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労働者に関するstrastのブックマーク (3)

  • 残業税という思考実験 - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 ぶらぶらAmazonで『面白いはないかなあ』と見ていた所、ちょっと気になるを発見してしまいました。 残業税 作者: 小前亮 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2015/08/18 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 8月に上梓された、割りと発売ほやほやので、レビュー等はほとんど無いのですが、中々面白い!内容はというと、『残業税』なる法律が施行された近未来(?)での、お話。残業税の仕組みを、文中から引用させていただくと、こんな感じ。 残業税は、正式には時間外労働税という。 労働基準法では、一日八時間または一週間四十時間を法定労働時間と定めており、これを超える労働については、割増賃金を払わなければならない。この割増された賃金の二割が、時間外労働税として労使折半で国に収められる。 つまり、法定外の残業を一時間して、二千五百円

    残業税という思考実験 - ゆとりずむ
  • 非正社員、初の4割 雇用側「賃金の節約」 厚労省調査:朝日新聞デジタル

    厚生労働省が4日発表した2014年の「就業形態の多様化に関する総合実態調査」で、パートや派遣などの非正社員が労働者にしめる割合が初めて4割に達した。高齢世代が定年を迎えて正社員が減るなか、人件費を抑えたい企業が非正社員で労働力を補っている実態が浮き彫りになった。 調査は1987年から複数年ごとに行っている。今回は昨年10月1日時点。官公営を含む従業員5人以上の事業所約1万7千カ所と、そこで働く労働者約5万3千人にたずねた。回答率は事業所が64・4%、労働者が65・2%だった。 非正社員の割合は40・0%。民間のみの調査だった前回は38・7%。非正社員の約6割をパートが占め、次いで契約社員や定年後再雇用などの嘱託社員が多い。 5歳刻みの集計では30~54… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけ

    非正社員、初の4割 雇用側「賃金の節約」 厚労省調査:朝日新聞デジタル
  • 『マンション傾斜・偽装問題』の責任は俺たちにもあるのでは? - ロゴスエモ

    2015-10-25 『マンション傾斜・偽装問題』の責任は俺たちにもあるのでは? やりたいこととやるべきことが一致したとき、世界の声が聞こえる 今話題の『マンション傾斜・偽装問題』について、違う視点から意見を述べようと思います。一般的な視点については、下で紹介してある2名の方がきれいにまとめてらっしゃるので割愛します。 golgo.hatenablog.com www.goodbyebluethursday.com そして、建設関係の方の意見も紹介しておきます。 ameblo.jp それで、俺が言いたのは、自業自得ではないか?ということです。ただこの場合の「自」とは、俺たち日人全員です。 建設業界で起きた姉歯事件や飲業界で起きた船場吉兆、赤福、芝海老と色々今まで起きてきました。 企業の体質だけが問題になってきました。しかし、ほとんどの事件が起きた後、同じ業界の他の企業でも偽装があったこ

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