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職業柄講演資料を作る事というのは結構多い。しかし、毎回困るのがホンマに時間がかかることだ。今回はベトナムで英語で講演という事がなんと1週間前に決まったので大慌てで作った。しかも日本とソフトウェア開発の事情が違うから一から作り直ししかも英語というわけで、結局2日徹夜した。 多分これは英語云々のお話ではなく私はそもそもプレゼンテーションを作るたびにこんな事をやっている。ホンマにしんどい。なんとか効率化できんものやろか?ということで、Facebook等でつぶやいているといろいろありがたいご指摘をいただいた。 私がプレゼンテーションに求める要件 私がプレゼンテーションに求める要素は三つある。必要十分にシンプル/カスタマイズ可能/かっこよさだ。 私はプレゼンテーションZENスタイルはあまり好きじゃない。すっごくかっこ良くて、プレゼンとして聞いている分にはとてもいいんだけど、後から見たらキレイさっぱり
昨年6月、自動車運転免許証の更新に行った際、講習を受ける必要がありました。 そのとき驚いたのは、講師がプレゼンの天才だったこと。 彼はおそらく50代、優しそうな方でした。 1. 話すボリュームの強弱講義中、大事な部分で急に講師は大声を出します。 聞く側はビックリ! 内容を強調したのもあるかと思いますが、居眠り防止の効果も狙っていたかもしれません。 2. 身体を使って話す私は「講習」を受けに行ったわけですが、なんだか「舞台」を見に行ったような気持ちになるほど、講師の方が気になってしまったんです。 (1) 身振り手振り ただ立って、資料を手に持ってしゃべるなんて野暮なことはしません。 とにかく、手など使って話を表現していました。 (2) 歩きまわる 同じ一箇所に留まることをせず、とにかく歩きまわります。 私たち聞く側は、それを目で追うことになります。 そして時に、自分のすぐそばまで来るわけです
最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままで本などで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使
これまで7回の転職活動で活躍してきたキラースライドを、万を時して(?)ダウンロード公開します。パクり、改変、活用などご自由にどうぞ。クレジット表記もコンタクトも不要です。 なぜ作ったのか?日本では転職回数が多いと、飽きやすい、無責任、協調性がない、とネガティブに捉えられてしまうことがあります。また、職務経歴書が長くなり、ポイントが伝わりにくくなります。一度、職務経歴書を要点のみに絞って短く書いたことがあるのですが、今度は経験の深さや広さが伝わりにくくなってしまいました。 そこで、職務経歴書は事実を淡々と記述したものとして位置付け、面接用にプレゼン資料を作ることにしました。 特に、面接は15分程度でせっかく自由に自己アピールできるので、職務経歴書の時系列という軸や紙面の制約、図を入れられないという制約から解放され、伝えたいポイントを効率良く的確に伝えたい。そのためには、面接官の視線を職務経歴
5月28日,ついにiPadが自宅に届きました! 私のiPad購入理由はシンプルで,(1)最新機器の可能性を実体験すること,(2)営業ツール(プレゼンテーション)に活用すること の2点でした。そして試行錯誤の末,営業ツールとしての利用方法を確立できたので,管理系を除く社員全員にiPad配布を決定しました。 当記事では,当社ループスにおける情報共有の仕組み,その中でのiPad活用法を公開したいと思います。 ■ ループス社内情報共有の仕組み 現在,当社の情報共有環境は次の通り。常に最新のツール導入を心がけ,全社員が,オフィスでも,移動中でも,在宅時でもアクセスできるよう,クラウドサービスをフル活用している。 最新ニュースは,GoogleReaderで共有するとともに,Twitter連係で社内外でシェア 共有ファイルは,Dropboxによって全社員で情報共有 一部検索が重要な情報は,Evernot
サービスのリーダーだったり、最近だと経営をするようになっていろんな人のアウトプットを見る機会が増えました。 そんなとき、たまに見かけるのが「頭のいい人」が作る「正しいけど、あまり役に立たない」資料。 こういうタイプの資料、自分でも作らないように、と気をつける意味も含め代表的なパターンを書いてみようと思います。 1. 課題指摘ばかりの資料 とにかく「ここが問題です」ってのが山ほどあっても、手のつけようがありません。 網羅志向の強い人が陥るパターン。 なまじっか資料にボリュームがあり、頭がいい人が作るだけに言っていることも正しい、でもあまり役に立たないだけにやっかいな存在です。 優先度をつけたり 解決に必要な手段を提示したり 更に言えば、ここはあきらめろという判断を求めたり といった具体的な提案がないと、相手はうごけないものです。 2. 「正しい」が「実行可能性の低い」案を提示する資料 これが
国際会議で欧米の人のプレゼンテーションを聞いたとき、こんなことを思ったことはありませんか? 内容的には、それほど大したことないが、彼らはプレゼンテーションがうまい。大したことない話でも、いい話のように聞こえる。その点、日本人は下手だよなぁ、と。 実は、欧米の人たちは、子供の頃から、下記に述べる「構造的プレゼンテーション」の教育を受けているのです。下記は口頭プレゼンテーションを前提に述べますが、文章でも、基本は同じです。以前、ドイツで、小学校の時からドイツで暮らしている日本人の方から伺いましたが、ドイツでは小学校のときから、文章を書くときは構造を意識せよ、ということをしつこく叩き込まれるそうです。 プレゼンテーションの世界は実は非常に奥深く、極論すれば、内容に応じて、内容の数だけ、それにふさわしいプレゼンテーションのスタイルがあります。ですが、まずはプレゼンテーションの基本形を身に付けましょ
Guy KawasakiのBlogで、プレゼン資料の作り方&プレゼンの仕方についてエントリあり。( こちら ) Guy KawasakiはAppleの創業時からのメンバーの一人で、現在はGarage Technology VenturesのManaging Director。(Bio詳細は、こちらやこちら参照。) エントリ中、プレゼンの10/20/30の法則を提唱。この10と20と30の意味は、以下の通り。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 20: プレゼン時間は「20分」で終わらせるべし。 30: プレゼン資料に「30ポイント」以下の小さなフォントは使うな。 以下詳細。 10: プレゼン資料は「10枚」構成にすべし。 Ten is the optimal number of slides in a PowerPoint presentation because a norm
既に[ レビュー ]したが、もう一度ほめておこう、「プレゼンテーションZen」は良い本だ。シンプルで、ヴィジュアルで、眠くならない(←これ重要)なプレゼンをするための必読本――なのだが、これは上級者向けだろう。コンテンツの作り方やストーリーラインの決め方、さらにデリバリーの基本といったプロセスの解説はほとんどない。そういうことは分かっている人向けに、取り組み方とか心構えといったスタンスを説くものだから。 では、そうしたプレゼンの基本のキを知るためには何を参考にすれば――という視点で、一冊選んだ。アイディア出しからロジックの組み立て、ヴィジュアル化、チャートへの落とし込み…といった、プレゼンの基礎手法が網羅されており、新入社員や、プレゼンは初めてといった人にとって必要十分な知識を得られる。 たとえば、「キーとなるメッセージは、プレゼン後に聴衆の心に残したいものだ」とか、「キーメッセージは相手
原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(本業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基本的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど
私もしばしばプレゼンをさせて頂く機会を頂いたり、またプレゼンを聞かせて頂く機会があったりしますが、まぁプレゼンというのは千差万別と言いますか、プレゼンターによって全然違いますね。その人の個性が出てそれはそれで面白いのですが、プレゼンの目的である「何かを伝える」に立ち返ると、行き当たりばったりではなく、何らかの自分なりの「プレゼンセオリー」を持っておく必要があるなといつも感じています。 今回は色んな「師匠」に教わりながら、私なりにいつも意識してプレゼンに取り組んでいる「6つの誓い」をご紹介したいなと思います。一部「それは違うんとちゃうの」というご指摘もあろうかと思いますが。。。 「しゃべりはプレゼン資料と一致させる」と固く誓う 「プレゼン資料は事前に配り、出し惜しみしない」と固く誓う 「資料のレイアウトはワンパターンを貫く」と固く誓う 「使う色は自分が使い慣れた3色まで」と固く誓う 「文字の
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