【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…
06年10月に国内放送が始まり、目敏い一部の海外アニメ ブログや海外アニメフォーラムなどで人気を集める 『コードギアス』の特集です。この作品は その衝撃的な内容故にR2も期待され ています。そんな『ギアス』の議論 の一部をご紹介したいと思います。 なお、全力でネタバレとなります ので未見の方はご注意下さい。 ■Code Geassって反欧米がテーマだろ。西欧文明を強く非難するものを観て楽しむのはちょっと難しいな。日本の番組が西欧を賛美すると本気で思っているわけじゃないが、この番組のは大抵の悪役:欧米人以上にひどいよ。まぁとにかく最初の2分しか観てないけどな。日本を指し示す地図のシ−ンがあった。全く驚いたね、中国を除くほぼ全方位から不吉な何十本もの矢が殺到し、日本攻撃の描写にはF-22も一緒に使用されていた。 >Re:観続けていたら『コードギアス』の世界では、そもそもアメ
アニメを映像面からみるとき、評価軸は二つある。 ひとつは、絵の美麗さ。 ひとつは、動きのよさ。 「絵の美麗さ」とは、いうまでもなく一枚一枚の絵の美しさ。本来は、レイアウトなども含めて絵としての完成度が測られるべきだが、最近では、キャラクターが可愛く描けているかどうかに重きがおかれる傾向がある。 しかしながら、アニメは構造上、多くの人間によって描かれるため、描き手の能力や個性によって絵柄がブレることになる。そのため、作画監督という役職を置くことで、1話単位での絵柄の(できるかぎりの)統一を図っているのが実態。 場合によっては、さらに“総作画監督”という全話にわたって絵柄を管理する役職を設けることもある。 「動きのよさ」とは、動画=動く絵としての心地よさ。細かい表情や、仕草、あるいは派手なアクションなど。この動かし方やタイミングはアニメーターとしての技術力が最も現れる部分であり、個性がはっきり
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