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ネットと匿名に関するstr017のブックマーク (4)

  • 決して有名人ではない人がネットでは匿名の方が良い理由9個 - ガジェット通信

    ここ数年で従業員がネットに余計なことを書いては企業がクレームを受け、挙げ句の果てには書いた当人も退社や内定取り消しに追い込まれたり、過去を色々暴かれるなど、不幸になることが増えている。至近な例では「契約選手とそのをツイッターで侮辱社員」のアディダスと「テロ発言社員」の東京電力、その前は「レイプ犯容認内定者」の三越伊勢丹ホールディングス、「サッカー選手とモデル訪問暴露アルバイト」のウエスティンホテル、少し古い例でいえば「ホームレス生卵投げつけ動画を公開内定者」のパナソニック、「恋人全裸写真流出社員」の三洋電機もあった。 ここ数年、「ツイッターで就活を!」「ソーシャルメディアでセルフブランディング!」「フェイスブックは自分の名刺代わりになります!」みたいな論調で日のネットでも実名主義の方が利点アリといった意見が多数出ている。 日経トレンディ6月号のフェイスブック&ツイッター特集では、フェイ

  • いつか匿名は社会に殺される

    ツイート いつか匿名は社会に殺される 刺激的なタイトルで書いてみたくなりました 毎年毎年飽きもせず論争が起こる実名VS匿名論争ですが まぁ所謂ネット上での活動を実名ですべきか匿名ですべきか 皆さんご存知の恒例のネタなわけです この論争の火蓋を切るのは匿名にアホな煽りくれられた実名有名人だったりして 声が大きくアテンションを集めているブロガー達が入り乱れて論争が巻き起こるわけですね 最終的には実名でも匿名でもいいじゃん的なオチで落ち着いたり、いつの間にか議論が明後日の方向に飛んでいたり、まぁ最終的には結論も無くいつの間にか終了するのが通例だと認識しています まぁそれはそれとしてネット風物詩的なものとしてウォチャー的にはそれなりに楽しいわけですが 先日Tumblrをみていて思ったのは 「いつか匿名という存在でネット活動する人間は認められない社会がくる」のではないか つまり 「いつか匿名は社会に

    いつか匿名は社会に殺される
  • インターネットは衆愚のすくつ(なぜか変換できない) - 新しいTERRAZINE

    インターネットには何もない。欲しい情報は存在しない。あるかもしれないけど見つからない。簡単に見つけられるようなものはその時点で価値がない。匿名の自分を認めてくれる人なんていやしない。そこには何も存在しない。もちろん、望まない情報だけは山盛り存在するわけだが。 そこで間違えやすいのが exist と ALL(any) の違い。数学的に言うなら、∃(存在限量)と∀(全称限量)の違いといったところか。ある集団に目立つ人が何人かいたら、それがその集団すべてを代表してしまうのは当然の見方。悪質なのは2ちゃんねらーの一部だの、ボット以下のニュースサイトだらけの中にも光るサイトはあるだのと言う人がいるが、一部のまともな人だけを論じて大多数の衆愚の存在を考慮しなければ、ひどい目に遭う。 欲しい情報はネット上のどこかに必ず存在する。が、それは検索サイトが届かない認証の先にある。検索サイトとはインターネット上

    インターネットは衆愚のすくつ(なぜか変換できない) - 新しいTERRAZINE
    str017
    str017 2009/09/14
    「格の違いも分からずにコンタクトをとってもレベルが違いすぎ、会話として成立しない。言葉とはその内容だけではなく「誰が言ったか」も重要なのだ。」
  • インターネットの「リアル世界化」は正解か? - すちゃらかな日常 松岡美樹

    ブログ「ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)」さんからトラックバックをいただいた。「等価交換」というキーワードで、実名、匿名の功罪がうまくまとめられている。ポイントを引用しよう。 (前略)ブログが持つ名もなき人も読んでくれる流通力を享受しているわけだから、ある程度は、ekkenさんがおっしゃる匿名でのネガティブコメントも、メリットとデメリットの「等価交換」であるのが望ましいとすれば、それはしょうがないのではと思います。甘受すべき範囲内なのではないかと思います。(中略) 松岡さんは、たぶん、そういうブログの流通性や自由との「等価交換」として、ネガティブコメントなどの荒らしはあるというデメリットがあるのがブログというかネットの現実なのだから、きっと、初心者にブログを実名ではじめるのを勧めるというのは無茶だと思われたからこそ、反論を書かれたのだと思います。そして、現実を生きる知恵として、「スル

    インターネットの「リアル世界化」は正解か? - すちゃらかな日常 松岡美樹
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