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前回ここでリスニングの学習法を書いたところ思いのほか反響を得ることが出来た。 http://anond.hatelabo.jp/20170522214348 今回は実際のところどうやってリスニングしているかをまとめてみようと思う。 人はどうやって音を聞いて言葉として理解しているのかリスニングは無意識下で行われる実に精妙なプロセスで、自分でもどうやっているのか正確にはわからないが、注意して観察すれば大まかなところは分かってくる。 まず単語について。日本語は「交渉、高尚、考証、公傷、公称」のように同音異義語が多い言語だ。「こうしょう」は広辞苑で50の見出し語を持っているという。対して英語は単語の意味が時代とともに付け加わり多義的になっている。Random HouseでTakeを引くと126の意味が登録されている。 どちらにしても、音を聞いただけでは単語の意味を特定することは出来ず、文脈から単語
日本の地名などを英語で表記する場合、「富士山」の「Mt.Fuji」や「利根川」の「Tone River」とは異なり、単純に英語へ置き換えられないものがあります。そうした場合にどうするか、国土地理院が方針を示しました。 荒川、月山、霞ヶ浦、北海道、浅草寺…… 国土地理院は2016年1月6日(水)、「外国人にわかりやすい地図表現検討会報告書」について概要を発表。地図に日本の地名などを英語で記載する際の表記ルールについて、方針を示しました。 たとえば、関東平野を流れる利根川は「Tone River」と表記しますが、埼玉・東京を流れる荒川を「Ara River」とすると日本人にとって「荒川」と認識しづらいため、「Arakawa River」とされます。 山の表記について、富士山は「Mt.Fuji」と表記しますが、山形県にそびえる月山(がっさん)はそうした表記が困難であるため、「Mt.Gassan」
・基礎からの英語学習について <1> Day1 から Day84 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めています。 <2> 「メモ」と書かれた枠内は、その項目について説明を加えたものです。 参考としてお読みください。 <3> 各レッスンの終わりには、選択式問題と記述式問題を設置しています。 レッスンの確認をするためにご利用ください。 <4> 各項目について、本サイトで取り扱っている他のコンテンツ「英文法の発展的学習」や、「英語の時間的感覚」、「法助動詞」でもふれている部分は、より詳細に学習ができるようにそれらへ直接飛べるようにしてあります。 時間的に余裕がありましたら、参照としてご覧下さい。 <5> 1日の学習量は無理が無いように考えられていますが、個人によってその感じ方が異なります。 量が多いと思われる場合は、2回に分けるなどして学習を進めてください。
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