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マジェプリに関するstr017のブックマーク (3)

  • マジェスティックプリンス8話で描かれた戦闘と戦術 - 藤四郎のひつまぶし

    マジェスティックプリンスの8話はほぼ全編にわたってケレス大戦という戦闘を描いていました。 この戦いの描き方が戦闘単位で見るのと、戦術単位で見るのとで、かなり違った面が見られてとても面白かったです。 戦闘レベルでのチームラビッツ、ドーベルマンの活躍 この戦いで多くの時間が割かれていたのはチームラビッツ、ドーベルマンの活躍です。 ドーベルマンはマンザイスリーの異名に違わず、終始軽口を叩きながら一時敵を押し戻すほどの戦果を上げます。 創通・フィールズ/MJP製作委員会『銀河機攻隊マジェスティックプリンス』8話 ラビッツは出撃直後とイズルの指示出しの時がややギクシャクしたり、イズルがウルガルのジアートの対処として総司令部命令で引き抜かれてしばらく連携が取れない時間があったりしました。 ですがイズルがアサギのプライドや責任感をくすぐるような発言をしてから、アサギがリーダー代理になり、高揚感がありなが

    マジェスティックプリンス8話で描かれた戦闘と戦術 - 藤四郎のひつまぶし
  • 何気にキャラ立てが上手い「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」に対するアレやコレやでエントリを簡易更新! ■「マジェスティックプリンス」の"濃い"キャラ五人組! 「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」を観ていて強く思うのが、このアニメはキャラクターを"立てる"のが何気に上手いアニメだなぁ〜ということなんです。 この物語の主役たるチームラビッツ…ザンネン5の5人のメンバーは、それぞれが突出した能力を持った(故に、代わりにどこかしらに"ザンネン"なところを持っている)"濃い"キャラクターの持ち主。第3話までの時点で、ヒタチ・イズルはちょっと"痛い"漫画家、ヒーロー志望の持ち主、アサギ・トシカズはプレッシャーに弱く胃痛持ち、スルガ・アタルはミリタリーオタクで、その知識を語りだすと話が止まらなくなり、イリエ・タマキは極端に男性に惚れっぽく、しかもドジっ娘…と、彼らの欠点であると同時に、チャームポイントでもある"ザンネ

    何気にキャラ立てが上手い「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
  • マジェプリ6話「言ったはずだ!ウシロシンジは天才であると!」 - まっつねのアニメとか作画とか

    同意、ウシロシンジは天才。 というわけでマジェプリ6話です。 ここまで面白かったわけですが、 6話をもって、「プロローグ終了」というところでしょう。 この構成観は、「ゼーガペイン」を思わせる。 ノーマッドグロス回としての参加ですが、 元永さんとウシロシンジさんが相性が良いですね。 例えば二人とも00年代以降に活発に「画面分割」を最前線で使ってきた演出家 参考 http://d.hatena.ne.jp/n_euler666/20110703 この二人が組んでいるのだから、当然 ウシロシンジらしさでいうと こういう何気ないカットで 「あ、ケイは当に校庭の真ん中でやってるんだw」 というのを感じさせるのもポイントが高い。 ウシロさん、何かこういう「広い空間にポツン」みたいの 結構好きだよね そして このカット! ウシロシンジさんてやっぱ天才だわ。 天才性でいうと これも! こんなカット入れら

    マジェプリ6話「言ったはずだ!ウシロシンジは天才であると!」 - まっつねのアニメとか作画とか
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