タグ

ブックマーク / d.hatena.ne.jp/lurker (10)

  • 実行ファイルを実行できる形で圧縮する - 技術メモ帳

    忘れてたのでメモ。gzexe コマンド。 gzexe - compress executable files in place http://www.linux.or.jp/JM/html/GNU_gzip/man1/gzexe.1.html echoするだけのshell scriptを圧縮してから実行してみる。 $ cat ./test.sh #!/bin/sh echo aiueo $ gzexe ./test.sh ./test.sh: -9.1% # 損してる!! $ chmod u+x ./test.sh $ ./test.sh aiueo 仕組みは簡単で、 ファイルの末尾に圧縮したデータを入れていて、 それを展開して実行するコードが上の方に記述されている。 バイナリが含まれるので cat -v させていただいた。 $ cat -v ./test.sh #!/bin/sh ski

    suVene
    suVene 2007/03/05
    gzexe 知らなかった
  • LivedoorReaderのスポンサーフィードを非表示にするGreasemonkeyスクリプト - 技術メモ帳

    goodbye sponser // ==UserScript== // @name LDR - hide sponser feed // @namespace http:// // @description LDR no sponser feed wo hide simasu // @include http://reader.livedoor.com/reader/* // ==/UserScript== unsafeWindow.tracking = function(){}; var callbacks = unsafeWindow.LDR.trigger.triggers.before_init.callbacks; for(var i=0; i<callbacks.length; i++){ if( callbacks[i].toString().match( /functio

    suVene
    suVene 2007/02/28
    .adfeeds_body { display: none !important; }
  • 漢のzshに乗り換えた時にアッーってなるコト - 技術メモ帳

    男のbashユーザーが、バラ色の紳士こと漢のzshに乗り換えたときに アッーってなるコト事を先ほどいくつか思いついたので共有する。 !!とかの履歴実行はrコマンドで zshには、r というシェル組み込みコマンドがあって 履歴からの実行が簡単に行える。 たとえば、一番最後に実行したviコマンドを実行したいときなどだ。 bashなんかだと !vi で出来るのだが、 rコマンドだったら % r vi でよい。 直前に実行したコマンドを再び実行したいとき、 bashなんかだと !! というやり方になるが、 rコマンドでは、 % r とするだけでよい。 また、文字列を置き換えてからの履歴実行はどうだろう。 たとえば次のようなbashの例だ。 $ vi .zshrc $ !vi:s/zsh/bash/ これは、最後に実行したviコマンドの引数文字列を ":s/zsh/bash/" によりzshという文

    suVene
    suVene 2007/02/19
    履歴周り、リダイレクト周り
  • 技術メモ帳 - 単語抽出するちょっとしたテクニック

    shell のちょっとしたテクニック - odz buffer odzさんのところで単語の出現頻度を調べるためのワンライナーが紹介されている。 単語抽出についてはいくつかやり方があるので紹介する。 特に egrep -o は非常に実用的。 もちろん、この話はリンク先において主題ではない。 俺のただの自己満足。 tr -cs で単語抽出 $ tr -cs 'a-zA-Z' '\n' < ./.zshrc 上記コマンドで、a-zA-Zのみで構成される文字列を抽出できる。 -c オプションで、'a-zA-Z' の補集合(以外)を '\n' に変換し、 -s オプションで、最後の引数で指定される要素の重複を除去している。すなわち '\n' の連続を除去している。 grep -o で単語抽出 grepには、( -o、--only-matching ) オプションというのがある。 これは、指定された正

    suVene
    suVene 2007/02/01
    egrep -o
  • xargsコマンドを使って指定したコマンドを並列実行させる - 技術メモ帳

    あまり知られていないが、GNUのxargsコマンドには、 プロセスの最大数を設定できるオプションというのが用意されている。 コレを使って、プロセスを並列実行させてみよう。 xargs --max-procs=MAX-PROCS -P MAX-PROCS command MAX-PROCSに数字を指定すると、 最大で、その数だけ command プロセスを生成する。 デフォルトは、1プロセスだけになっている。 いくつか例を交えて説明する。 サンプルとして、以下のようにURLが行ごとに記述されたファイルを元に curlをxargsで並列実行して、HTMLデータを取得してみよう。 $ cat ./url_list.txt http://www.google.co.jp/ http://www.yahoo.co.jp/ http://b.hatena.ne.jp/ まず、普通にxargsを使ってc

  • 複数のファイルの名前をまとめて変更する on zsh - 技術メモ帳

    最も簡単なやり方を紹介するのを忘れていた。 for file (*.html) mv $file $file:r.htm

  • Firebugを使ってはてなダイアリーのコメントをまとめて削除 - 技術メモ帳

    最近、というか継続的に謎の外人さん から大量のコメントを頂いていた。 (多分高度な知的生命体が僕とコンタクトをとろうとしてる。) 悲しい事に宇宙語が僕はまったくわからないので すべて reject する事にした。 (愚かしい事にも僕は対話ではなく拒絶を選択したのだ。) コメント部分のチェックボックスをすべて true にする Firebug用のスクリプト適当にでっちあげた。 Array.forEach( $$(".list-plain")[0].getElementsByTagName("input"), function(e){ if(e.type=="checkbox") e.checked=true; } ); コレを実行した後はコメント削除ボタンをぷっしゅ。

    suVene
    suVene 2006/12/17
    bookmarkletバージョン作ってみた。 javascript:(function(){var el=document.getElementById('comment-list');var els=el.getElementsByTagName('input');for(var i=0;i<els.length;i++){if(els[i].type=="checkbox") els[i].checked=true;}})();
  • lessでtail -f - 技術メモ帳

    less 起動中に、F と大文字で入力する事で、 tail -f のような挙動になるらしい。 知らなかった。 いつでも気軽に直前のログを見に戻る事が出来るのが良いね。 Ctrl + C で元のモードに戻る。 lessの場合 less +内部コマンド名 としておく事で起動時に内部コマンドを実行できるので とりあえず、ltailf という名前でエイリアスしておいた。 alias ltailf='less +F'

  • 技術メモ帳: [unix]複数のファイルの名前をまとめて変更する

    複数のファイルの名前を変更する際に、 便利なコマンドというものがある。 いくつかご紹介させていただこう。 カレントディレクトリにあるファイルの名前を、 たとえば、*.html を *.htm と名前を変更するという課題に対し どのぐらいエレガントに書けるかというのを比較してみる。 まず、普通にやったらどうだろう。 おそらく、for文 をつかうことだろう。 for file in *.html do base=`basename $file .html` mv $base.html $base.htm; done; zshだともうちょっとスマートにかけて、 for file in *.html do mv $file:r.html $file:r.html; done; こんな具合。 for文 が嫌いなネット右翼のために、 xargs を使ってこの問題を解いてみよう。 ls -1 *.htm

  • 技術メモ帳 - pgrep, pkill を使用してプロセスを殺す

    最近、会社でシェルの操作方法について教えているのだが、 pgrep / pkill / skill / pidof といった 便利なプロセス操作系コマンドを知らない人が実に多い。 プロセスを殺すというのは、よくある作業なので 今回はコレについて書いてみる。 たとえば、これらのコマンドを知らない人が、 指定した名前のプロセスを kill する手順はだいたい 以下のようなものになることだろう。 $ ps aux | grep プロセス名 | grep -v 'grep' # コマンドの出力結果から pid を目で確認 12345 ... .. hoge .. .. $ kill 12345 この作業は非常に面倒で退屈だ。 もし殺さなければならないプロセスがたくさんあったときは どうするのだろうか。 おまけに、grep コマンド自身が候補に含まれてしまう事があるのだが、 grep -v grep

    suVene
    suVene 2006/11/02
    『pgrep -f 'プロセス名' | xargs kill』
  • 1