重要なことなので最初に 家に帰って感想エントリ書くまでがRubyKaigiです 僕はRubyKaigi会期中3日間当日レポうp完了!!! 会期中+αの感想エントリ Ohayō Rails (おはよう Rails) 弊社から @onk さんが登壇していました Railsはスタートアップが楽 ディレクトリ構成とか決まってる 毎回似たようなコマンド叩いていけばおk デプロイやテストの環境もそろってる Railsがひいたレールは他の言語やフレームワークに影響を与えている ActireRecord Arelが賢いからあれの対抗馬が出ない(作れない) ARで書いていればクエリはある程度きれいになる 他のフレームワークだとORM周りは微妙に足りないことが多いので、Arelの枠内でなんでもできるのがすごい テストでメジャーなのはfactory_girl。あとはfabrication エコシステムが充実して
Table of contents Some chapters are previews. It means they have not been fully reviewed, some diagrams may be missing and some sentences may be a little rough. But it also means they are in open review, so do not hesitate to address issues. Preface Introduction Part 1: Objects Chapter 1: A Minimal Introduction to Ruby Chapter 2: Objects Chapter 3: Names and name tables Chapter 4: Classes and modu
RubyKaigi 2014 talk. Points for *practical* use of metaprogramming in Ruby.
Ruby 3.0について 10年位の期間がかかるかもしれないが、考えてみよう ひとつはConcurrency、ひとつはJIT (LLVM?)、そしてStatic Typing Static typing 20世紀に生まれた言語の多くは、変数に型が無い 最近の言語: Scara, TypeScript, Dart, Goはスクリプト言語っぽい使われ方をされるものでも、静的な方を持っている 悔しいのでRubyでも静的型を考えたい Ruby Issue #9999: Type Annotations Python PEP:3107 に近い考え方 Pythonは型チェックしない。ドキュメント。型チェックするかどうかは処理系に任せる pypy という処理系ではチェックする また、Dartは型チェックしないモードもある 何をモチベーションにして static typing したいのか? パフォーマンス
RubyKaigi 2014でmod_mrubyやngx_mrubyとその応用について話してきました。 この写真はhsbtさんに撮っていただいた写真で、その他RubyKaigi中のグレートな写真を沢山撮影されていました。 hsbtさんに感謝します。 RubyKaigi 2014, 18-20 september RubyKaigiは、オブジェクト指向スクリプト言語Rubyの準国際カンファレンスです。 世界中からRubyのコミッターや技術者がRuby発祥の地である日本にて一堂に会するイベントです。 2006年からほぼ毎年開催されており、前回のRubyKaigi 2013では公用語に英語を追加するなど、国際カンファレンスとしての場を整え、3日間でのべ1,500名以上の来場者を迎えました。 発表で使用したスライドは以下です。 スライドよく見ると、時間の関係上省いた最後の
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