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ブックマーク / sprmario.hatenablog.jp (13)

  • Lean Startup マスターワークショップ - UXploration

    このブログでも何度かご紹介している LUXr の Janiceさんが再び来日され、Digital Garage にて「1日 Lean Startup マスターワークショップ」を開催しました。2年前に同じく Digital Garage で開催した「実践的 User Experience ワークショップ」よりもより「前提条件の特定と仮説の設定方法」及び「Get out of the building を通じた実験」に重きを置いた、素晴らしいワークショップでした。僕もゲストとしてお招きいただき、彼女のワークショップのお手伝いをさせていただきました。 (This work is licensed under a Creative Commons Attribution-NonCommercial 3.0 Unported License) 圧巻だったのは、ワークショップの進め方です。15年以上に

    Lean Startup マスターワークショップ - UXploration
  • キャンバスとユーザーエクスペリエンス - UXploration

    キャンバスは油絵具やアクリル絵具を用いて描かれる支持体として普及し、現在知られている限りでは1400年頃に誕生したと言われています。それまでは板絵が主流だったようですが、多くの芸術家たちがその品質に魅せられ、キャンバスに移行していったようです。 今でも多くの芸術家に愛用されていますが、一種の表現方法としてこのキャンバスに魅了され、より優れたユーザーエクスペリエンスを設計していく上でビジネスの現場においてもツールとして続々と誕生しています。 決まった型などありませんが、同じく「表現する者」としてキャンバスに魅力を感じることもあると思います。今回は、そのなかから代表例をいくつかご紹介します。 Business Model Canvas(ビジネスモデル・キャンバス) ビジネスモデル・キャンバスは「Business Model Generation(ビジネスモデル・ジェネレーション)」の出版とあわ

    sugimori
    sugimori 2013/11/27
    各種キャンバスがわかりやすくまとまってる。
  • サンフランシスコ UX コンサル事情ーService Experience & LeanUX - UXploration

    記事は Concent 社のラボからの転載です。写真をあわせて追加しました。 9月21日〜24日まで、HCD-Net(人間中心設計推進機構)が主催するツアーに参加し、サンフランシスコの教育機関や研究機関、UX(ユーザーエクスペリエンスデザイン)コンサルティング会社を訪問する機会を得ました。 そのなかでも Adaptive Path 社と LUXr 社で見聞きしたことが大変興味深かったので、こちらを紹介しようと思います。 Adaptive Path Adaptive Path はご存知の方も多いかと思いますが、サンフランシスコを拠点とする、世界初のUXを専門とするコンサルティング会社です。Ajax の父であり Visual Vocabulary を作った人でもある Jesse James Garrett(JJG)が率いていることでも知られています。 僕たちが Adaptive Path

    サンフランシスコ UX コンサル事情ーService Experience & LeanUX - UXploration
    sugimori
    sugimori 2013/11/19
    エクスペリアンスマッピングガイドが面白い
  • Lean Startup Machine Tokyo(リーンスタートアップ・マシーン東京) - UXploration

    Fail Fast. Succeed Faster.(失敗するのが早いほど、成功も早い。) Lean Startup Machine(リーンスタートアップ・マシーン)は昨今注目を浴びているリーン・スタートアップについて実践的に学べる数少ない短期集中学習型ワークショップです。既に世界の40の都市で110を超えるワークショップが開催されており、この度東京もひとつの開催都市としてアンロックされ、Lean Startup Machine Tokyo(リーンスタートアップ・マシーン東京)として 3日間(5月17日~19日)に渡るセッションやワークショップが実施されました。 参加者5~6名で1つのチームが構成され、「Get out of the building(ビルから出ろ)!」を合言葉に実際に外に出て突撃インタビューをしながらピボットを繰り返し、アイディアを発展させていきます。リーン・スタートアッ

    Lean Startup Machine Tokyo(リーンスタートアップ・マシーン東京) - UXploration
  • Adaptive Path's Experience Mapping―エクスペリエンス・マッピング・ガイド(日本語版) - UXploration

    アメリカ初の UX コンサルティング会社「Adaptive Path(アダプティブ・パス)」が専用サイトにて無償で公開している「Experience Mapping」の日語版を公開しました。 Adaptive Path's Guide To Experience Mapping (Japanese Edition) from Kazumichi Mario Sakata 「Experience Mapping」は Adaptive Path がここ数年手掛けてきた「カスタマー・ジャーニー・マップ」の知識を体系化し、まとめたガイドラインです。このガイドラインではカスタマー・ジャーニー・マップを実現するための4つのステップをご紹介しています。 事実を明かす チャネルやタッチポイントを横断して顧客のビヘイビアやインタラクションを理解する。 コースを描く それぞれのインタラクションでカギとなる顧

    Adaptive Path's Experience Mapping―エクスペリエンス・マッピング・ガイド(日本語版) - UXploration
    sugimori
    sugimori 2013/11/06
    UXの方法論として面白そう。
  • User Experience Design in Product Ownership (プロダクト・オーナーシップにおけるユーザエクスペリエンス・デザイン) - UXploration

    AgileUX のパイオニアである Jeff Patton 氏が弊社にて2日間に渡る「Product Ownership Training(プロダクト・オーナーシップ研修)」を開講してくださいました。アジャイル開発を推進するための目的として開催されましたが、プロダクト・オーナーシップ・チームを対象としたセッションということでユーザエクスペリエンス・デザイナーとして参加してまいりました。 アジャイルは、昨年開催された Web Director's Meetup というイベントでも「アジャイルときどきUX」として発表したことがあり馴染みはありましたが、この研修ではデベロッパー観点からの Agile Experience Design を突きつけられたような衝撃を受け、今後のユーザエクスペリエンス・デザイナーとしての立ち振る舞いに少し焦りが生じ始めました。Jeff Patton 氏も元々は純粋な

    User Experience Design in Product Ownership (プロダクト・オーナーシップにおけるユーザエクスペリエンス・デザイン) - UXploration
    sugimori
    sugimori 2012/10/22
    CSPOの内容とかぶってるなー
  • AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyo (#AgileUXNYC_ja) - UXploration

    2月末にアメリカはニューヨークにて開催されました"AgileUX NYC 2012"の報告会を兼ねたパネル・ディスカッションを"AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyo"と題し、昨日行いました。 当日は3つのパートに別けてディスカッションを重ねました。 最初の30分は id:wayaguchi と共にセッション・ハイライトのレポート LeanStartupJapan の和波さんと「アジャイル・ユーザビリティ」を出版された樽さんをスペシャル・ゲストとしてお招きしたパネル・ディスカッションを30分 残りの1時間は懇親会 詳細は以下のブログで綺麗にまとめられているのでそちらをご参照ください。 AgileUX NYC 2012 Redux in Tokyoに参加してきた #AgileUXNYC_ja - Shinya’s Daily Report AgileUX NYC 2

  • Agile UX New York City 2012 - The Premier Agile & LeanUX Conference - UXploration

    「広い世界を見るのだ。」- 映画GO』より そう思った2日間でした。海外のカンファレンスに参加したのは実は今回が初めてで、これまでは気持ちだけで終わってしまっていました。改めて、業界の動向や個人的な経験を踏まえて今こそ周りを見渡してみる必要がありました。 今回参加したイベントは、職種を問わず世界中から約200名もの UX 関係者が集う AgileUXNYC 。1日限りだったので行くべきか迷いましたが、TEDx のプレゼン(この場合は TEDux?)に負けずとも劣らないほどのポテンシャルで圧巻でした。当イベントの公式ビデオが近々公開されるようなので、ご期待ください。 セッションはもちろん、個別に繰り広げられたディスカッションに参加してわかったことは、各々が抱えている課題や現況は日とはさほど違いはないということ。ただ、コンフィデントなんです。なぜなら、彼らはベスト・プラクティスよりもワース

    Agile UX New York City 2012 - The Premier Agile & LeanUX Conference - UXploration
    sugimori
    sugimori 2012/02/28
  • 第7回 #ShibuyaUX Meeting "Lean UX Special" - シリコンバレーのサービス設計について学び、語ろう - UXploration

    『The Next Context Conference 2011 Fall』の興奮冷めやまぬまま、LUXrco の Janice Fraser さんをゲストにお招きして「第7回 ShibuyaUX Meeting」を開催しました。恐らく、ShibuyaUX の過去最大のイベントとなりました。 前回の ShibuyaUX で得られた気づきやフィードバックに触れていただきながらシリコンバレー流サービス設計についてご紹介いただき、後半では参加者とのインタラクティブなセッションが繰り広げられました。今回は前半にフォーカスをあてます。「自ら Lean Startup / Lean UX を実践する前に(リスクを最小限に抑えるために)具体的な実例について知りたい」という我々日人ならではの質的な要求に対して Janice さんは「9 Principles of Lean UX(Lean UX の9

    第7回 #ShibuyaUX Meeting "Lean UX Special" - シリコンバレーのサービス設計について学び、語ろう - UXploration
    sugimori
    sugimori 2011/11/24
    あ。写真のってる。
  • User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration

    User Experience Design の仕事に携わっていると、アウトプットの定義に迷うときがあります。ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト(User Experience Deliverables)でも定義されているユーザリサーチ、ペルソナ設計、シナリオの作成…と一連のフローは定着しつつあるものの、"Experience"すなわちユーザの「体験や経験」をデザインすることの目的意識が薄れていく一方で、User Experience という言葉が一人歩きしているような気がしています。 ユーザについて考えようとしても職種や部署属性、スキルというフィルターが邪魔をし、なかなか外の情報を組織の中にインプットしようとしてもうまくいきません。実務に落とし込むための力量を兼ね揃える必要もありますが、そのような状況下では「誰に」に加えて、「どのような価値を提供しているのか?」のキークエスチョ

    User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration
    sugimori
    sugimori 2011/11/07
    ジャーニーマップが正しかったかも
  • 第6回 #ShibuyaUX Meeting "LeanUX Redux" - UXploration

    第6回 ShibuyaUX ミーティングを開催しました。今回は、"LeanUX Redux"と題して2011年8月27日に開催された「実践的 User Experience ワークショップ」からの気づきをシェアすると共に、自身の職場に LeanUX を導入するにはどうすればいいのかをワークショップ形式で議論する2部構成となりました。 第1部では ShibuyaUX の運営メンバーに加え、3組のゲストスピーカーをお招きしそれぞれの視点で捉えた Lean Startup ないしは LeanUX について解説いただきました。トップバッターは ShibuyaUX 運営チームを代表して株式会社 Voyage Groupの榎さんに発表いただきました。 Voyage Group 榎さん Lean Startup に適応したユーザエクスペリエンスの手法群の組み合わせを LeanUX と呼びますが、そも

    第6回 #ShibuyaUX Meeting "LeanUX Redux" - UXploration
  • #LeanUXja - 実践的 User Experience ワークショップ - UXploration

    Open Network Lab(オープン・ネットワーク・ラボ)が主催する「実践的 User Experience ワークショップ」に参加してきました。 User Experience デザイン・コンサルティング・ファーム Adaptive Path社の UX デザイナーを務める Janice Fraser(ジャニス・フレイサー)さんが15年に渡るシリコンバレーでのスタートアップの成功と失敗の両経験を活かし、アーリーステージと大企業をターゲットとしたスタートアップのトレンドの中に UX のデザインを取り入れていく方法について伝授いただきました。 シリコンバレーの、かつ UX デザインの第一線で活躍されている方をお招きし、1日かけてワークショップやノウハウを伝授いただく機会は滅多にありません。Janice さん自身も User Centered Design(UCD)メソッドがこれまで事業や

    #LeanUXja - 実践的 User Experience ワークショップ - UXploration
    sugimori
    sugimori 2011/11/07
    リーンUXのワークショップ行きたかったなー。
  • #NCC2011F - THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2011 Fall "Lean Startup Camp Tokyo" - UXploration

    Digital Garage さん主催の『THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2011 Fall』に参加してきました。まさに文化の日に相応しい1日となりました。3回目となる今回は「Lean Startup Camp Tokyo」と題し、このブログでも度々取り上げているインターネットビジネスを効率よく短期間で立ち上げる手法として注目を集めている「Lean Startup」に焦点を当て、米国ベイエリアを始め世界各地から豪華なスピーカーを招き、Lean Startup の実践についてパネル討論形式で行われました。 カンファレンスは丸1日かけて行われたため、一部のハイライトをお伝えします。詳しくは UStream チャンネルあるいは Togetter をご覧ください。 Opening Remarks by Joi 開演の挨拶は MIT メディアラボ所長に就任され Digital

    #NCC2011F - THE NEW CONTEXT CONFERENCE 2011 Fall "Lean Startup Camp Tokyo" - UXploration
    sugimori
    sugimori 2011/11/04
    リーンスタートアップのイベント。後でust見てみよう。
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