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2008年1月3日のブックマーク (3件)

  • デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団まとめ@Wiki

    ▽2008年10月23日 葛葉ライドウ対アバドン王 発売! 初回限定Plus版は真・女神転生IIIノクターンマニアクスクロニクルエディション同梱!! http://raidou.atlusnet.jp/ デビルサマナー葛葉ライドウ 対 アバドン王 攻略wiki http://www31.atwiki.jp/abaddon/

    デビルサマナー葛葉ライドウ対超力兵団まとめ@Wiki
    str017
    str017 2008/01/03
  • 金原左門『大正期の政党と国民』 - tukinohaのアニメじゃない日記

    大正期の政党と国民―原敬内閣下の政治過程 (1973年) (塙選書) 作者: 金原左門出版社/メーカー: 塙書房発売日: 1973メディア: ? クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る大正期の政党、とあるが、書が取り扱っているのは原内閣に限られる。平民宰相と呼ばれながらも財界の立場から政策を立案し、また、道路や鉄道の敷設を通して地方の支持を取り付けるという、現代の自民党にも通じる手法によって政友会を発展させたことは良く知られているところだ。個人的には田中角栄を連想するのだが、彼との違いといえば、原が政治家としては稀な、公私の区別が出来る人物だという点だろう。 さて、原が首相を務めた大正7〜10年の間の日社会は極めて多難な時期であった。7年に起きた米騒動によって寺内内閣が倒れ、その結果として原に順番が回ってきたわけだが、そのことは民衆運動によって政権が移りうることを証明し

    金原左門『大正期の政党と国民』 - tukinohaのアニメじゃない日記
  • まっとうな経済学 / ティム・ハーフォード - novtan別館

    まっとうな経済学 作者: ティム・ハーフォード,遠藤真美出版社/メーカー: ランダムハウス講談社発売日: 2006/09/14メディア: 単行購入: 6人 クリック: 66回この商品を含むブログ (72件) を見るすっかり界隈での経済学論争も下火になってしまいましたが、今更ながら読了。これ面白い。何しろ感覚的に非常に納得の行く感じがある。先に交わされた論争では、その論の内容に違和感を覚えた人も多かったと思うけど、とてもすっきりとした説明で、多分同じことを言っているにもかかわらず、納得ができた。 「完全競争市場」なんかは特にわかりにくかったところなので、こうして説明されるとわからなかったのが不思議なくらいだ。これはきっと入門書として最適なんじゃないかなあ。経済学に興味を持つ第一歩として。 ちなみに作者はコーヒー好きでタイガーウッズ嫌いのようです。

    まっとうな経済学 / ティム・ハーフォード - novtan別館