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2012年2月15日のブックマーク (4件)

  • 第23回 Scalaをとりまく開発環境/ツール(前編)

    連載もいよいよ今回が最終回となります。連載が開始した2008年6月はScalaも黎明期であり、初回記事を見るとScalaの対象バージョンが2.7.1となっています。記事執筆中の2012年1月における最新安定版が2.9.1であることを考えると、長く続いたものです。今回のテーマは、「Scalaをとりまく開発環境」です。 今回は、最終回ということもあり、現在使えるScala用IDE、開発ツールなどについて概要を紹介してみたいと思います。もちろん、記事のスペース上、また、Scalaワールドが広くなった事もあり、載せられなかったものが多数ありますので、その点は了解いただければと思います。「開発環境」と一口に言っても多岐にわたるので、2回に分けて、前編では、各種Scala用IDEとsbtの紹介、後編はScalaTest、Specs2などのテスティング フレームワークやその他の重要なライブラリなどの

    第23回 Scalaをとりまく開発環境/ツール(前編)
  • adakoda.com

  • githubが子供向けコーディング道場を開催

    “もしあなたが7歳の時にプログラミングを学べたらどれだけ素晴らしい事でしょうか?” githubが子供向けのプログラミングセミナーを行うCoderDojoという企画に参加するという記事がブログに投稿されていました。まずはHTMLCSSから始まりつつ、PHPゲームプログラミングなどに発展していく予定のようです。 CoderDojo公式サイトを見るとバッヂとベルトという認定の仕組みもあるようです。 黄色がBasic、青がJunior、赤がSenior、そして黒がMasterとのこと。バッヂ獲得の要件はJSの黄色バッジだと下記のようなものだそうです。 次のことについて学習し説明する。:変数、データ型、関数、配列 次の技術を使ったWEBサイトを作成する。:alerts document.write バッヂを集めてセッションに参加すると次はベルトという資格が認定されるとの事。githubのサンフ

    githubが子供向けコーディング道場を開催
    sugumura
    sugumura 2012/02/15
    おもろそー
  • Javaプロジェクトにおけるビルドツール2 - @ikikko のはてなブログ

    前のエントリの続き。今回はどのような場面にどのツールがマッチするかを、自分なりの考えをふまえて紹介します。 ちなみに、それぞれのツールの使用経験はこんな感じ。 ビルドツール 使用経験 Ant 中〜大規模プロジェクトを1件 Maven 小〜中規模プロジェクトを複数件 Gradle 趣味のサンプルコードで複数件 SBT/Scalaは使ったことがないので除外。想像ですが、SBTをJavaプロジェクトで使うとなると、Gradle的な立ち位置になるかと思ってます*1。 ソースコードにJava以外も扱いたい場合 プロダクトコードには入れず、テストコードだけでGroovyを扱いたい場合も含みます。要するに、Java以外にコンパイルしたいソースコードがあるかどうか。 このケースでは、おとなしくGroovyを標準サポートしているGradleを使ったほうがいいかと思います。 Mavenでgroovyを扱えるよ

    Javaプロジェクトにおけるビルドツール2 - @ikikko のはてなブログ