タグ

2011年6月6日のブックマーク (7件)

  • 「JIN」息切れ「マルモのおきて」急追―面白い日曜9時ドラマ戦争

    日曜よる9時のドラマ戦争が面白いことになっている。視聴率で独走気味だったTBS系「JIN-仁-」がやや息切れして、フジテレビ系の「マルモのおきて」が猛追しているのだ。 「JIN」は前評判が高く、初回から23・7%とぶっちぎりの高視聴率、対するマルモは11・6%と「大丈夫かあ」というスタートだった。これが最新回で比べると、JIN18・8%で5%近くダウン、マルモ15・6%と4%アップして、民放ドラマの第2位に浮上した。その差3・2%まで縮まってきた。 JINは大学病院の脳外科医が江戸時代末期にタイムスリップして、庶民や要人たちの病気やケガを日にも諸外国にもなかった技術で治療をしたりしながら、医者としての生き方に悩み、現代に帰りたいともだえるダイナミックなSFだ。マルモは独身サラリーマンが死んだ親友の子供2人を引き取り、人間の言葉を話せる犬とともに暮らすコメディードラマ。 「裏番組」は録画し

    「JIN」息切れ「マルモのおきて」急追―面白い日曜9時ドラマ戦争
    str017
    str017 2011/06/06
  • WordPressのHTMLエディタを使うとPタグが自動で入るのを無効化する - 携帯ドロップシッピングで月商100万円稼ぐ!

  • パスワード認証

    ゲースレVIP ゲーム関連のスレッドをまとめておりまりました。 多謝

    パスワード認証
    str017
    str017 2011/06/06
  • 時代の風:サマータイム制は論外=東京大教授・坂村健 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇科学的教養、必要な時代 限られた資源をどう配分するか--すべての人の要求を満たせない以上、あれもこれもは不可能。だから厳しくても優先順位を決め、より多くの同意を得ながら事を進めていくというのが来の「政治」の役割だ。しかし、同時に民主主義国家においては、権利と義務はセット。今回の電力問題のように技術や科学がからむ資源配分の問題では、有権者の側にもその問題を理解する努力が求められる。 まず理解しないといけないのは、電力網というシステムが、不断の努力でバランスを取っている「動的平衡系」だということだ。電力の需要と供給は常にある幅の中でバランスをとっていなければならない。多すぎても少なすぎても破綻する。格的な理解をするには電気工学の高度な知識が必要となるが、近いアナロジーとしては「手すりのないシーソー」がいいだろう。 シーソーの一方が需要側。何千万もの利用者がスイッチをオン・オフするたび、バ

  • 日本公開天文台協会がサマータイム制に関する声明を発表

    サマータイムに関する声明文 東北地方太平洋沖地震およびそれに伴う災害に被災された皆さまに、お見舞いを申し上げます。また、救助・復旧作業等で、日夜ご尽力されている多くの皆様に、深く敬意を表します。 さて、震災により電力供給に滞りが生じたため、電力需要に関し逼迫した状況にあることは周知の通りです。現在はもちろんのこと、今夏についても節電努力が求められており、その方策のひとつとして「サマータイム制」の導入が提唱されています(注)。しかし、サマータイム制の節電効果には有効性の確証にあたり考慮が必要な要素が多く、自然と生活との調和を念頭に置いて活動している日公開天文台協会としては、その導入に反対を表明せざるを得ません。 考慮が必要な主な要素としては次のものが挙げられます。 (1) サマータイム制は、年に二度の時刻の書き換えを要します。会社、家庭、公共機関等に配置されている時計、コンピュータ、GPS

  • 電力ピーク分散効果のないサマータイムを導入する「おバカ」企業一覧: 愛と苦悩の日記

    電力消費のピークを分散する効果が全くないサマータイムを導入している企業が、調べてみるといろいろ見つかったので一覧にしておく。 改めて書いておくと、真夏の電力消費のピークは、14時~15時と18~19時。定時内で考えると、14時~15時に働いている社員数を減らすような勤務時間にしない限り、ピーク分散効果は全くない。 一般的に17時~18時が定時の企業が、14時~15時に働いている社員数を減らそうと思えば、最低でも始業を3時間早めなければならない。 つまり、始業時間を3時間未満しか早めないようなサマータイムには、電力消費ピークの分散効果は全くない。お子様でも分かるとてもかんたんな理屈だ。 そういうお子様でも分かる理屈の分からない方々が経営されているらしく、効果の全くないサマータイムを導入済みまたは導入予定の「おバカな企業」は以下のとおり。 (*これら企業のサマータイムについて「別の目的があるの

  • いぇひーおーる DOG DAYS 10話及びこれまでの総括的な感想

    さてさて、ブログなるものを始めてみたので、じゃあDOG DAYSに関するこれまでのツイートのまとめのような記事を10話を中心に書いてみようかな、と。 思いついたら追記するかも。 そんな試みでいくつか気になる部分ををば。 ■10話の構成:ミルヒ誘拐の対比としての成長 10話の構造は、概ね3・4・5話のミルヒ奪還戦と対となっている。 具体例としては、ミルヒ誘拐→奪還しようとするシンクとエクレ→勇者超特急という構成である。 この二つの戦いを比べたとき、もちろんミルヒのところまで辿りついたという点でシンクとエクレの頑張りと成長も重要なポイントだ。 しかしなにより際立っていたのは、ミルヒの決意表明ではないだろうか。 シーンの順番は違うが、5話ではレオに対して何も言うことができなかったミルヒが、9話ではレオに自分の思いのたけをぶつけることができた。 10話では土地神に対して自分の考えを示し、シンクと共