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日本に関するstrastのブックマーク (140)

  • 衰退が確定した国におけるプランB|Taejun

    経産省の「未来人材ビジョン」はとてもよく書けていて、日の現状を突きつけるものだった。 https://www.meti.go.jp/press/2022/05/20220531001/20220531001-1.pdf 残念だけど、日はすでに詰んでいて、今後も停滞が続くと個人的には思っている。僕がその見識を信頼する人たちも、大声では言わないけれども同じような意見だ。 なぜ詰んだといえるのか。いろいろな理由はあるけれども、一番深刻なのは高齢化と硬直的な人事制度だと思う。 社会に高齢層が増えることの一番の問題は「人は年をとると昔の自分より頑迷になる」という一般的事実に基づいている。これは高齢者攻撃の話ではなく、人間の脳は年齢とともに劣化するという事実の話だ。そして、人間はよほど自覚的でないと自分の脳の劣化には気づかない。より多くの頑迷な人が投票権を持っているので、政治は基的にその人たちを

    衰退が確定した国におけるプランB|Taejun
  • 「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です

    https://anond.hatelabo.jp/20211026193844 で、「iPhoneがなぜ日人に受け入れられたか」を書いた増田です。ブクマが1600もついていてびっくりしました。いままでどんな気合い入れてブログを書いてもブクマ100もいったことがないのに、勢いに任せて書いた増田が1600とは…こういうのみんな知らなかったんですかね。 いろいろ言及してくれた人がいるんで、答えられる限り答えていきたいと思います。 >増田のいたS社ってのは、三洋電機? まあ、隠す必要ないよね。そうです。ハイ。名古屋の工業系の大学を出て入りました。あの頃の三洋はすごかったんだ。二次電池、太陽電池、デジカメ、無線通信など、地味に覇権取ってた技術分野がいくつもあった。新潟で半導体も作っていたし、有機ELだって開発してたんだ。パナからは下に見られていたけど、社風はちょっと緩くて、でも活気があっていい会

    「iPhoneがなぜ日本人に受け入れられたか」を書いた増田です
  • 日本企業においてリーダーシップが生まれにくい理由~リーダーシップを取る事の割の合わなさ問題~

    中野 仁 (AnityA) @Jin_AnityA リーダーシップと意思決定の分布が日が独特という話。 階層主義で合意形成を重んじるとなると、上下左右全部に話を通して凄まじいコミュニケーションコストがかかる上に、上と左右からはとりあえず意見だけは言えるのでリーダーに対して投げられる石がだいたい当たるという事では…。 pic.twitter.com/bqHxAufImN 2021-08-20 12:06:00

    日本企業においてリーダーシップが生まれにくい理由~リーダーシップを取る事の割の合わなさ問題~
  • デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウンゴールで五輪に失敗した」

    都内で取材に応じるデーブ・スペクター(5月28日、スペクター・コミュニケーションズ社)HAJIME KIMURA FOR NEWSWEEK JAPAN <東京五輪が日のイメージを悪化させている?「日の素晴らしい貢献」「テレビ局の五輪事情」......日が招いたフシギな状況をデーブ・スペクターが独占インタビューでめった斬り> ――東京で五輪を開催することをどう見ている? 日は不思議なことに、オウンゴールで失敗した。つまり、運営側の問題で自滅した。まず東京オリンピックに対する世間の見方は、コロナ禍が深刻化する前に既にしらけていた。膨大なコストは約束よりも膨れ上がっているし、暑過ぎてマラソンは札幌でやるという。 コロナ前にもう日は観光大国になっていたから、オリンピックは観光誘致のためでもないし、福島のためというのはもちろん誰にも通用しない。結局、何のために日でやるの? オリンピックは

    デーブ・スペクター「日本は不思議なことに、オウンゴールで五輪に失敗した」
  • yuri on Twitter: "日本半導体は挽回不可能という、昨日の国会参考人のお話。なかなか興味深かった。 https://t.co/XH4jf1yhKr https://t.co/xILVCAIti1"

    半導体は挽回不可能という、昨日の国会参考人のお話。なかなか興味深かった。 https://t.co/XH4jf1yhKr https://t.co/xILVCAIti1

    yuri on Twitter: "日本半導体は挽回不可能という、昨日の国会参考人のお話。なかなか興味深かった。 https://t.co/XH4jf1yhKr https://t.co/xILVCAIti1"
  • 80年間、なぜ変わらない - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスへの対応に、日は苦しんでいる。5月11日までだった東京、大阪、京都、兵庫の4都府県への緊急事態宣言は結局、延長になった。人口千人当たりの病床数は先進国で最多なのに、日の医療は逼迫している。ワクチン接種率でも先進国中、最下位のレベルだ。コロナが世界を襲ってから約1年間。このありさまは医療や衛生体制にとどまらず、日の国家体制に欠点があるということだ。その欠点とは平時を前

    80年間、なぜ変わらない - 日本経済新聞
  • なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由(加谷 珪一) @gendai_biz

    なぜ日企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根的な理由 海外では生産性が上がっているのに… 新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、テレワークにシフトした企業も少なくないが、一方で、効果について疑問視する声は根強い。米国など諸外国ではテレワークによって生産性が向上したという共通認識が出来上がっており、日との差が際立っている。 テレワークの実施について二極化が進む パーソル総研の調査によると、2020年11月時点においてテレワークを実施している正社員の比率は全国平均で24.7%だった。大手企業の社が集中し、感染状況がより深刻な東京都は45.8%とかなり高いが、地方では4%を切っている地域もある。 内閣府が行った類似の調査においても、東京23区のテレワーク実施率は42.8%、全国平均は21.5%と、近い数字になっている。バラツキはあるものの、首都圏では約40%、全国

    なぜ日本企業だけ「テレワークによって生産性が落ちる」のか? その根本的な理由(加谷 珪一) @gendai_biz
  • 森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞

    今夏に迫った東京五輪・パラリンピック。その組織委員会の会長辞任劇は国内だけでなく世界からも注目されました。低迷する開催機運のさらなる逆風にもなっています。この騒動にスポーツアパレルを扱うドームで社長を務める安田秀一氏は大会組織委の問題から、日社会に残る無意味な風習にまで考察を広げています。◇   ◇   ◇東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が辞任しました。森氏の女性蔑視発言につ

    森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習 ドーム社長 安田秀一 - 日本経済新聞
  • 全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT

    \【お知らせ】SPOT、引きこもりメディアはじめました/ この記事はコタツ記事です。 皆さんはコタツ記事というものをご存じでしょうか。 簡単に説明しますと、「取材などをせずにネット上にある情報を収集して、再構成して書く記事」のことを指します。コタツに入ったまま完結するからそう呼ばれているわけです。 コタツから出ることなく適当に作っている内容の薄い記事、みたいな文脈で使われることの多い「コタツ記事」ですが、ここSPOTにはその「コタツ記事」が存在しません。 なぜならSPOTのコンセプトは「実際に行ってみて体験したこと観たことをもとに熱量のある記事を書く」です。このコンセプトに共感し、我々は時には死ぬほどの乗り継ぎを経て取材先に行き、時には100キロ歩き、時にはシベリアまで行かされるわけです。そうなるともちろんのこと経費がかさみ、赤字も膨らんでいくわけです。 それでも、ただコタツに入りながら再

    全国1741市町村の「日本一」をコタツに入りながら調べた【究極のコタツ記事】 | SPOT
  • 岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」

    クルーズ船での対応は失敗した ――日政府は3月9日から、中国韓国からの入国者に対する入国制限を強化し、2週間の検疫を開始しました。 流行している国からの入国を拒むというのは現段階でも有効だ。ただ、流行していない地域や、流行が終わりつつある地域からの入国も拒むのは有効性としてどうかと思う。現段階では、対象の国や地域に合理的な整合性がとれているのか、それとも政治的な思惑で入国制限が決まっているかが不明確だ。 例えば、感染者数の拡大が著しいイタリアを対象から外した判断は合理的なのか。一方で、検疫を全土に広げた中国での新規感染者は実は非常に減っている。武漢では依然として拡大が続いているが、北京や上海と比べれば日のほうが感染者の増え方は多い。 中国韓国からの入国者数にもよるが、2週間の検疫を行う施設があるのか。検疫を行うだけの人的リソースがあるのか、疑問が残る。 ――新型コロナウイルス対策が

    岩田健太郎「非科学的なコロナ対策が危ない」
  • 中国人が、日本のコロナ感染状況が気になって仕方がない理由

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 世界各地で新型コロナウイルスによる感染者と死亡者が拡大する中、「震源地」である中国では感染者数が減りつつあり、ようやく終息へと向かい始めた。早くも「ウイルスに勝利した」という雰囲気が漂い始

    中国人が、日本のコロナ感染状況が気になって仕方がない理由
  • 結果を出すということ(COVID対策)

    昨日、風邪の人は自宅で安静に、という話をしました。その根拠も示しました。 このことは、COVIDの数を全数把握する意味はない、ということを意味しています。風邪の数を数えても得るものは小さいからです。もちろん、数の推計は技術的に可能かもしれませんし、風邪の経済的損失も無視できませんが、さしあたりその問題は相対的には大きくない。 さて、すべての感染対策は「うまくいった」「いかなかった」の基準が必要です。日のCOVID対策は、中国以外で世界で最初に地域内クラスターを多発させ、(おそらくは)クルーズ船内での二次感染を許容しました。現段階では「当初の予定通り」とはとても言えません。来ならば、世界各国に歩調を合わせて二次感染の発生を追跡可能な範囲に止め、クルーズ内2次感染は許容してはならなかったからです。 昨日も書きましたが、感染対策はうまくいったりいかなかったりします。100%完璧にやる、という

  • 日本の原発輸出政策はなぜ失敗したのか~それでも海外進出にこだわる安倍政権(鈴木真奈美)

    アベノミクスの「成長戦略」の目玉だった原発輸出。安倍晋三首相の肝いりで推し進められてきたが、日の三大原子力メーカーが手掛けた輸出案件はいずれも頓挫した。まず東芝が2017年、米国における原発建設で巨額の負債を抱え込み、海外原発事業から撤退。そして今年初め、日立製作所が英国での原子力発電プロジェクトを“凍結”し、三菱重工もトルコで進めていた原発建設計画に見切りをつけた。これらだけではない。他の案件も撤回されるか、あるいは暗礁に乗り上げるなどしている。 政府は「海外市場を活用する」ことで、「原子力の技術、人材、産業基盤の維持・強化」を図るとしてきた。国内では原発の新増設が見込めそうもないからである。しかし原発輸出のために会社の屋台骨がぐらつくような事態に陥っては元も子もない。メーカーは「もう限界」(日立製作所の中西宏明会長)と白旗を掲げた。それでも安倍政権は、「日の原子力技術への期待の声は

    日本の原発輸出政策はなぜ失敗したのか~それでも海外進出にこだわる安倍政権(鈴木真奈美)
  • なぜカルロス・ゴーン氏は逃亡できた? もはや検察もお手上げか、今後の展開は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2019年は保釈中の逃亡が目立った1年だったが、最後の最後で関係者に冷水を浴びせる衝撃の逃亡劇があった。元日産自動車会長のカルロス・ゴーン氏だ。なぜレバノンに逃げることができたのか。今後の展開は――。 これまでのパスポートで出国するのは困難 こうしたケースの場合、出国そのものを水際で防ぐことが何よりも重要だ。ただ、検察と入国管理局は同じ法務省畑でも別組織だから、両者の連携がなければそのまま通過されてしまう。 そこで、検察が入管に手配を依頼し、出入国審査時のパスポート提示の際などに手配者のデータベースとヒットすると、自動的に検察に通報され、入管で足止めされるシステムになっている。これを「国際海空港手配」と呼ぶ。 また、各国で「事前旅客情報システム」が導入され、搭乗券を購入する際に航空会社に氏名や性別、生年月日、国籍、居住国、パスポート番号、有効期限、発行国といった情報を登録することが求められ

    なぜカルロス・ゴーン氏は逃亡できた? もはや検察もお手上げか、今後の展開は(前田恒彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
  • 「日本が滅びる」のイメージが湧かない。

    よく、「このままじゃ、日が滅びるな」といったブコメをみかけるけど、具体的に日が滅びるってどういう状態をイメージしてるのだろう。 ソ連崩壊みたいな感じ? アメリカに吸収されて日州になる? それとも、どんどん貧しくなり極貧国になることを指してるのか。 よくわからないんだけど。

    「日本が滅びる」のイメージが湧かない。
  • 「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題 - 米山隆一|論座アーカイブ

    「桜を見る会」が日政治に突きつけた当の問題 「国民が認めた」努力に報いる民主主義国家であり続けるかどうかが問われている 米山隆一 衆議院議員・弁護士・医学博士 「桜を見る会」をめぐり、政界がざわついています。招待者の選考基準のあいまいさ、予算の膨張が問題となるや、突如、中止が決定されましたが、今なお疑念が晴れたとはいえず、安倍晋三総理の後援会会員を対象とした「夕会」をはじめ、多くの問題が議論を呼んでいます。 すでに多くの論者によって論じられているところではありますが、「桜を見る会」の一体、何が問題なのか。①「桜を見る会」の前夜に行われた安倍晋三後援会の「夕会」、②「桜を見る会」自体の二つに分けて、私見を述べたいと思います。 前夜の「夕会」について総理の説明は まず安倍晋三後援会の「夕会」について論じます。 この「夕会」については「ホテル・ニューオータニで1人あたり会費5000

    「桜を見る会」が日本政治に突きつけた本当の問題 - 米山隆一|論座アーカイブ
  • 髙崎順子 on Twitter: "今回の日本滞在で大変喜ばしくかつ切なく感じたのは、 1・30代前半から下、停滞日本しか知らない世代の逆説的な健やかさ 2・高度経済成長〜バブル世代の思考停止姿勢と圧倒的未成熟ぶり 3・その間にいるロスジェネ世代の哀しい役割分担 でした。"

    今回の日滞在で大変喜ばしくかつ切なく感じたのは、 1・30代前半から下、停滞日しか知らない世代の逆説的な健やかさ 2・高度経済成長〜バブル世代の思考停止姿勢と圧倒的未成熟ぶり 3・その間にいるロスジェネ世代の哀しい役割分担 でした。

    髙崎順子 on Twitter: "今回の日本滞在で大変喜ばしくかつ切なく感じたのは、 1・30代前半から下、停滞日本しか知らない世代の逆説的な健やかさ 2・高度経済成長〜バブル世代の思考停止姿勢と圧倒的未成熟ぶり 3・その間にいるロスジェネ世代の哀しい役割分担 でした。"
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • 日本について最も嫌いなことは何ですか?

    回答 (43件中の1件目) 短く言うと、日に、日人でいると、色々な面で、自由を束縛するような、しがらみが多すぎる気がします。考え方の抑圧など、ナショナリストにされるような・・・。海外にいくと、余計なものがとれて、お風呂上りのようにすっきりします。 大学入試で失敗したら、人生終わりとか、年齢がすぎたら、仕事見つからないなど、まず、ありえません。失敗した人たちのフォローがあるし、チャンスはいつでもあるという、ポジティブな社会。 仕事は週末の趣味のため!って考えの人が多い国にながく住んでいたので。かぜで休暇も普通にとれるし、クリスマスホリデーは一ヶ月たっぷり!人種差別もないとは言えない...

    日本について最も嫌いなことは何ですか?