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2010年9月3日のブックマーク (2件)

  • シバキ主義者って何考えてるの?

    生活保護とかの話になると脊髄反射でもしたかのように甘えだとか不正受給だとかもっと苦労している人がいるのに、なんて言い出す人って何なの? 苦労だって人それぞれだし身体を壊していたりうつ病だったりするとその辛さは人以外には分からないでしょう。 それなのに働けとか言ってるし、母子家庭に対しては風俗で働けなんて言う人もいる(とくに2ちゃんねるのニュース速報+あたりに)。 「子どもの貧困」ってには、日の母子家庭の就労率は先進国の中でもかなり高いのに貧困率も高いってデータがあった。 不正受給って言うのも、ちゃんと受給を受けて助かっている人は9割以上いてごく一部が不正に受給されているってだけで大半の生活保護が不正受給のように言うのはなぜなんだ?

    シバキ主義者って何考えてるの?
    str017
    str017 2010/09/03
    何も考えてないんじゃないかな、まさに動物的
  • ハートキャッチプリキュア 堪忍袋の緒が切れるまで

    『ハートキャッチプリキュア』 堪忍袋の緒が切れるまで ~デザトリアンの苦悩・敵幹部による否定的評価・プリキュアによる反論の一覧~ はじめに 論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』(東映・朝日)の戦闘シーンで定番となっているやりとりを、放送話分まとめ、若干の考察を付したものです。そのやりとりはおおよそ、(1)デザトリアン犠牲者による苦悩の吐露、(2)敵幹部によるその否定的評価、(3)プリキュアによる反論と犠牲者の弁護、の3つから構成されています。(考察文はその主要部を2010年9月に公開し、その後の放映分については一覧表に順次追加しています。) 作品の各話では、このやりとりに至るまでの展開も、ほぼ定型化されています。まず、各話に登場するゲスト(場合によってはレギュラー)が不安や葛藤によって心の花をしおれさせたところ、通りがかりの敵幹部にたまたま目をつけられて、その苦悩をデザトリア

    str017
    str017 2010/09/03
    26話、なんかいいなw