を変えられるか? この高校生が偉いんだってことは、まぁそうなんだろうと思うけれど、大変残念ながら彼等がエンジニアになる限り、IT業界なんて変えられない。 彼等がどういったことをやって、どんな成績でどうであったかは「まぁ偉いんだね」とわかればいい。何であれ成果を出すのは良いことだから、そういった意味では評価されていい。まぁこの記事だけでは何が偉かったかまでよくわからないのが残念だけど、リンク先を見ればいい。 というのはまぁいいんだが、問題はこの記者の持っている期待だ。 それでも,マイクロソフトのビル・ゲイツやGoogleのセルゲイ・ブリン,ラリー・ペイジといった天才が世界を変えたように,保坂さんのような天才が将来,日IT業界を変えてくれることを,密かに期待してしまうのだ。 という部分。

  • 福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩) : 小野和俊のブログ

    8/5から三日間、昨年に引き続き、九州大学非常勤講師として高度ICTリーダー特論という大学院の授業で福岡に来ている。この授業では、日の大企業からはNECのシステム開発部長の池上さん、国際的なリーダーシップということで東京海上で世界中を飛び回っている牧野さん、外資系企業のマイクロソフト楠さん、ベンチャー企業のUEI shi3zさんと私、経産省の境さんと、様々な立場の講師がプレゼン、パネルディスカッション、グループワークなどに参加しながら授業を進めるというなかなか面白いタイプの授業である。 こうした諍いのことをネットに書くのもどうかとも思ったのだが、リーダーシップを論じるために呼ばれた講師同士が飲み会で喧嘩、ということになると、授業そのものが駄目なリーダーの見市のような様相を呈してしまうため、私たちが何を議論していたのかについて、shi3zさんにならって私の視点からもブログに書いてみよう

    福岡の夜 (shi3zさんとの喧嘩) : 小野和俊のブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

    TechCrunch | Startup and Technology News