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2017年6月5日のブックマーク (8件)

  • AIを利用したシステム開発を受託したベンダが絶対に知っておくべきポイントと具体的契約条項|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    この記事は「AI法務Q&A~AIの生成・保護・活用に関する法務Q&A~」のうちのQ&Aの1つです。 Q&Aの全体像については「AI法務Q&A~AIの生成・保護・活用に関する法務Q&A~」をご参照ください。 「AIを利用したシステム」の開発は、これまでのシステム開発と異なる点があり、特にベンダ側が知っておくべきポイントが何点かあります。 【AIシステム開発に際してベンダが知っておくべきポイント】 1 まずは「できないこと」をはっきりさせ、ユーザーの期待値のコントロールをする 2 成果物に関する権利の取り扱いが一番のポイント 3 生成した学習済モデルについて蒸留行為や派生モデル生成行為をすることがOKかNGか 4 モデル生成のためにユーザーから提供を受けるデータの取り扱いに注意する 5 システム障害が生じたときの責任分担が不明確になりがちなので要注意 この記事では、ユーザーとベンダがシステム開

    AIを利用したシステム開発を受託したベンダが絶対に知っておくべきポイントと具体的契約条項|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    suginoy
    suginoy 2017/06/05
  • 【レポート】AWS Summit Tokyo 2017: 多数のコンサル案件と運用実績で見えた!? 安定&急成長ビジネスを支えるデータ分析基盤とAWSインフラ環境 #AWSSummit | DevelopersIO

    AWS Summit Tokyo 2017』が2017年5月30日(火)〜6月2日(金)、グランドプリンスホテル新高輪 品川プリンスホテル アネックスタワーで開催されています。 当エントリでは「 多数のコンサル案件と運用実績で見えた!? 安定&急成長ビジネスを支えるデータ分析基盤とAWSインフラ環境 」をレポートしたいと思います。 AWS Summit Tokyo 2017(2017年5月30日~6月2日)|AWS セッション概要 当セッションの登壇者及び概要は以下の通りです。 スピーカー: 代表取締役 横田 聡 クラスメソッド株式会社: 「ビッグデータ分析をしてマーケティングに活用したい」、「システムをクラウドにおいて柔軟性を持ちつつ安価に利用したい」、「万が一の事故に備えて IT と運用の双方で対策を準備したい」といった様々なご要望について、これまで数多くの AWS 導入実績を持つク

    【レポート】AWS Summit Tokyo 2017: 多数のコンサル案件と運用実績で見えた!? 安定&急成長ビジネスを支えるデータ分析基盤とAWSインフラ環境 #AWSSummit | DevelopersIO
    suginoy
    suginoy 2017/06/05
  • 個人でのアプリ開発を挫折せずに続けるためにできること - sakaharaのブログ

    以前作ったアプリを塩漬けにしてずっと放置してたんですが、あることをきっかけに開発を再開しました。 それからどのように開発を進め、継続していけるかというアプローチの仕方や考え方を整理してみました。 再開するきっかけとなった話はこちらに書いてますので、興味があればどうぞ。 sakahara.hatenablog.jp ちなみにこの話は前提として、業があり、空いた時間だけで、基的に一人で開発を行うような人を前提としてます。 数字の変化を楽しむ アプリをリリースした後に、結果がイマイチだとそれでもう何もしなくなってしまう個人開発者の方は、結構多いのではないかと思います。 現にApp Storeでも、誰かが個人で作ったアプリの更新日を見ると、かなり前から放置状態というものをよく見かけます。 ですがリリースがゴールではないので、その後のユーザーの反応を見て、改善を繰り返し、反応がなければ、アプリ自

    個人でのアプリ開発を挫折せずに続けるためにできること - sakaharaのブログ
    suginoy
    suginoy 2017/06/05
  • cron(crontab)の代わりにsystemdのtimerを使う - @znz blog

    最近 gitlab omnibus などの環境を作っていて、GitLab CE の role でバックアップ処理を定期実行するのに crontab ではなく systemd の timer を使ってみました。 利点 systemd 管理下で統一的に扱えるので、覚えれば楽 ログも journald で統一されるので cron だといちいちメールが飛ぶと陶しいような粒度でも簡単にログに残せる 環境変数なども含めた環境が番と同じ状態ですぐに実行を試しやすい systemd 依存の機能が使える (後述の例では After と Requires) などが利点に感じました。 欠点 情報が cron (crontab) に比べてまだ少ないので、何かあったときに調べにくい systemd に大きく依存してしまう などが欠点に感じました。 確認環境 Ubuntu 16.04.2 LTS (xenial)

  • Quipper に入社して丸4年が経った - @kyanny's blog

    blog.kyanny.me 一年経ってしまった。いろいろあった。一年前はオフィスのことしか書かなかったので、今年は自分のことだけ書く。 Engineering Manager 今年の1月に会社の組織変更があり、 Engineering Manager というポジションができた。国単位・技術分野単位などで開発者をいくつかのチームに分け、それぞれに Engineering Manager がいるという、いわゆるふつうのピラミッド型の組織になった。で、俺が東京オフィスの Web Developer チームの Engineering Manager になった。 上司(CTO)から話があったのは去年の11月頃だった。プロダクト開発チームがグローバル全体で50名くらいになってきて、そろそろ CTO 一人で見るのは無理がでてきた、そこでローカルに Manager をつくり各種の業務や権限を委譲していき

    Quipper に入社して丸4年が経った - @kyanny's blog
    suginoy
    suginoy 2017/06/05
  • 「AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトレベル試験」に合格したよ! - ヤサイブログ

    AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトレベル試験に合格しました! aws.amazon.com 試験を受けた動機 受験までを振り返る。どんな勉強をしてきたか。 実務による開発経験を積みました。 Blackbeltのオンラインセミナーの資料を全て読みました。 ホワイトペーパーを読みました。 ■アマゾン ウェブ サービスの概要 ■セキュリティプロセスの概要 ■リスクとコンプライアンスホワイトペーパー ■クラウド内のストレージオプション ■クラウド向けのアーキテクチャ:ベストプラクティス ■障害復旧を目的としたAWSの使用 サンプル問題を解く WEB問題集のフリープランで腕試し 模擬試験を受けました。模擬試験の結果は合格! そして試験!結果は合格! 個人的に、認定試験を受けるなら抑えておきたいAWSナレッジを共有します。 Active Directoryを活用したAWS Manag

    「AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイトレベル試験」に合格したよ! - ヤサイブログ
  • Bootsnapについて

    Bootsnapに調べたのでメモ。なお、確認した際のバージョンは1.0.0です。 Shopifyが出しているBootsnapというgemがあります。説明に書いてある通り、巨大なRuby / Railsのアプリを高速化する為のgemらしいです。 何をやってくれるかというと、Ruby, Active Support、YAMLのメソッドの呼び出しの最適化、及び、キャッシュをしてくれる、というものらしいです。 なお、1.0.0の時点でサポートしているプラットフォームはMacOSLinuxだけです。Windowsは未対応。 また、Rubyは2.3.0以上のみサポートしています。 使い方Gemfileにgem 'bootsnap'を追加し、下記設定をrequire 'bundler/setup'の後に定義すればOKです。 require 'bootsnap' Bootsnap.setup( cach

    Bootsnapについて
  • コードレビューを研く

    This post is more than a year old. It may not be up-to-date or reflect my current ideas or best practices. Vaidehi JoshiさんのCrafting Better Code Reviews記事の翻訳です。 人間と技術の関係はいつの時代でも単純や楽には決して言えない。特に技術を作る人にくると、それが明らかになる。私自身も、職業でコードを書く人として、もっともコードレビューの際に痛感する。 開発の人は作業をアートに近い目線でみて(そういうところは美術作家などのクリエーターと同様)、自分のコードへの愛着が非常に強くなりがちだ。開発はエゴを捨てるべきと、自分のコードだけじゃなくて見る機会があるマージ待ちコードはすべてしっかり見るべきだと言われる。書いたコードをみてもらうのも、同僚のコー

    コードレビューを研く
    suginoy
    suginoy 2017/06/05
    “コードレビューを研く Vaidehi JoshiさんのCrafting Better Code Reviews記事の翻訳です。”