ブックマーク / www.ne.jp (9)

  • アナーキー・イン・ニッポン

    4 江戸時代論 風:最近なぜか、江戸時代の再評価を言う人が増えているようだ。あの舛添要一すら江戸の良さを口にしてたこともあったな。流行なのかな? 病:流行はともかく、江戸時代は奥が深いですからな。 無:ふん、あんたらの江戸が良かった的な所は疑問を感じるぜ。網野善彦が司馬史観に対しての批判。司馬の「明治が良い」説に疑問を投げかけたわけだ。江戸の方が、風来も以前言ってたように、制外者などの動きがおもしろいとな。俺に言わせりゃこれは比較の問題であって、ほとんどの民衆にとっては苦しい時代だったろうさ。それに明治にしても、それは現代にも続くが、身分制度も廃止されたし、個人の自由が認められてきた過程じゃなかったのか。 風:明治以降の近代化によって、身分制度がなくなり個人の自由が大幅に認められてきている、という意味では君の言う通りだ。僕が以前言ったのはそういう意味ではない。社会の制度から外れて生きる、制

    sueme
    sueme 2014/06/26
    あとで
  • 二進法、十進法

    これは、2進法の数、10進法の数、16進法の数の相互変換を自動的にするものです。上の欄に変換したい数字を半角英数字で入力し変換をクリックして下さい。下の欄に変換された数字が出ます。正の整数にのみ対応しています。 10進法の数から2進法の数への変換 10進法の数: 2進法の数: 2進法の数から10進法の数への変換 2進法の数: 10進法の数: 10進法の数から16進法の数への変換 10進法の数: 16進法の数: 16進法の数から10進法の数への変換 16進法の数: 10進法の数: 2進法の数から16進法の数への変換 2進法の数: 16進法の数: 16進法の数から2進法の数への変換 16進法の数: 2進法の数: 更新日 2010年12月24日 ホームにもどる

    sueme
    sueme 2010/02/17
  • 亀山郁夫氏の『罪と罰』の解説は信頼できるか?

    管理人T.Kinoshita のページへ 森井友人氏の論文公開にあたって → 木下豊房 亀山郁夫氏の『罪と罰』の解説は信頼できるか? ―『『罪と罰』ノート』および新訳『罪と罰』読書ガイドの事実誤認について― 2009.8.8  森 井 友 人 私は、昨年2月に、ロシア語の達人NN氏(新出登氏)の協力を得て「一読者による新訳『カラマーゾフの兄弟』の点検」を当サイトに公開させていただいた九州在住の一ドストエフスキー・ファンですが、訳あって今回再び登場させていただくことになりました。ことの経緯は、亀山先生の近著『『罪と罰』ノート』(平凡社新書09年5月刊、以下『ノート』と略称)を拝読したことに始まります。 この5月に私は、若い友人たちと小さな読書会をするために、『罪と罰』を岩波文庫の江川卓訳で読んでいました。何度目かの再読です。この小説は、例えば『カラマーゾフの兄弟』などと比べると、内容が比較的

    sueme
    sueme 2009/09/09
  • http://www.ne.jp/asahi/sindaijou/ohta/hpohta/fl-bungaku1/operu08.htm

    sueme
    sueme 2008/09/06
    真っ黒い巨きなもの
  • 亀山郁夫訳『カラマーゾフの兄弟』を検証する

    管理人のページ(目次)へ 亀山郁夫訳『カラマーゾフの兄弟』を検証する ―新訳はスタンダードたりうるか?― 木下豊房 (2007・12・24) まず冒頭に断っておくが。この検証の公開には、会の運営委員の間にも危惧する意見があることから、 私はドストエーフスキイの会の代表としてではなく、ロシア文学研究者としての専門的な立場からの 個人的責任で行うもので、会の運営委員会の意思とは無関係である。この検証公開によって起きる問題 の一切の責任は私個人に帰せられるものである。 この検証作業をおこなったのは、古くからの会員で、40代後半の商社マン、NN氏 (人の希望により、名を伏す)である。大学でロシア語・ロシア文学を専攻し、卒業 後、ロシア関係の商社勤めのかたわら、ロシア人のチューターを相手に、『カラマーゾフ の兄弟』、『罪と罰』を音読で読破したという経験の持ち主で、並のロシア語教師をしの ぐプロのロ

    sueme
    sueme 2008/08/10
    こうしてみると江川訳が優秀なのかな。でも亀山訳で一気に読めたことに対する亀山先生への感謝の気持ちは変わらないなあ。
  • 村のホームページ

    村のホームページ 村の案内 このページは、主として、大学の授業で使う資料(その他)を公開する目的で、上村芳郎という人物が作っている個人のホームページです。 いかなる農協のホームページでもありません。 将来的には、学生以外の皆さんにも楽しんで見てもらえるようなページにする方向で努力したいと思っています。 →村の詳しい案内 →村の案内図(索引) 時候の挨拶 もう一月も終わり。私の正月は年末から持ち越した試験の採点だけで終わったような気がします。 日の思想、あちこち書いています(「資料集」から入れます)。 (2024/1/8) カフカについて書きました。いちばん大事なことをまだ書いてない気がしますが、 何かの参考になるかもしれないので出しておきます。(→カフカ) (2024/1/25)

    sueme
    sueme 2008/05/10
    ドイツ哲学に詳しい上村愛子の叔父さん
  • フーコー

    フーコー Michel Foucault ( 1926-1984 ) ―権力は抑圧し罰するだけでない。それよりずっと奥まで浸透し、欲望を生み、快楽を煽り、知を創り出す。 1977年のフーコー(ミシェル・ブランション撮影) 0) 力(権力)の構造(『性の歴史1』) 権力は、上から支配する圧力ではない。あらゆる所で、その場の関係から生ずる力を利用して働く、内在的力である。 権力は、無数の点から出発し、不規則な一定しない諸関係によって成立するゲームの中で機能する。 権力の諸関係は、経済、学問、性といった現象が生み出しれいる諸関係の外にあるものではなく、そうした諸関係の中に作りだされているものである。 権力は、下部からくる。支配する者、支配される者という古典的な二項図式は否定される。社会の基盤にある家族や社会、サークルなどの小集団の中に生み出される力の関係が、全体を統括する権力関係の基盤となる。

    sueme
    sueme 2007/11/16
    こんなかっこいい人だったのか
  • http://www.ne.jp/asahi/ys/namaramuchyo/daijiten/mamepan/index.html

    sueme
    sueme 2007/11/07
    豆パン発祥の地は北海道だけど、金沢の言い分は、豆が表面に出ている豆パンは金沢が発祥だってさ。何だそれ。
  • Discography

    sueme
    sueme 2007/09/09
    EDISON LIGHTHOUSE 詳しい人がいるもんだ
  • 1