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バンドに関するstrastのブックマーク (2)

  • 例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ by ロック大名 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)

    ShortNote は、体験談や思い出などを、 エッセイのような文章にして投稿したり、 みんなのエッセイを読める、サイトです。 とある国家イベントのテーマソングを公募。 B’z の新曲が選ばれる。 賛否両論を含めつつ、決め手となったのは分かりやすいメロディ。 ダイエーの有線放送で流しても、 テーマソングだと分かりやすいところが決め手となった。A メロがマイナーキーから始まることに「オリンピックには向いていないんじゃ?」という�声も。 ある日、ベルギーのメタルバンドから 「あれは、自分達が作った曲のパクリだ!」 と申告がある。 確かに A メロがコードメロディーともに極似しているし、サビの転調も一緒だ。 会見で「いや、たまたま似てるだけで全然違うよ。ほら、サビのメロディーも違うし、あと将来オーケストラをバックに演奏できるようアレンジしてあるんだ。ベルギーのは SoundCloud にアップし

    例の騒動を B’z で説明すると、上手くいくことに気づいたのでメモ by ロック大名 | エッセイ投稿サービスShortNote(ショートノート)
  • 日本初のシューゲイザーバンド、Paint in Watercolourについて - シン・くりごはんが嫌い

    たまたまフリッパーズ・ギターの『ヘッド博士の世界塔』について検索しているときだった。 渋谷系のディスクガイドとしていろんなアルバムを紹介しているサイトでPaint in Watercolour(ペイント・イン・ウォーターカラー)というバンドを見つけた。 調べてみると、日初のシューゲイザーバンドと言われていて、その早すぎた音楽性故にアルバムを二枚出して解散したらしいが、なんと彼らは新潟県出身であり、しかも今はなきライブハウス、JUNK BOX mini(現・Golden Pigs)を拠点に活動し、そこから人気に火がついてメジャーデビューしていたということまでわかった。 恥ずかしながら今の今まで存在はおろか、その名前すらまったく知らなかったのだが、日初のシューゲイザーバンドのわりに、シューゲイザーディスクガイドには掲載されてないどころか、ウィキペディアにも項目はない。 youtubeにいく

    日本初のシューゲイザーバンド、Paint in Watercolourについて - シン・くりごはんが嫌い
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