働く場所が「外か自宅か」で差がついていた自治体の保育園の入園選考が、変わろうとしている。不利な扱いを受けてきたフリーランスらが長年是正を訴えてきたが、コロナ禍で在宅ワークを経験する人が増え、社会的な…
働く場所が「外か自宅か」で差がついていた自治体の保育園の入園選考が、変わろうとしている。不利な扱いを受けてきたフリーランスらが長年是正を訴えてきたが、コロナ禍で在宅ワークを経験する人が増え、社会的な…
本稿は、前回のエントリで取り上げた米国国防総省(ペンタゴン)による5Gの米国国防に関するレポート「THE 5G ECOSYSTEM: RISKS & OPPORTUNITIES FOR DoD」の抄訳である。 全体の分量が多いため、エグゼクティブ・サマリと第4章(提言)のパートを訳出した。第1~3章で論じられている詳細に興味ある方は原文を当たっていただきたい。 読むとまず分かるのは、米国連邦政府(≒ペンタゴン)が通信プラットフォームの標準を取ることに大きなこだわりを見せていることだ。通信プラットフォームの世界は、文字通りネットワーク効果が働くため勝者総取りの特性を持つ。そのため、どれだけ先行投資をしてでも(また汚い手を使ってでも)グローバルスタンダードを握ることが米国の覇権維持に必要なのだ、という認識が根底にある。これは経済的な意味合いだけでなく、国防にとってもそうである。中国がサブ6主体
はい、今回はみんな大好き(大嫌い)SIerについての話である。 デジタル庁の動きに駆動されて、日本で何度目かの内製推進が盛り上がろうとしている。 日本のITシステム開発がうまく行かない原因としてしばしば挙げられるのが、ユーザサイド(非IT産業)にエンジニアやプログラマなどのIT人材が不足しているというものだ。確かに、日本が欧米と比較してIT企業にIT人材を集中的に配置しているのは事実である。 こうしたIT人材の偏りによって、アジリティの高い開発ができない、CI/CDやDevOpsが進まない、というのは当たっているし、ユーザ企業も自らIT人材を雇用して内製を進めるべきだ、という議論にはもう十年以上の歴史がある(筆者が追えていないだけでもっと古いかもしれない)。 この時、悪玉として批判にさらされるのが、今回の主役であるSIerという存在である。日本における内製推進は、しばしばSIer批判とセッ
本記事は『駅メモ! – ステーションメモリーズ!-』の提供でお送りいたします。 ※取材は2020年10月下旬~11月初旬に行いました。 新型コロナウィルス感染拡大の影響でGo Toトラベルキャンペーンの一時停止が発表されました。外出自粛されている方も多い中、是非この記事で旅行気分を楽しんでいただければ幸いです。読み終わるのに1時間以上かかりますので、年末のお時間ある際にゆっくりご覧いただければと存じます! 1日目 AM5:30 鹿児島中央駅 (鹿児島県鹿児島市) そこには静寂の世界があった。 鹿児島市の中央に位置するターミナル駅、鹿児島中央駅。そんな巨大な駅であっても、朝5時台という早朝ともなると人の姿もほとんどなく、駅内のコンビニもシャッターが半開きだ。ただ、それでも「みどりの窓口」には駅員さんがおり、改札も慌ただしく動いている。もう、駅は動き出しているのだ。 それにしても、どうしてこん
「鬼滅の刃」が絶好調だ。 あえて説明する必要もないが、劇場版の興行収入がえらいことになっていたり、単行本の売り上げがドえらいことになっていたり、最終巻を求めて長蛇の列ができたり、めちゃくちゃ転売されたり、わけわからんコラボグッズが出たり、とんでもない状況だ。 見ると、町ゆく子どもたちのマスクまでどこかで見たような柄のものになっている。 これはもう社会現象と言っても過言ではないのだろう。 この「鬼滅の刃」はすごい。 たぶんどえらい作品だ。 そんなもの詳しくなくても分かる。 ただ、「たぶん」と表現しているのは、実はまだ観たことがないからだ。 そう、僕はこの作品に全く触れていないのだ。 原作も見てなければアニメも見ていない。もちろん劇場版も見るつもりはない。 やはり、たとえ末端といえども文章を書いたりして表現活動をしている者として、こういった作品は必ず抑えておく必要がある。 社会現象は多くの人に
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