ゆーたん/雨宮幽@2/25鬼形獣オンリー @jealousy_BAR 店員さん「ジンギスカンの食べ方はこちらを参考にしてくださいね~~」 ゆーたん「ダシ……??差し水……??シメのお茶漬け……??(ただ肉を焼くことしか知らない道民)」 pic.twitter.com/rNRF3mRABC 2019-03-03 19:16:25
![東京のお店へジンギスカンを食べに行った道民が店員に紹介された食べ方に困惑した話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/65772387b0ba9da678dbd8bde84bde1b0a4cd80b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F57df2819f7b19d3af988d4f8db0b1c8f-1200x630.png)
これだけでプロの味に!そんな魔法のような調味料をいつも探しています。料理の腕を磨くことなく、美味しいものを食べたいから。 デイリーポータルZ関係者に自信を持ってすすめる調味料を教えてもらいました。インスタントな成功体験をお楽しみください。(デイリーポータルZ編集部 林) 雲丹醤(うにひしお) 以前、仕事で現金とっ払いのギャラをもらって帰る途中に高級スーパーで見つけて、ついついその場のノリで買いました。 雲丹を発酵させて作った魚醤らしいんですが、まぁ腰が抜けるほど旨味成分が強い。割り箸につけて舐めるだけでも30分ぐらい楽しめますし、卵かけご飯にかけたら思わず拝んでしまうぐらいありがたい味がします。 ただ、あまりにありがたすぎて大事にちょっとずつ使ってたら、使い切る頃には賞味期限を大幅に過ぎてしまいました。
業界全体の出荷量が14年連続で前年を下回る状況が続くビール類市場。この中で、新ジャンルビール類「本麒麟」のヒットにより、2018年は一人勝ちとなったのがキリンビールだ。
知り合いの俳優八木くんは冬でもかき氷を食べに行く。なんだそれと笑ってたら冬こそかき氷なんだという。 ついていったら、なるほど、かき氷ブームこれか。ラーメン食べ歩きみたいことになっている。そしてついには冬こそかき氷だなと思った。 八木くん、ごめん。いや、すいませんでした。 八木光太郎、記事化を断る 八木くんは小劇場界隈で活躍し、映像では乃木坂46の個人PVによく出てたりする俳優さんでLサイズが入らないこともしばしばのごっつい男である。 そんな彼が休みのたびにインスタグラムにかき氷の写真をアップしている。見た目とのギャップがおかしくて一度記事として連れてってほしいと言ったら断られた。 「三食かき氷食べてる人がいる世界なのにぼくなんかが出たら絶対ダメです!」という。 合格だ。そう、試してたのだよ、八木くん。私達はそういう正直な男を求めていたんだ、さあ連れてってくれ!(拝み倒した) わははははは、
世の中には沢山「おいしい汁」がありますが、ボクが一番好きなのは「カップヌードル」の汁! あの汁をいっぱい集めて鍋を作ったら絶対においしいと思うんですよ! カップヌードルから「汁」だけを取り出せる商品を発見したので、長年の夢だった(?)「カップヌードル鍋」を作ってみました。 予想以上にスゴイ鍋が完成しましたよ! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:もう走ってた! 全国初、一般客を乗せる自動運転バスに乗ってきたぞ > 個人サイト Web人生
調べて集めたベストっぽい作り方をメモする。今夜~明日の昼の弁当まで用だから、大体三人前くらいの予定。ダシとかにこだわってないのでそこは適当。追い追いちゃんとしていきたい。味噌を今日買うくらい味噌汁初心者なので。 用意するもの大根、人参、牛蒡、長ネギ、里芋(冷凍)、こんにゃく、豚肉、油揚げ、味噌、昆布(このうち人参と長ネギと豚肉は家にあるので、それ以外を買って帰る) 作る手順①食材を切る ※こんにゃくは手でちぎるかスプーンで切る(味が染みこみやすいらしい) ※牛蒡のささがきは縦に十字の切り込みを入れてからするとやり易いらしい。切った傍から黒ずむみたいなので、水にさらしておく →こんにゃくと牛蒡は熱湯で15秒くらい下茹でする。(アク抜きのため) ②炒める 鍋にごま油をひき、豚肉から。(ここでにんにくと生姜の摩り下ろしを入れるとパンチ効いて美味いらしい。冷蔵庫にあるから面倒でなければやる) その
鶏肉には様々な部位があるが、むね肉は比較的脂肪が少なく、高タンパク質が低カロリーで、健康に良いとされている。 ちょっとパサパサしているのが苦手という人も多いかもしれないが、鳥むね肉をやわらかくする方法はいくつかある。 今回は手軽さと味を重視して、炭酸水と砂糖、塩を加えた液につける方法で、おいしいチキンガーリックソテーを作ってみよう。
昨日、寿司を食べに行くと言ったが、予定通り食べに行ったぜ! お値段:ランチセットで税込み1080円。 寿司 :https://imgur.com/q0ZeGQp セット:https://imgur.com/SO4WZDY まず手始めにサーモンから食べた。 醤油に浸し、口の中に運び── 舌には醤油とサーモンが融合した完璧な 味わいが広がった。 次にタコ。食感がたまらなくよかった。 なんだか普通にジューシーな肉を食べて いるような錯覚があった。 そしてかんぴょう巻きを食べたあとに ちょっと一息。 ここまでの流れで既に脳みそがとろけて しまいそうなくらい味覚の絶頂があった。 そのタイミングでちょうどランチセットの あら汁等が来た。 このあら汁がまた逸品で、口の中がとても爽やかになり もう俺は最高の時間を生きていると思った。 そしてついに、まぐろに手を出した。 (ウメエエエエエエエエエ!!!!)
宮崎あおいの初料理本『世界をいただきます――ヨーロッパ・中東・アフリカ編』が2月22日に刊行される。 同書は、宮崎あおいがレストランの厨房を訪れ、シェフと共に料理をしながら世界の料理を学ぶ『SWITCH』の連載企画「宮崎あおい 世界をいただきます」の書籍化第1弾。フランスの「ブイヤベース」、イタリアの「ティラミス」、ロシアの「ボルシチ」、エジプトの「ムサアー」、レバノンの「タッブーレ」などヨーロッパ、中東、アフリカ地域の20か国の料理25皿を、レシピや料理のポイント、料理風景の写真、シェフとの対話と共に紹介する。 単行本オリジナル企画として、宮崎が自宅で使用しているお気に入りの食器を紹介する「愛用の器」を収録。第2弾『世界をいただきます――アジア・北中南米編』の刊行は今夏を予定している。
黄身の両側についてる白いヒモみたいなやつ。すごく気持ち悪い。生で食べる時なんかは絶対取り除くし、ゆで卵とか食べる時も毎回「このどこかにカラザが…」と思っちゃう。 多分すごく"自然"っぽさが出るから嫌いなのかな。私が今生で食べてるこのドロドロしたやつは、鶏のなり損ないで、グミとかそういう一から人間が作ったやつじゃなくて、たしかに鶏のお尻から出た"自然"のものなんだ…っていうのを実感してしまうから気持ち悪い。"自然"っぽさが嫌い。 同じような理由で、果物の種とか、ヘタの部分とかも見るとゾワっとする。あ、実際に木になってたんだコレ…って感じで。房の状態のぶどうとか絶対食べられない。"木になってた感"がすごすぎる。みかんとか、桃の缶詰は好き。"自然"っぽさが全然ないから。 "自然"っぽさが嫌いだって友達に言ったら、「お前は今、生き物として終わった」と言われました。 追記:ブコメとかありがとうござい
カリカリの皮をかじると肉汁がジュワッとあふれ出す独特の食感。ラーメンやチャーハンのサイドメニューとして欠かせない一品として身近な存在でありつつ、熱狂的なファンも多い中華料理「餃子」。なんと餃子をほぼ毎日食べ続けている男性が都内に存在した……! 今回の取材対象者は、クリエイティブエージェンシーに勤める池山千尋さん。筆者とは数年前に名刺交換をしたくらいの関係だったが、久々に彼のInstagram をチェックしてみると投稿が餃子の写真でびっしりで思わず二度見。ここ数年、なんと毎日餃子を食べているとのことだった。それによってコラボ餃子のプロジェクト「千餃子」も始めたという。そんなわけで約3年間、同じ料理を食べ続けている方にしか見えてこない境地をたっぷり語っていただいた。餃子好きはもちろん、SNSでつい食べ物系を投稿したり目で追ってしまう人にもぜひ読んで欲しい。 話す人:池山千尋(いけやまちひろ)さ
地元(厚岸)にうまいものがありすぎて困る どうも、ちみをです。道産子です。 たまに北海道の実家(厚岸)に帰ると、地元のうまいものをかっこみ過ぎて胃を悪くするのがお決まりルーティンです。 ただ18歳のときに実家を離れてしまっているため、最近は「自分はイマイチ地元がどういうところかがわかってないのでは?」という思いがジワジワと募り始めました。 「酒の飲める年齢」と「酒の飲めない年齢」では、感じる街の魅力は全然違うのでは? ということに気がついてしまったからですね。 じゃあせっかくだから、帰省の際に今一度、地元の食をお勉強させてもらいつつ経費でおいしもの食べたいぞという邪なお気持ちでこちらにお邪魔してまいりました。 地元の直売店に赴く ▲厚岸漁業協同組合直売店「エーウロコ」 地元の漁協・厚岸漁業協同組合が運営する直売店。駅から歩いて15分程度、車やタクシーなら一瞬だ。 www.a-uroko.o
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