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デザインに関するstj064のブックマーク (219)

  • 3分でわかるatama plus/about atama plus

    atama plusの会社紹介資料です。(2024年4月8日更新)

    3分でわかるatama plus/about atama plus
  • Generated Photos | Unique, worry-free model photos

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  • 2019年「この採用スライドがすごい」11選+1 #スタートアップPR - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Photo by Ylanite Koppens on Pexels.com 今年のスタートアップを「PR」という側面で振り返ると、いよいよ情報戦が激化してきたな、という印象がありました。特に優秀な人材の採用は各社奪い合いの色が濃くなり、入る側も受け入れる側も双方失敗したくない、という思いから、あの手この手でマッチング精度を上げようとされています。 そのひとつのアウトプットが「採用スライド」です。元祖はSmartHRのこちらの採用スライドで、オープン過ぎる情報発信に共感が集まりました。(今日時点でのビューは96万件!) <参考記事> 「採用スライド」で応募者は5倍増、給与が低いという噂が消えたーーSmartHRが採用スライドの公開結果を公表 これに続いたミラティブはここに「Whyで綴る自語り的要素」を加味し、未来の採用者へのメッセージとして昇華させたのは記憶に新しいところです。(ビューは1

    2019年「この採用スライドがすごい」11選+1 #スタートアップPR - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。|筒井美希

    この記事は、Designship2019 で行ったセッション『良いデザインってなんだろう? 変わるもの、変わらないもの』を元に構成したものです。 イントロダクションこんにちは。筒井美希と申します。わたしは今、恵比寿にあるコンセントというデザイン会社で仕事をしています。 これまでの仕事としては、雑誌や書籍などの出版物や、大学案内・企業広報誌・カタログなどの広報物のデザイン。ウェブやアプリなどのデジタルメディアや、ロゴデザイン、パッケージ・ノベルティなどもつくりました。 4年以上前になりますが『なるほどデザイン』という書籍を出版してから、デザインに関するセミナーやワークショップのご相談をいただくことも増えました。 だんだん仕事の幅が広がってきて、ちょっと変わったところでいうと空港のサインをリサーチしたりとか、インナーブランディングなど組織課題に関する相談にのったりとか。必ずしもモノを作るわけで

    「良いデザイン」について考え続けていたら全てがつながって途方に暮れたけど、越境して少し強くなれた、わたしの話。|筒井美希
  • それは、デザイン案ではない。|前田高志

    「デザイン提案」についてずっとモヤモヤしてることがあって、今回の「キヨ地下」のロゴ提案がちょうど伝わりすい事例なので書いてみた。ぜひ、若いデザイナーや学生に読んで欲しい。結論からいうと、「ロゴ案とは色や形の違いではない。」というのを訴えたい。 アソビカタサロンのオーナーのKiyoto(萩原清澄)さんが「キヨ地下」というサービスを始めた。一言でいうと「デパ地下グルメのECサイト版」。そのKiyotoさんバージョンなので「キヨ地下」だ。多方面からに関して絶大な信頼をおかれているKiyotoさん。魅力的な商品ばかりが並んでいる。 「キヨ地下を始めます!」とTwitterで見かけた瞬間に、ズババッ!とビビッ!!ときた。すばらしいコンセプトと企画力、ネーミングだよね。「これ絶対良いデザインになるやん!」と僕のデザイナー嗅覚が反応した。すぐさま「ロゴデザインをやらせてください」と声をかけていた。 ど

    それは、デザイン案ではない。|前田高志
    stj064
    stj064 2019/12/23
    "プロのデザイナーは、ロゴの形や色、書体で案を出しても何の意味もない。その選択をクライアントに委ねてはダメ。それはデザイナーの仕事だ。逆に「コンセプト」を僕らデザイナーが選んではいけない。"
  • ビザスクlite×Basecamp!デザインリニューアルまでにやったこと|Chizuru Kamisono

    ビザスク良いサービスで好きなので、C向けサービスのインターフェース改善したい。あとユーザーインタビュー用途での募集がもう少しやりやすくなると使う頻度が増えそう。 — 坪田 朋 / dely (@tsubotax) March 7, 2019 このツイートをきっかけに、ビザスク社からご連絡があったそう。 なかなかあざといですね...? なぜこのお仕事格的にお受けすることになったのか、坪田さんにコメントをいただきました。 普段から新規事業やリニューアル時の市場調査でビザスクを活用させていただいてるのでお手伝いできて非常に嬉しいです!質的な課題発見は事業成功のため最も重要なプロセスでBasecamp社でも必ずインタビューを実施してユーザー体験の設計をしてます。エキスパートインタビューやユーザーインタビューがビザスクでもっと身近になればと思います。 デザインチームづくりこのプロジェクトの珍し

    ビザスクlite×Basecamp!デザインリニューアルまでにやったこと|Chizuru Kamisono
  • 【スタートアップ4社のデザイン座談会】事業を強くするために必要な、事業外のデザインとは?|PLAID DESIGN|note

    スタートアップ企業で語られるデザインの取り組みと言えば、主にサービスやプロダクト自体のデザインが中心。一方で、そのサービスやプロダクトを生み出すための環境デザインや、伝えるためのコミュニケーションデザイン、さらには企業の力を進化させるコーポレートデザインについてはどうでしょうか? 普段は話題に上がりにくい「プロダクト以外のデザイン」の話。今回は、株式会社メルペイ 東野さんの声掛けにより、株式会社SmartHR、株式会社トレタ、株式会社プレイドの4社に所属するデザイナーの座談会が実現。まずは、「コーポレートデザインってどうしている?」というテーマから、ざっくばらんに話をしてみました。(以下、敬称略) ◇◇◇ ― ブランディング?採用のため?コーポレートデザインの目的についてメルペイ 東野 7月からメルペイというメルカリの子会社に所属して、コーポレートデザインに取り組んでいます。かつてはグリー

    【スタートアップ4社のデザイン座談会】事業を強くするために必要な、事業外のデザインとは?|PLAID DESIGN|note
  • プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた

    何でも屋が増えてもスケールしない「UXが付く肩書きがもつ不安感 」という記事で、UX デザイナーが『何でも屋』になっているのでは?という疑問を投げかけました。ひとりのデザイナーとして様々な分野に関わりたいと思うものの、UX の文脈で求められるスキルと知識の幅は広いので、すべてをカバーするのが極めて難しいです。また、ひとりですべてを抱え込むと、組織が求める品質とスピードに応えることができない場合があります。 初期は複数の役割を受け持つことになりますが、プロダクトと組織が成長していかなければいけないときも同じように何でも携わるというやり方が適しているとは限りません。専門性を伸ばしていくことでより高度な提案とアウトプットができますし、互いの弱みを補いながらチームとして動く意味も増していきます。 デザイナーをひとりしか雇えない環境では数多くの分野に精通している人のほうが良いですが、そういう人ばかり

    プロダクトデザイナーのスキルマップを考えてみた
  • プレイドに入社して1年経ったので、デザインチームのこれまでを振り返ってみた|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    デザイナーの @kenichisuzuki です。KARTEというCXプラットフォームのプロダクトを提供する株式会社プレイドで働き始め、あっという間に1年が経っていました。 プロダクトリリース時には、プロダクトデザイン担当が社内にいなかったプレイドも、いまでは10名を超えるデザイナーが働く組織になりました。現在、デザイナーの範囲を広く捉えて活動することに加え、チーム分けなども実験的に動いており、デザイン組織として面白いチャレンジができていると日々感じています。 今回は入社1年という節目に加え、デザインチームとしての新しい動き方のチャレンジをし始めたタイミングでもあるので、自分のプレイドとの関わりを振り返りながら、デザイン組織づくりにおける歩みを振り返り、これから取り組むことについて共有しようと思います。 プロダクトデザイナー不在のリリース前「デザインに力を入れたい」当時プレイドCTOだった

    プレイドに入社して1年経ったので、デザインチームのこれまでを振り返ってみた|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note

    今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオワ、オワリです。さっそくこのPolipoliベッチュー、タタキケンサキエディションに色をつけていきます。 1. メインカラーを選ぼうまずはじめにメインとなるカラーを決めます。Polipoliのテーマカラーはピンクなのでブラウザの検索欄に「pink flat ui design」と打ち込みます。イメージに近い色が出てきたらスポイトで吸い取りましょう。著作権にはくれぐれも注意してください責任は負いません。 Polipoliに関しては最初からメインカラー

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki IKEDA|note
  • フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki

    こんにちは!トライブグループという会社でCDOをやっています、原田佳樹 @yoshigorouu といいます。前回はこんな記事を書きました! 今回の記事では、デザイナーが抑えておくべき定番欧文フォント31個(+おまけ)をまとめました。世の中で使われている大体のフォントをまとめてあるので、何かデザインするときの辞書的な感じになれば嬉しいです。 1. フォントの世界に魅入ったきっかけ私のデザイナーとしてのキャリアはスタートアップ歴が長いので、スキルセットがサービスデザインに寄っています。客観的に見てもグラフィカル領域(特にサービスロゴ)が弱く、それを強化したい気持ちは前からありました。 世の中にある様々なサービスロゴを見ていくと、大体のロゴはシンボル+タイポグラフィで構成されています。なので、フォントについて多少なりとも詳しくなれば、ロゴ制作の半分は出来るのではと思うようになりました。 リサー

    フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki
  • grooves社内勉強会:長谷川恭久さんに学ぶ「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」 | 株式会社Grooves

    デザイン品質とビジネス指標に挟まれるデザイナーgroovesでデザイナーをやっている中原です。突然ですが自社プロダクトにかかわるデザイナーの皆さん、こんな悩みはありませんか? 「デザイン品質(実現すべきUX)とビジネスゴールが対立しがち」 来であれば ユーザーさんが喜んで使ってくれるサービスにする ↓ 売上が上がる となり相反するものでは無いはずなのに ユーザビリティの改善ではなくビジネスゴールを達成するためのUIデザインをしなければいけない短期的なビジネスゴールを達成するためにユーザーの体験設計がおざなりになってしまうみたいなことで悩むことはないでしょうか? あるよね? 私はあります。 「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」イベント再演そんなある日、長谷川恭久さんに「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」というイベントでお話されていた内容をgrooves社内向け勉強会として再演していただ

    grooves社内勉強会:長谷川恭久さんに学ぶ「品質向上に繋ぐデザイン指標の作り方」 | 株式会社Grooves
  • 新卒デザイナーのデザインブラッシュアップ方法 | remark

    デザイン事務所にてアートディレクターとして企業ブランディングを中心に広告、商品企画、プロダクト開発、Webプロモーションなどに従事。自分たちの働き方もデザインの一部と捉え、自らのほしい未来をつくるために2015年9月ツクルバに参画。Web、グラフィックなどツクルバに関わるデザイン業務を担当。[柴田のインタビュー記事](https://studios.tsukuruba.com/remark/1524649191951) まずは自由に作ってもらう 円香:バナーできたので見ていただいてもよいですか〜。 柴田:これ、CLASKA(イベントの会場)ってのがビジュアルから伝わってこないのだけど、素材これしかないの? 円香:これしかないんす…公式のビジュアルがこれで 柴田:ならしょうがないな…全然わからん。CLASKA側からこれ使ってくれって? 円香:絶対これってわけでないとは思いますが、送られてきた

  • Cookpadデザイナーが教える、“チームで考える”サービス開発

    2018年2月10日、恵比寿ガーデンプレイスザ・ガーデンホールにて、「Cookpad TechConf 2018」が開催されました。クックパッドエンジニアやデザイナーがどのようにサービス開発に取り組んでいるのか、またその過程で得た技術的知見について公開します。続いて登場したのは、会員事業部のデザイナーである辻朝也氏。「クックパッドクリエイティブワークフロー」と題して、クックパッドのデザイナーが実践するワークフローとそこに込められた工夫を紹介しました。 クックパッドのサービス開発体制について 辻朝也氏:「クックパッド クリエイティブワークフロー」と題して発表させていただきます。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介させていただきます。辻朝也と申します。今回のTechConfで、たぶん唯一デザイナーで参加しております。 今はデザイナーとディレクターを兼務しておりまして、現在はクックパッドのi

    Cookpadデザイナーが教える、“チームで考える”サービス開発
  • CDOとしてリスクを取る。デザインを通した価値創造をするために——ビズリーチ CDO 田中裕一

    経営にデザインを取り入れる必要性が、この数年で強く語られるようになった。 「ビジネスにデザインが貢献する」「デザイナーのプレゼンスを向上する」言葉はさまざまだが、いずれもデザインをビジュアルを作る仕事として狭義にとらえず、より多様な価値を生み出すものとして捉えなおす必要性を訴える。 その価値認知が最高意思決定レベルまで上り詰めた状態が、経営へデザインを取り入れた状態だ。「『デザイン経営』宣言」では、“イノベーション”と“ブランド構築”の2つの観点から、その価値が述べられている。 ただ経営層で活躍するデザイナーはスタートアップを除くといまだ一握り。まだ変化の兆しが見え始めた段階にすぎない。 その中、今年8月ある企業がCDO(Chief Design Officer)を設置し、経営からデザインへ取り組む姿勢を明確にした。HR Tech領域でサービスを展開する、ビズリーチだ。 これまでも同社はデ

    CDOとしてリスクを取る。デザインを通した価値創造をするために——ビズリーチ CDO 田中裕一
  • まずはちいさくはじめよう!デザインシステム勉強会|nozoe | conoito

    ノゾエです(@conoito) 最近お世話になっている坪田さん(@tsubotax)の手配で、 吉竹さん(@ryo_pan)をお招きし、 デザインシステム勉強会を開催していただきました。 坪田さん:「これって内容をnoteとかにまとめて書いたりしても大丈夫ですよね?」 吉竹さん:「いいですよお」 とのことでしたので、ありがたくまとめさせていただきました〜〜〜感謝です🙏 ちなみにこの勉強会 開催は1ヶ月前の話です。遅くなってすみません(ずっと下書きに書きかけが眠っていた。) まずデザインシステムとは何か プロダクトのためのプロダクト 「デザインシステムさん」という人格を作っておく感じかなと思いました。 「わからなかったら絶対的存在のデザインシステムさんに聞こう」的な。 一貫したデザインのための定義どこにも明記されてなかったりフワッフワしてると、これってこのプロダクトらしさにちゃんと沿えてる

    まずはちいさくはじめよう!デザインシステム勉強会|nozoe | conoito
  • デザインとクリエイティブの経済効果を示したケース&データ集|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは、三宅佑樹(@yuki_miyake)です。 デザインやクリエイティブの経済効果について、デザイナーやクリエイターは非常にもどかしい思いを抱えていることが多いのではないでしょうか。 消費者がさまざまな商品やサービスに接する場面を考えると、デザインやクリエイティブは、間違いなく購買選択に大きな影響を与える要素の1つである、と言えるはずなのに(この後に出てくる事例で示すように)、「数値で示せ」とか「作る前に効果があることを証明しろ」と言われると、それは極めて困難なのです。 【6/26 10:55追記】前置きが長すぎたのでカットしました・・・カットした部分に書かれたことは以下の通り。 事後でないと計測できない&事後でもデザインと売上等の因果関係が分かりにくい→でも効果はあるはず→懐疑的な人にどう信じてもらえばよいか→まずはデザイン/クリエイティブが経済効果を発揮した過去の事例を知っても

    デザインとクリエイティブの経済効果を示したケース&データ集|三宅佑樹 / Yuki Miyake
  • これぞプロのデザインテクニック!UIデザインの印象がよくなるデザインの知識とテクニックのまとめ

    Webサイトやスマホアプリをデザインする際に、カラー・タイポグラフィ・レイアウトなどはどのようにすればうまくいくのか、ユーザーインターフェイスのデザインが一手間加えるだけでよくなるデザインの知識とテクニックを紹介します。 10 cheat codes for designing User Interfaces 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 1. テキストは重要、より大きく! 2. 複数のブラックを作成しない 3. カラーを理解するためには数学が大切 4. 空白スペースを活用してグループ分け 5. カラーを使用して行を区切る 6. ドロップシャドウの代わりに乗算を使う 7. 一行の長さ 8. 新しいデザインに執着しない 9. ブランドカラーをアクセントとして使用する 10. リストにおけるビュレットのデザイン 1

    これぞプロのデザインテクニック!UIデザインの印象がよくなるデザインの知識とテクニックのまとめ
  • CI&UIリニューアルしながらデザインシステムを作った話|Yoko Nishida

    「コデアル」という求人サービスのデザインシステムを作ってみました。CIリニューアルに伴う全スタイル&コンポーネントの刷新、エンジニア&デザイナー間の協業、そして約3ヶ月運用してみた感想をつづってみます。 実際に使っているドキュメント、Sketchファイルはこちら↓ ・Codeal Design Guideline ・Codeal UI Kit.sketch ・Sketch Tips for Codeal Design Guideline Codeal Design Guidelineの中身はこんな感じ。 1. デザインシステムとは組織やサービスの形態によって解釈は分かれると思いますが、私はデザインシステム=ブランド、設計、開発をつなげるガイドラインだと認識しています(引用:結局デザインシステムは何なのか) スタイルガイドやテンプレートだけではなく、それらをチームでどう活用するかを言語化して

    CI&UIリニューアルしながらデザインシステムを作った話|Yoko Nishida
  • 「デザイン経営」宣⾔