日商簿記3級での質問です。減価償却費の経過月数の考え方です。問題では月初めの1日とか月末での購入としているんですが、月の… 日商簿記3級での質問です。減価償却費の経過月数の考え方です。問題では月初めの1日とか月末での購入としているんですが、月の半ばの15日に取得した場合の経過月数は、取得した年の決算日までは15日を起算日としてずっと経過月数を計算していくのでしょうか?そして、経過月数での計算ですからひと月未満は全て切り捨てなんでしょうか?売却する会計年度も同様な疑問が生じます。手形の割引のように日数のほうが理解しやすいですが。尚、減価償却は定額法の間接法でということでお願いします。