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著作権と出版に関するsugimo2のブックマーク (49)

  • 国会図書館のアーカイブ活用、日本版書籍検索システム検討に着手 

  • グーグル「ブック検索」拒否が”書籍を殺す”とわからない人々(前編)

    黒船を打ち払うか、手を結ぶか、それが問題だ! ……でも開国しない理由もないのでは? (イラスト=黒木知希) グーグル推し進めている、書籍の全文検索サービス「ブック検索」に、日の一部の著作権者たちが、過剰ともいえる拒否反応を示している。同サービスの普及によって、書籍を取り巻く状況は、当に彼らが危惧するような悪影響を受けるのだろうか? 書籍の全文が検索できるようになるグーグルの新サービス「ブック検索」に対して、日の著作権団体が激しく反発している。 いわく「日の著作権者の意見が無視されている」「なぜアメリカの法律に従わなければならないのか」「書籍の販売が難しくなる」「作家や出版社の利益にならない」「なぜ私企業が勝手にやるのか。公的機関に任せるべきだ」等々――。 はっきり言ってしまえば、こうした反発の大半はバカバカしく、無意味だ。なぜそう言えるのかを、これから説明していこう。

    グーグル「ブック検索」拒否が”書籍を殺す”とわからない人々(前編)
  • 『原点に返って、グーグル和解案を検討し、自社の方針を確定しよう』

    <7・22会員集会配付資料> ●5分でわかるGoogle問題● 流対協が「オプトアウト推奨」へ至る流れ──こんな感じで考えてきました 1.グーグルは、無断で書籍をかっぱらった。電子的に。図書館の蔵書等を使って広範に。片 っ端から。 2.全米作家協会と全米出版社協会は、当然文句をいった。 3.また、蓋を開けてみると、かっぱらいの規模があまりにも広範だった。 4.ところで、アメリカには、「公正使用(フェアユース)」という考え方があるらしい。 5.グーグルは自分のやったことはそれだと主張した。 6.グーグルのやったことが「公正使用」と認定されてしまったら、全米作家協会や全米出版 社協会は、いろんなものを取りっぱぐれることをおそれたらしい。 7.なので、「集団訴訟(クラスアクション)」を使って「和解」しようとした。公害の被害者 や、欠陥商品をつかまされた消費者の救済に使われる方法で。 8.この「集

    『原点に返って、グーグル和解案を検討し、自社の方針を確定しよう』
  • 日本文藝家協会が山分けするもの | 佐々木譲の散歩地図

    ペンクラブから、機関紙P.E.N.395号が届いた。 総会報告号であり、新理事が承認されたことを伝えている。 三田誠広氏が新理事のひとりとしてあいさつしており、Google問題や、国会図書館の蔵書のデジタル化問題について語っている。このひとの著作権問題に関する立場は前からわかったつもりでいたが、このあいさつの中でさらにわかりやすい説明があった。 三田氏「それから日文藝家協会では著作権管理をやっておりますが、これは協会に入会する必要はありません。協会に連絡していただきますと登録ができます。登録料は無料です。登録していただきますと、みんなでもらっている保証金があってそれを山分けすることになります。登録料を払う必要がない代わりに、何百円か入ってくるお金を協会に寄付していただくようにお願いしておりますので、結果的にはもらえないんですけれど、そういうものに加わっていただければ事務処理は日文藝

    日本文藝家協会が山分けするもの | 佐々木譲の散歩地図
  • 新文化 - 出版業界紙 - 特集:米Googleブック検索和解問題

    アメリカでの「Googleブック検索」和解問題について、これまで書協が中心となって、対処法を検討してきた。それでも、出版社からは「どう対応していいか分からない」「ほかの出版社はどうするのか」という声も聞こえてくる。書協の検討結果をみると、「和解拒否は現実的ではない」として、まずは和解に参加することが得策という考えを示している。出版社ではすでに、講談社や新潮社、集英社などが著作権者へ通知・お知らせを郵送している。  この特集では、「Googleブック検索和解問題」に出版社がどう対応すべきかのポイントを書協の資料を元にまとめるとともに、出版社の事例を掲載する。

  • テクノロジー : 日経電子版

    1回の充電で東京―大阪間に相当する500キロメートルを走れるリチウムイオン電池技術の開発が活発だ。積水化学工業の技術は突破のメドがたち、旭化成も近づいた。いずれも既存の電極を使うこ…続き 再エネ効率的に貯蔵、「ナトリウムイオン電池」寿命・容量が増大 [有料会員限定] トヨタの全固体電池 2025~30年EVが化ける [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 時代の風:グーグル問題に思う=作家・桐野夏生 - 毎日jp(毎日新聞)

    小説断片化への不安 今年の二月、我々作家は、あるニュースを前にして、首を傾(かし)げつつも、大いなる不安を覚えたのだった。 首を傾げたのは、記事を何度読んでも、内容が理解できなかったせいだし、不安を覚えたのは、そうは言っても、自分たちの著作を否応(いやおう)なしにネットに公開されるかもしれない、という怯(おび)えからだった。 ご存じ、グーグル問題である。が、問題、問題と叫んだところで、出版関係者や著者でなければ、関心を持ち得ないだろうし、私も専門家ではないので、ここで妥当、かつ的確な説明ができるとも思えない。しかも、グーグル問題は、現在も流動的で、結論が出ていないときている。 つい先日も、米国作家協会、米国出版社協会の代理人が来日して、日文芸家協会・副理事長の三田誠広氏と会見した、と新聞で読んだばかりだ。それによれば、三田氏も和解案を評価して、態度を軟化させたそうだ。 その和解案に賛同

  • アーカムの意欲的な取り組みに、作家さんはコメントしてほしいし、ぜひコンタクトを取って欲しい。 - 万来堂日記2nd

    アーカム:中古の利益をアーティスト、著作権者に還元すること。 弊社で販売した中古の利益の一部を著作者に還元することを約束します。 割合は著作者との協議の末決定しますが、現時点ではアーカム買取査定額の3%(販売額の1%程度)からスタートします。 販売額でなく買取額を基準値にしているのは、販売データの取得が店舗では現在、いい方法が思いつかないためです。 通販サイトアーカムブックス(http://www.arcam-b.com/)で購入されたお客様にお付けするポイントを投げ銭方式でユーザは作家さんにポイントをあげることができます。 (ニコ動の「提供」みたいな仕組みです。(ポイントを現金化するかは要検討です。) 要はお気に入りの作家さんの活動を応援するパトロンになるということです。パトロン参加リストなどを表示可能にし、作家さんとのつながりを感じる事ができます。 「売上が良くないのは新古書店のせ

    アーカムの意欲的な取り組みに、作家さんはコメントしてほしいし、ぜひコンタクトを取って欲しい。 - 万来堂日記2nd
  • 改名しました - 三十路でアニメ

    学校教材の版元の営業マンや代理店は、年度替わりの時期になると、自社の次年度版教材の見を片手に全国の学校に営業をかける。「ウチの来年の教材はこんな感じで、ここがウリなんですよ」。で、先生は、各社の営業マンが持ってきた見を比較検討して、どれを授業で使うかを決定。その会社の教材を子どもの数だけ購入するのだが、採択されなかった版元から受け取った見も先生の手元に残る。そして、熱心な先生は、授業で使っている教材のみならず、研究がてら見にも結構目を通していたりする。 そんなせいか、教材の版元には、学校からたまにこんな電話がかかってくるそうだ。 「ウチの学校では他社の教材を買って授業をしているのですが、御社から見としてもらった教材に載っていた、ある一遍(単元)を気に入りました。ついては、そのページのコピーを子どもに配って授業で使ってもいいでしょうか」 教育目的であれば多少著作権の取り扱いが甘くな

    改名しました - 三十路でアニメ
    sugimo2
    sugimo2 2009/06/16
    ”「お前、集英社に『ジャンプを買う気はないけど、どうにか今週のワンピだけ読ませてもらえませんかね? タダで』って電話できっか? できねぇだろ」ってな感じ”
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • グーグル問題が日本の出版社につきつけた「絶版」の定義

    1985年東京大学工学部卒。同年、新潮社へ入社。雑誌編集者から映像関連、電子メディア関連など幅広く経験をもつ。2005年同社を退社。06年より弁護士として独立。新潮社の法務業務を担当する傍ら、著作権関連問題に詳しい弁護士として知られる。 「黒船」グーグルが日に迫るデジタル開国 グーグルの書籍データベース化をめぐる著作権訴訟問題は、当事国の米に留まらず日にも波及している。連載では、このグーグル和解の質と、デジタル化がもたらす活字ビジネスの変容を描いていく。 バックナンバー一覧 アメリカから原告側弁護士が来日 5月25日から3日間、アメリカでの訴訟における原告側となる全米作家組合、全米出版協会の代理人弁護士らが来日し、日書籍出版協会、日文芸家協会、文化庁著作権課などを訪れ、今回の和解案について説明を行いました。新聞各紙が割と詳しく報道していましたが、文芸家協会副理事長三田誠広氏が「

    sugimo2
    sugimo2 2009/06/03
    「品切・重版未定」対策で電子書籍販売につながってくれたりはしない…かな
  • Google和解と著作権 | ポット出版

    返答期限延長もあって、まだまだGoogleの書籍デジタル化問題はあいかわらず騒がしい。 いろんな人がいろんなことをいっているけど、 多くのひとが、批判的で、身近だと松沢呉一さんがポットの考え方にちかい。 で、いろいろ読んでいると、違和感を覚えることが具体的になる。 ひとつは、著作権のこと。 これ、法律であるわけだから、裁判上の解釈があるわけで、 私がどう思うと関係ないかもしれないけど、 著作権を私がどう考えているのか、簡単に書いておこうと思う(以前このサイトのどっかにかいてると思うけど)。 著作権は、著作物を使わせないように制限するもんじゃなくて、 より良い【使い方・使わせ方】をするためにある権利(当は権理と書きたいところだけど) 何じゃないかと思う。 たとえば、最近あった事だけど、エロ系の絵を書いていた人で、もう死んでる人の絵を の表紙なんかに使いたくて、ちゃんと遺族に連絡(調べられ

    sugimo2
    sugimo2 2009/05/31
    ”結局はGoogleのような新参者の、無茶なやり方しか、変革ができないのか? って思っちゃう”
  • 書籍デジタル化:グーグル問題 文芸家協会、受け入れへ 「絶版の定義明確に」 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇絶版書籍デジタル化和解案 副理事長「絶版の定義明確に」 絶版となった書籍のデジタル化を進める米グーグルと作家らが合意した集団訴訟の和解案が日など米国以外にも及ぶ問題で、三田誠広・日文芸家協会副理事長は27日、東京都内で報道各社の取材に応じ、「世界の作家の権利を守るための和解案を高く評価したい」と述べ、受け入れる考えを明らかにした。 日では刊行中だが米国で販売されていない書籍も絶版として対象になりかねないとの懸念が出版界に広がっていた。 同協会は今年4月に発表した反対声明で和解案について、「米グーグルが絶版かどうかを判断するのは不当だ。回復しがたい不利益をこうむる」と批判。「一方的に押しつける和解案の日の著作権者への通知が、一部の新聞・雑誌への1回の広告のみで、信じられないほどの軽視だ」と手続きも問題視していた。 しかし、同協会は26、27の両日、来日中の全米作家協会や全米出版社協

  • 出版約100社が米グーグルの書籍全文検索の和解案を拒否--国内団体で3例目

    Googleの書籍全文検索サービスを巡る出版社との問題で、中小の出版社約100社で組織する、出版流通対策協議会(流対協)は、Google側が示した和解案を拒否することを発表した。 同協会によると、和解案への拒否を示した声明文を5月18日付けでニューヨーク連邦地裁、Google、同サービスの提携図書館である慶應図書館に発送。Googleが示した和解案は、米国内の著作権者と販売者にしか妥当性がなく、それ以外の国の書籍を不当に差別したものだと糾弾し、和解案に参加しないことと、Googleからのあらゆる損害に対して賠償請求権を放棄しない姿勢を明確に宣言している。 Googleの和解案に、日国内の著作権者が団体で拒否を示したのは、日文芸家協会 、日ビジュアル著作権協会に次いで今回で3例目となる。

    出版約100社が米グーグルの書籍全文検索の和解案を拒否--国内団体で3例目
  • 読み捨てメディアとしての紙の本は案外早くなくなるかもしれませんね - 未来私考

    http://d.hatena.ne.jp/tempai/20090516/p1 元記事には膨大な反論が寄せられてますが、技術的には既に紙の優位性はほとんど残っていないかと。無電源性はKindleでも採用されている電子ペーパーがほぼ解決してしまいましたし、解像度や検索性もその優位性はわずかしか残されていません。もう2、3年もしないうちにもはや紙を越えたと言われるような電子デバイスが登場するのはほぼ間違いないでしょう。ただし、電子ブックの普及の歩みが遅いのは、デバイスの問題じゃないんですよね。 デジタル生活応援サイト BCNランキング デジタルデータの最大の強みは、それを出力するためのデバイスを選ばないこと。PCでも携帯でも電子ブックでも、そのフォーマットに対応さえしていればどんなメディアでも閲覧できる。これは紙にはない最大の利点であると同時に、コピー問題という最大のボトルネックでもあるんで

    読み捨てメディアとしての紙の本は案外早くなくなるかもしれませんね - 未来私考
    sugimo2
    sugimo2 2009/05/20
    ”現状の電子出版というのは専用の機器に1対1で紐付けされた不自由なフォーマットを採用してるんですよね。これが電子出版に歯止めがかかっている最大の理由でしょう”
  • 「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質

    「(Googleブック検索のために設立された)版権レジストリ(Book Rights Registry)は、いわば世界規模のJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)だ。音楽でも著作権は国ごとに管理され、各国の団体が相互連携しているのに、版権レジストリは世界中の書籍の権利情報を一元管理し、拠地は米国ニューヨーク、理事も米国の出版社と作家、というのは、個人的にひっかかる。このことにもう少し注目してもいいのではないか」――著作権問題に詳しい弁護士の福井健策氏は、Googleブック検索をめぐる問題について、このように提言する。 これは4月23日に東京都内で開催された、ワイアードビジョン、アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の共催によるセミナー「コミュニケーションデザインの未来 第2回 米国Googleの権利覇権と情報流通革命」において語ったものだ。福井氏はこの問題の論点

    「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質
  • どうなる出版? Google ブック検索がもたらす禍福 (1/3)

    このところネットや出版業界では「Googleブック検索」の和解が話題だ(関連記事)。 Google ブック検索は、その名の通りインターネット上で実際の書籍を検索できるサービスだ。グーグルが自分でスキャンしたり、出版社や著者から提供された書籍をデータベース化し、ユーザーがキーワードを入力して検索すると、その言葉が含まれる書籍がずらりと現れる。 話題になっているのは、この書籍の「著作権」だ。 グーグルは著作権者に許諾を得ずに書籍をスキャンしていたため、米国で集団訴訟(クラスアクション)を起こされて和解に至っている。そしてこの和解には、実は日の著者や出版社も含まれている。 どうした経緯で裁判が和解に至り、なぜ日の出版社が巻き込まれたのか。今後はどういった展開が考えられるのか。著作権に詳しい、ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 日の出版業界も「巻き込まれた」 ── これまでの経緯を簡単

    どうなる出版? Google ブック検索がもたらす禍福 (1/3)
  • asahi.com(朝日新聞社):米グーグルへ怒りと危機感 詩人・谷川さんらが会見 - 社会

    和解離脱について説明する会見に出席した詩人の谷川俊太郎さん。右は芥川賞作家の三木卓さん=30日午後、東京・霞が関、福岡亜純撮影  インターネット検索最大手の米グーグルが進める書籍検索サービスについて、詩人の谷川俊太郎さん、作家の三木卓さんらが30日、東京都内で記者会見し、著作権侵害への怒りと危機感を訴えた。  谷川さんは「利用に応じてどれだけの著作権料が支払われるのかが不透明。グーグルはやり方が一方的で、グローバリズムのごうまんさを感じる」。三木さんは「ネットは公共のものというイメージがあるが、ネット上でどう作品を扱うか決めもしないのは納得がいかない。一種の文化独裁だ」と怒りをあらわにした。  このサービスを巡っては、著作権侵害を訴える米国の作家らが起こした集団訴訟が和解で決着。この効力が日にも及ぶことになった。これに対し、谷川さんら日ビジュアル著作権協会に属する会員180人が和解から

  • asahi.com(朝日新聞社):グーグル書籍検索 谷川俊太郎さんら174人和解案拒否 - 社会

    グーグル社が進める書籍検索サービスについて、日ビジュアル著作権協会の会員174人が、著作権侵害に対する同社との和解案を拒否することが、25日明らかになった。拒否したのは、詩人の谷川俊太郎さん、脚家の倉聰さん、文芸評論家の加藤典洋さん、作家・詩人のねじめ正一さん、故寺山修司さんの著作権継承者ら。  グーグル社は、世界中の書籍を全文検索出来るサービスを準備しているが、米の作家らが著作権侵害に当たると集団訴訟を起こし、昨年10月、収益の63%を著作権者に支払うことなどを条件に和解した。  米の集団訴訟制度の規定により、この和解案の効力が日にも及ぶため、日の作家が和解案を拒否する場合、5月5日までに回答することが求められていた。日ビジュアル著作権協会は、「今回の和解案には日の著作権者、出版関係社の意見がまったく入っていない」として、同社の検索サービスのデータベースからの除外を求める

  • Googleブック検索がいろんな意味ですごい。 - ゴールデンタイムズ(; ・`д・´)<

    今月2回目のまとめじゃない記事です。 今日も今日とて「Java関係のいいないー?」と知人にぐりぐりしてたら 『Googleブックで探せよ蛆虫。』と返ってきたので、 「なんでGoogle書評でも載ってるの?」と疑問に思いながら検索してみたら java - Google ブック検索 とまあ大袈裟に書くとあれですが、 一応「部分プレビュー」ということになっていて見れないページもあります ただ読む上でほとんど障害のないレベルの公開。 すげぇ!amazonのなか見とかのレベルじゃねぇ! 「ドラえもん」や「灼眼のシャナ」「村上春樹」などで検索してみた結果、 漫画ライトノベル、創作文学などはプレビュー登録されていない様子。 いまのところ、新書、参考書・解説書がプレビューできるみたい。 (自体はDBに登録されているからそのうち……。) それでこの