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moneyと投資に関するsubjunctive_pastのブックマーク (3)

  • ギャンブルの“科学的な”必勝法――『図解 ツキの法則』

    谷岡 一郎 『図解 ツキの法則』(PHP研究所刊) 実際、「オレのやり方でプラスだ」と主張する人の多くは、回数が少なく、10回かせいぜい20~30回の経験で主張しています。 統計学上、試行回数が充分に大きいとき(これを「大数」といい、たとえば1000回)、その人の収支はかなり正確に予想できます。(中略) 『「ギャンブルのカラクリ」を確率・統計理論で説き明かす!』という副題のとおり、どうしたらギャンブルで勝てるのかを、確率論を用いながら解説してくれるのが書だ(著者は大学教授。ただし専門は犯罪社会学)。 著者は、ギャンブルで勝つためにはどうしたらいいかを、“確実に負ける賭け方”を例に取り説明していく。例えば、確率統計で言う「大数の法則」によると、ギャンブルの結果はだんだん期待値に近づいていく。期待値が-20%ならば、ギャンブルをすればするほど結果は-20%に近づく。つまり1万円賭けたら800

    ギャンブルの“科学的な”必勝法――『図解 ツキの法則』
  • 資産運用で興味があるのは「外貨預金」「株式」「FX」

    急激な円高にも一服感が出るなど金融市場が安定しつつある中で、どういった金融商品に関心を持っているのだろうか。興味を持っている金融商品は「外貨預金」が最も多く28.0%、次いで「株式」(25.2%)、「外国為替証拠金取引(FX)」(21.0%)、「投資信託」(20.8%)であることが、新生銀行の調べで分かった。 中でも3位にランクインしたFXはここ数年、急速に市場が拡大している(関連記事)。手数料の安さなどが魅力の1つといわれているが、今後はFX資産運用をする人が増えていくかもしれない。 インターネットによる調査で、首都圏(東京、千葉、埼玉、神奈川)在住の20歳以上の男女600人(男女300人ずつ)が回答した。調査期間は4月4日から4月6日まで。 ネットを通じた情報提供を重視 現在利用している資産運用相談サービスで、魅力的に感じているものは何だろうか。最も多かったのは「ネット(Webサイ

    資産運用で興味があるのは「外貨預金」「株式」「FX」
  • 初めての不動産売買(1)――中古と新築、どちらがいいのか?

    著者プロフィール:保田隆明 外資系投資銀行2社で企業のM&A、企業財務戦略アドバイザリーを経たのち、起業し日で3番目のSNSサイト「トモモト」を運営(現在は閉鎖)。その後ベンチャーキャピタル業を経て、現在はワクワク経済研究所代表として、日のビジネスパーソンのビジネスリテラシー向上を目指し、経済、金融について柔らかく解説している。主な著書は「実況LIVE 企業ファイナンス入門講座」、「投資銀行時代、ニッポン企業の何が変わったのか?」「M&A時代 企業価値のホントの考え方」「なぜ株式投資はもうからないのか」「投資銀行青春白書」など。日テレビやラジオNikkeiではビジネストレンドの番組を担当。ITmedia Anchordeskでは、IT&ネット分野の金融・経済コラムを連載中。公式サイト:http://wkwk.tv/ブログ:http://wkwk.tv/chou 先週、マンションの売却

    初めての不動産売買(1)――中古と新築、どちらがいいのか?
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