mike-neck.hatenadiary.com ちょっとしたことですが、 pixela-java-client の CI をまわした回数を Pixela で数えてみることにしました。 に影響されてやってみました。たぶんTravis CI以外でもできるはず tl;dr; 前置き 手順 グラフとwebhookを作成 .travis.yml修正 TravisCIに環境変数を登録する READMEとかに草を貼る グラフにpurge_cache_urlsを登録する 対応時のPR 実際にできたやつ tl;dr; webhook作成後に .travis.ymlに下記を書く after_script: - if [ "$PIXELA_WEBHOOK_URL" != "" ]; then curl -X POST $PIXELA_WEBHOOK_URL -H 'Content-Length:0'; fi