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考察に関するstarsky5のブックマーク (140)

  • 「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 時代観――無限の選択肢のある時代 僕が大学を出たのは今から25年前の1983年です。1983年に大学を卒業する人と、2008年に大学を卒業する人とでは、全く違う人生が広がります。おそらく、さらに25年後に大学を卒業する、みなさんの息子や娘の世代も、まったく違う環境のなかに生きることになります。みなさんは、だいたい二十代、つまり1977年生まれから87年生まれくらいだと思いますが、そのくらいの時期に生まれたということが、人生を大きく規定しています。そのときに使えるリソース、その時点で可能になっていることがある。1960年生まれの僕とは全く違う可能性をみなさんはもっています。それがまず第一にうらやましい。なぜならば、圧倒的に自由度が大きいから。1980年代の前半というのは、それほどカジュアルに海外に行くという時代ではなかったし、日はもっと貧しかったし、海外に留学する敷居の高さも、今と

    「世界観、ビジョン、仕事、挑戦――個として強く生きるには」講演録(JTPAシリコンバレー・ツアー2008年3月6日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
  • らられぽーと: 批評家になりそうだった

    2009年3月13日 批評家になりそうだった 私がGREEのクリノッペの記事を書いたのは、ネット上にあるGREEに関するあらゆる分析・批評記事が、一度だって(今の)GREEで遊んだことのないだろう人の手で書かれていることへの怒りからで、でもそれは例えばある芸能人のファンが、その芸能人を貶されたときに感じる直接的な怒りとはちょっと違っていて、私は別にGREEのことなんて大して好きでも思い入れがあるわけでもなかったのだけど、ではどうしてそんなに怒ったのかといえば、それは私の大好きないつだって有用な情報をくれていつだって誰かを排斥したりしない私の大好きな2ちゃんねるを、いつも使ったこともないくせにテレビとか他人が言ったことだけを頼りにイメージだけで語る多くの友達たちに対する怒りが元になっている。 GREEのクリノッペを書いた理由は今述べた通りなのだけど、じゃあ何がそのタイミングで書かせたのかとい

  • 女子高生がなかなかリアルからTwitterに移行しない理由

    高校生の間で、プロフサービスだとかリアルタイムブログが流行っている、というニュースを最近見た。 気づくの遅すぎ。みんながTwitterにハマるずっと前からJKはこういうのやってたよ。 いつの時代も女子高生ってすげーなって思う。いつも流行の最先端。あたしたちが今。今があたしたち。 でも正直、プロフはもうすぐ終わる。みんなプロフは放置か閉鎖してる。みんなmixiで日記書いてる。 だって業者うざいもーん☆ゲスブ荒れるもーん☆ で、多分ロリなおっさんは「お!じゃあうまい感じに@Peps!とかDecocoとかのユーザーをTwitterに引き寄せて、サブアカで口説いてテキトーにオフ会やればJKと組んず解れつ…」とか考えたと思うんですが、 きっとJKはTwitterには来ません。リアルで今の状況を友達に伝えて、mixiで日記書いてっていう状況は変わらんでしょう。 なぜか。 理由はいくつかある。 Twit

    女子高生がなかなかリアルからTwitterに移行しない理由
  • 新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE

    ホリエモンと言えばもはや日全国で知らない者はいないほどの著名人である堀江貴文氏のことですが、その実像に関しては一方的な側面からのみ報じられることが多いというのがこれまでの実情です。報道だけを通していると「ひたすら金儲けに邁進して、みんなわかっているのに知らないことにしてウソをついている」というように扱われているのですが、必ずしもそうではない部分があったということを誰も理解していないように思えます。完全な善人や完全な悪人といったものは存在するわけがなく、人間には良い面も悪い面も同じように存在するはずだからです。 今回の取材はホリエモンの「六木で働いていた元社長のアメブロ」にて取材直前まで書かれたエントリーすべてを読み込んでからインタビューを行っています。そのため、ブログを読めばわかるような事柄についても、「GIGAZINEの読者にはブログを読んでいない者もいるはずだ」という前提に立ってお

    新聞やテレビが絶対に書かない「ホリエモン」こと「堀江貴文」の真実~ロングインタビュー前編~ - GIGAZINE
  • 制約が自由を感覚させる - レジデント初期研修用資料

    自由が行き過ぎるとテキストになる 次世代のインターネットだとか、ユーザーの自由度が極めて高いだとか宣伝された 「セカンドライフ」は、むしろ不自由な世界だったのだろうと思う。 セカンドライフ世界では、ユーザーは街を歩けるし、誰とでも会話が楽しめるし、 いろんな品物を購入できて、空だって飛べる。たしかに何でもできるんだけれど、 ユーザーの自由度をもっと増して、たとえばユーザーが「壁抜け」自由になって、 「テレパシー」機能が実装されて、会話が全て盗聴できるようになったなら、 ユーザーにはもはや、「歩く」だとか「飛ぶ」、会話をするために誰かに近づいたり、 街の中で誰かを捜すといった行為に、理由がなくなってしまう。 自由度が増すと、ユーザーを取り巻く世界は、だんだんとその意味を失っていく。 ユーザーは歩けるし飛べるけれど、遠くが見えないし、壁を抜けることもできない、 そんなセカンドライフ世界から始ま

  • らられぽーと: あるTwitter中毒者の心的変化

    2009年1月22日 あるTwitter中毒者の心的変化 Twitterがどのようなサービスなのかを調べようと思って使い始めたら、すっかり中毒になってしまった。24時間Twitterのことばかり考える。Twitterのために生きているようなものだった。こんなにはまったウェブサービスは他にない。 twitterの正しい使い方には以下の記述がある。3. 退会する 毎日朝6時までtwitterする生活が続き、生産性がはっきりと低下します。 twitter以外の何も考えられないような日常を送るようになったとき、 そのときがあなたの退会のチャンスです。 twitterはアカウントを取得して退会するまでがtwitterです。 まだ退会していない人は、真のtwitterを未だ体験していないモンキーです。 はやく退会しましょう。 私も、まったくこの通り正しくTwitterを使った・使い切ったユーザーである

  • ユーザーは狭く見る - レジデント初期研修用資料

    Google の新しいブラウザ 「Chrome 」を使った感想。 Chrome は速く感じる 今まで使っていて、なんの不便も感じていなかった Sleipnir が、どうにも調子が悪い。恐らくは中で動いているIE8 の問題なんだろうけれど、 blog の更新だとか、コメント欄の管理だとか、エラーが頻発する。 いい機会なので、常用するブラウザを、Google Chrome に変更したんだけれど、これはたしかに速く感じる。 自分には、技術的なことは何一つ分からないし、普段見ているページのほとんどは、 文字しかないようなページばっかりだから、ブラウザの当の速さ、 内部処理の速さだとか、実装のすばらしさだとか、そういうのは全然分からないんだけれど、 素人がちょっとさわってもびっくりするぐらい、Chrome は速く「感じる」。 このブラウザは、ユーザーへの「速さの見せかた」に、気を遣ってデザインされ

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ

    技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) : 小野和俊のブログ
  • 質より量に学ぶ - Radium Software

    Coding Horror - Quantity Always Trumps Quality Art & Fear という芸術家向けのの中に,こんなエピソードがある ― ある陶芸クラスでのこと,最初の授業において,教師は生徒をふたつのグループに分けた。一方のグループは作品の「量」によって評価を行うとし,もう一方のグループは作品の「質」によって評価を行うとした。 これはどういうことかというと,「量」グループの生徒たちは,提出した作品の量のみによって評価が下される。作品の総重量が50ポンドに達していたらA評価,40ポンド台ならB評価,というように。それに対して「質」グループの生徒たちは,たったひとつの最高の作品を提出すればいい。その作品の出来に対して評価が下される。 すべての授業が終わり,さて評価は,となったとき,少し奇妙な事実が判明した。提出された作品のうち,最も高い質を持つものは,すべて

    質より量に学ぶ - Radium Software
    starsky5
    starsky5 2009/02/22
    いい実例
  • 見える場所に価値が宿る - レジデント初期研修用資料

    たとえば10億円ぐらいするCTスキャンの機械は、カバーを外すと、 そのへんのホームセンターで売られているようなアルミのアングル材で組まれていて、 基板もむき出しで、美しさだとか、精密さみたいな感覚とは遠い。素人である自分たちが、 ユーザーとして「中身」を見ても、CTスキャンには、あんまり価値があるように見えない。 フェラーリの車についている「跳ね馬」の紋章には、けっこうお金がかかっているらしい。 紋章はその代わり、けっこういい加減な固定をされていたり、ボディーを外したフェラーリは、 内部の配線だとか、エンジンやトランスミッションの構造だとか、必ずしも工学的に 突き詰められているわけではないらしい。 素人は「中身」を重視する 以前に「家を一軒自作しました」という日記を読んだことがある。公務員の人が、 材木を削り出すところから初めて、在来工法で、2階建ての我が家を一人で作るお話。 素人が人生

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

    starsky5
    starsky5 2009/02/12
    shut the f**k up and write better codes and better entries
  • 2009年SI企業の不況の乗り切り方 - ひがやすを技術ブログ

    不況の嵐が吹き荒れていますが、SI業界の中の人はどうお感じでしょうか。たぶん、仕事が減ってきている気はするけど、製造業ほどひどくないと思っているのではないでしょうか。 ただこれは、不況の波が押し寄せてくるのが、遅いだけです。 SI業界では、プロジェクトが一年くらいかかることも多いので、まだ不況じゃないときに受注した案件分でそれなりにっていけるのです。しかし、SI業界の主なお客様である製造・金融業界は、案件を凍結したりなど、新規の受注案件はかなり減ってきているので、今やってる仕事が一息ついたら、やることがなくなってくるでしょう。 仕事が減ってまずすることは、人減らしですね。元請なら、下請けをきることが最初に検討されるでしょう。ある程度はこれで調整できますが、直ぐに限界が来ます。今の元請は、下請けに任せていたようないわゆる下流工程を自分たちでは行えないので、単純に下請けをきるだけではすまない

    2009年SI企業の不況の乗り切り方 - ひがやすを技術ブログ
  • これを読んで怒りを覚えるあなたは・・・ ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    これを読んで怒りを覚えるあなたは・・・ ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
  • ネット鬱にならないために - 304 Not Modified

    ネットをやればやるほどになっていく人を見たので、そんな人がネットで元気になれるように何か書き残そうと思いました。 1.ネガティブレスを気にしない ネットの良い所はレスポンスを得やすいことだと思います。しかし、その分良い意見もあれば悪い意見もあるわけで。しかも、なぜか素晴らしい人に限って繊細な人が多く、例えば100ブクマついたうちの一つにネガティブコメントがあったらそれだけを気にしてしまう。全く気にしないのも良くないですが、ネガティブ意見もポジティブ意見も同じレベルで受け止めましょう。というのは良く言われることでけど。 2.全部知ろうとしない ネットになる人って頭が良い人ほどなりやすいと思うのです。なぜかって、それは自分の反応をほぼすべて知ることができてしまうから。知ってしまったものは処理しなくてはならないって思考が働いてしまうのでしょう。傍から見ていて、そこまですべて答えなくても…と思

    ネット鬱にならないために - 304 Not Modified
  • http://wordpress.rauru-block.org/index.php/1859

    starsky5
    starsky5 2009/01/23
    最後の一文、面白そう
  • 「努力をしない人間」を見抜けるか?:Geekなぺーじ

    現実味を帯び始めた「サバイバル」に対する反応で「努力をしない人間は滅びればいい」というものがありました。 昔は私もバリバリその発想で「努力をしない人間はクズ」という趣旨の発言をしていたような気もしますが、最近はあまりこの発想にならなくなったような気がします。 努力をしていない事を見抜くのは難しい 「何かをしている」事を発見することと比較すると、「何もしていない」事を発見するのは難しいです。 「何もしてないんじゃないか?」という事を推測することは出来たとしても、それが濡れ衣である場合もあります。 実は隠れてコッソリ努力をする事が美徳の人なのかも知れません。 そして、濡れ衣だった場合は双方とも嫌な思いをするだけです。 情報が欠落しているだけではないか? 「コイツ努力してない」と思っている相手の家庭内で家族が倒れたり病気になっていたと後になって知るようなこともあります。 そのような場合、厳しい態

  • 広告β:社長と工場

    ブログ「創造と環境」の著者であり、新刊「クルマの広告」を出された西尾忠久さんと、年末に事をご一緒する機会をいただいた。有意義な話をたくさん聞くことができたので、いくつかをここで紹介したい。 西尾さんはコピーライターとして、DDBというアメリカの有名な広告会社に取材を申し込みにいったのだけれど、そこでのエピソード。DDBのバーンバックさんという人にアポイントを取りたいのだけれども、元々知り合いではないし、当時はEメールがない。そこで手紙を送るのだけれども、手紙に記念切手を貼るのがポイントだという。 秘書というのは(多くの手紙を開封しているので)切手コレクターが多い。だから、珍しい切手を貼って送れば開封率があがるし、「この人はいい人だ」という印象を持ってもらえる。手紙はもちろんバーンバックさんに送っているわけだけれど、ポイントは秘書を通過できるかどうか。そこで、秘書に好感を持ってもらうた

  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    starsky5
    starsky5 2009/01/05
    yahoo,楽天は強いなあ
  • M-1・寸評・総評?: オール巨人の日記2006~2009/4

    2014年01月(2) 2012年05月(2) 2011年11月(3) 2010年01月(1) 2009年07月(1) 2009年04月(28) 2009年03月(35) 2009年02月(36) 2009年01月(32) 2008年12月(26) 2008年11月(32) 2008年10月(22) 2008年09月(25) 2008年08月(25) 2008年07月(34) 2008年06月(22) 2008年05月(24) 2008年04月(31) 2008年03月(25) 2008年02月(24) 読まれる前に、優しい気持ちで読んで頂きたい。 当に沢山の方の、賛否両論・千差万別のコメントを頂き、 その数の多さと、皆さんの漫才に対するそれぞれの、見方 好きなコンビに対しての思い入れ等を、ひしひし感じています。 【コメントは現在の137個全部読ませていただきました】 皆さんも、書き込ま

    starsky5
    starsky5 2008/12/24
    2008年M-1について。ただテレビを見て「今年はつまんなかった」と言う事がどれだけ楽な事か。テレビで見えるもののみで判断してはいけない。そういう意味ではいい時代になったと思う。ブログというツールがあるから。
  • 「2008年、通信事業者は携帯電話市場の主役を降りた」--夏野氏が語る今後の成長鍵

    「携帯電話業界は、2008年に変わった。今までの拡大成長から、縮小均衡へ移っている」――慶應義塾大学 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏は12月11日、モバイルマーケティングソリューション協議会が主催するセミナーに登場。業界を取り巻く状況について分析するとともに、今後業界関係者が採るべき道について語った。 夏野氏が縮小均衡と話すのは、通信事業者と端末メーカーにとっての市場だ。携帯電話契約者数は1億人を超え、いままでのような伸びは見込めない。また、端末の出荷台数も減っており、電子情報技術産業協会(JEITA)の調査によれば10月の携帯電話出荷台数は前年の半分以下となった。 これまでは「奇跡の10年」 これまで携帯電話市場は、奨励金モデルを軸に急速に拡大してきた。通信事業者はメーカーから端末を買い取り、販売代理店に奨励金を払って安い金額で消費者に端末を提供。月々の通信料金を高めに設定す

    「2008年、通信事業者は携帯電話市場の主役を降りた」--夏野氏が語る今後の成長鍵
    starsky5
    starsky5 2008/12/12
    『広告主は超保守的。新しいメディアを試さない。』