2013年11月18日 追記 この記事を書いた後、何人かのかたから「うちでは同じApple IDで両方とも使えているよ」というご指摘をいただき、 Member Centerのほうにアカウント追加 -> iTunes Connectに同じアカウント追加という順番だと「警告は出るもののかまわずContinueすれば」同じApple IDでアカウント作成可能 iTunes Connectにアカウント追加 -> Member Centerに同じ追加という順番だと「複雑な手順にはなるものの適切な手順を通せば」同じApple IDでアカウント作成可能 失礼しました。 追加情報などあれば是非おねがいします! 概要 私はiOSアプリの開発を3年以上やっていますが、恥ずかしながら会社でこのためのアカウントを管理/運用する方法をきちんと把握できていませんでした。 というのも個人で開発するぶんにはそんな管理は必
2-2-1.一般的な360度評価による評価方法 問題点 一般的に評価プロセスが公開されていないため、最終評価までのプロセスが不透明である 全員が全員を評価するのは多数の社員がいる場合は不可能である ランダム抽出によるお互いの評価を行うと、まったく違う専門分野を評価したり、まったく関わりあいのない人を評価することになり精度が下がる 2-2-2.専門分野での評価者による評価方法 問題点 *評価者になる人材の不足 高い専門スキル、会社とのビジョンマッチ、メンバーからのその専門分野での高い信頼の全てを備えている人材が専門分野毎に必要。 さらに、評価の納得性を保つためにはメンバーからの信頼がある人材ではないと評価できない。 *評価者によって評価ポイントの違いがある 同じ分野の技術者でも、スキルの価値をどこに置いているかというスタンスの違いから評価ポイントにゆらぎが発生する。 さらに評価者自体
アメリカ初の UX コンサルティング会社「Adaptive Path(アダプティブ・パス)」が専用サイトにて無償で公開している「Experience Mapping」の日本語版を公開しました。 Adaptive Path's Guide To Experience Mapping (Japanese Edition) from Kazumichi Mario Sakata 「Experience Mapping」は Adaptive Path がここ数年手掛けてきた「カスタマー・ジャーニー・マップ」の知識を体系化し、まとめたガイドラインです。このガイドラインではカスタマー・ジャーニー・マップを実現するための4つのステップをご紹介しています。 事実を明かす チャネルやタッチポイントを横断して顧客のビヘイビアやインタラクションを理解する。 コースを描く それぞれのインタラクションでカギとなる顧
Test your startup idea without wasting time or money - Make faster decisions - Improve team accountability - Build better products You get the full-size PDF + Extras just for sharing (Don't be afraid to click, you can change what the tweet says) Used by: The Validation Board is a great tool to help entrepreneurs stay focused on taking action while implementing the Lean Startup process. — Eric Ries
リーンスタートアップは、スタートアップで使われる最も代表的な起業のプロセスです。リーンスタートアップは複数のプロセスで構成されますが、特に重要なのが『顧客開発』です。 ここでは、その顧客開発を行うプロセスを可視化する(見える化)する方法の1つである『バリデーションボード』を紹介します。 『バリデーションボード』とは? バリデーションボードとは、これからあなたが生み出そうとしているビジネスの起業アイデアを、時間やお金をほとんどかけずに検証するための方法です。 バリデーションボードのテンプレートに沿って考えていくことで、わかりずらい自分のビジネスアイデアを可視化し、他者に伝えやすくなります。それにより、あなただけでなく、多くの人があなたのビジネスアイデアのブラッシュアップに参加することができるようになります。 バリデーションボードは、顧客開発プロセスの全体像を網羅しているので、リーンスタートア
ユーザエクスペリエンスマップってなんぞや、どういう時に使えばいいのなどまとめてみました。実際に作る方法は別のスライドにまとめました(http://www.slideshare.net/vistawalk/ss-17410597)Read less
読書メモ。どうしてこの本を読もうと思ったのかがすっかり思い出せないのだけれども、未読リストに入っていたので読んだ。着眼点は面白いのだけれども、読書体験としては微妙な感じ。とはいえ、いろいろ考えさせられるポイントは多い。 ハーバード大学特別講義 リーダーシップが滅ぶ時代 作者:バーバラ・ケラーマン,Barbra KellermanSBクリエイティブAmazon リーダーシップが滅ぶ時代 本書は「リーダーシップビジネスに携わっていた著者が、リーダーシップビジネスの問題を告発する」といった筋書きである。要点は「リーダーシップとフォロワーシップの関係性が大きく変化している。この関係性の変化にリーダーシップビジネスは追随できていない」というもので、これが延々と歴史的経緯とアメリカ政治の変化などによって説明されるのだが……そこは正直読んでてつまらなかった。 とはいえ、「リーダーシップとフォロワーシップ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く