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食と社会に関するstr017のブックマーク (5)

  • 朝日新聞デジタル:餃子の王将、金沢は閉店 新潟は再開へ 写真ネット投稿 - 社会

    「餃子(ギョーザ)の王将」を展開する王将フードサービス(京都市)は10日、男性客9人が裸で店内のいすに座るなどした写真がネット上に流れたために営業停止していた金沢片町店(金沢市)の閉店を決めた。「公序良俗に反する行為があり、これ以上営業を続けられない」(広報)という。9人には賠償請求などの法的措置も検討する。  一方、店内の冷蔵庫に入った写真を従業員がインターネット上に流したことが発覚して営業を停止していた新潟近江店(新潟市)は、11日に再開する。従業員は懲戒処分とするが、具体的な内容は明らかにしていない。店の再開は「お叱りの言葉もあったが、励ましの声が多かった」(同)としている。 関連リンク店内の冷蔵庫に入り撮影、ネットに公開 餃子の王将社員(9/3)最新トップニュース

  • ウナギに食料安保論って、正気ですか? - apesnotmonkeysの日記

    最近は私のTLでもちょくちょくウナギが話題にのぼってきますが、一昨日にはこんな驚愕のツイートが非公式リツイートされてきました。 このツイートに苦言を呈した井田徹治氏(岩波新書『ウナギ 地球環境を語る魚』の著者)に対して「欧米の環境保護団体と「政治」との関係は、一筋縄ではいかない」とか「私は、「木」ではなく「森」を見るべしと指摘したつもりですが、ご理解頂けなかったようで…」などと、自称リアリスト様にありがちなフレーズを連発。 また、昨日の私のエントリにこちらからトラックバックが送られてきましたが、 の支配権確立を狙うアメリカ。 クジラ、マグロに続き、今度はウナギを攻撃対象に選んだのか!?、表向きは資源保護だが、世界は腹黒い。その背景にあるのは、牛肉に対抗可能な日の国産水産資源を枯渇させ、日にもっと牛肉を買わせるための策略だろう。 などと、信じられないようなことが書いてある。ウナギ資源の

    ウナギに食料安保論って、正気ですか? - apesnotmonkeysの日記
  • チェーン店が個人店よりも糞な理由 - 鍵大工学部

    よく行く居酒屋リストを見直しました。みなさんもそうなさったほうがいいですよ。 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wakeチェーン系の居酒屋というのはとにかく酷いところが多い。同じ価格帯の個人経営のところと比べても酷い。どうしてだろう? サービスを受ける側から見れば、違うのは営業時間くらいに思えるのだけど。ブクマコメントにも書いたように、こういう店で人は人間扱いをされない。従業員だけでなく、客さえも。某モンテ系列の店で学生時代に店長をやっていたという知人が居て、色々と酷い話を聞いた。忘年会シーズンに生中の生産が追いつかなくて、プラスチックの箱の中にビールをサーバから流しっぱなしにして、ジョッキを突っ込んで汲み上げたものをそのまま出したりとか。これ以上は書かないけれど(世の中には知らないほうが幸せなこともある)、居酒屋・ファミレス・その他諸々、チェーン系の店にはこのテの話はわんさかある。もっと

  • <こんにゃくゼリー>マンナンライフが製造中止(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    こんにゃく加工品メーカー「マンナンライフ」(社・群馬県)は7日、兵庫県の1歳男児が今年7月にべ窒息死したミニカップ入りこんにゃくゼリー「蒟蒻(こんにゃく)畑」の製造中止を決め、卸売会社に通知した。マ社品質保証室は「警告マークを大きくするなど行政に要請された改善策に応じられないため」と説明している。 【関連記事】こんにゃくゼリー:死亡幼児は兵庫県の男児 安全性問う声 マ社によると、製造中止となるのは、蒟蒻畑(25グラム12個入り)の8種類▽蒟蒻畑ライト(24グラム8個入り)の6種類▽蒟蒻畑コンビニ専用商品(25グラム6個入り)の3種類。8日の出荷で販売をいったん終了する。製造再開のめどは未定という。 今回の事故を受け農林水産省は、子供や高齢者がべないよう警告する外袋のマークの拡大やミニカップ容器にも警告を表示するなどの再発防止策を要請。業界団体は取り組みを表明していたが、マ社は「

  • 有害米と肝臓癌死亡数の増加は無関係 - NATROMのブログ

    「肝臓がん患者は事故米が流通し始めた10年前から西日を中心に爆発的に増加中」という指摘がある。■「企業努力とテクニックで」 有害米、なんと正規米にも混ぜて出荷…三笠フーズ*1(痛いニュース(ノ∀`))の63より引用。 肝臓がん患者の推移の資料図 [f:id:NATROM:20121129123718j:image][f:id:NATROM:20080909110446j:image] 自然界における 「最強の発がん性物質」 アフラトキシンB1 (0.0015ppm = 10億グラム中に1.5グラムの濃度で、 100%発癌 ) ^^^^^^^^ に汚染された毒米が *10年以上に渡って* 用として転売されていました。 資料図そのものは、国立がんセンター対策情報センターによる。一部の人は、肝臓癌の死亡が西日で多いこと、肝臓癌の死亡数が1995年で不自然に上昇していることを不安に思ったよう

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