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engineerに関するsugyanのブックマーク (362)

  • エンジニアの面接でアルゴリズムを組ませる理由 | quipped

    @shibataismさんが、日経Bizアカデミーに「日エンジニアはシリコンバレーで通用するのか?」という記事を書いている。 「僕は文系だけど、エンジニアとして一流だ」と自己主張する人がいますが、採用側から見て実際にそうであることは稀です。シリコンバレーの企業では、採用面接の際に「 ○○アルゴリズムを書いてみてください」といったように、具体的かつ実践的な課題が出されます。こうした面接で、文系の人は(そもそも大学できちんと勉強したことがないので)適切な回答をするのが難しい場合が多いのです。 とあるのだが、アメリカの大学で数学を勉強し、プログラミングは独習したソフトウェアエンジニアとして1、少し補足してみたいと思う。 「文系」だからといって諦める必要はない これはまあその人の経験によるのだろうけど、文系出身のエンジニアだからといって諦める必要はない。[平林さん](https://falla

  • myfinder's blog: 現在の勤務先を退職します

    表題のとおり、この度現在の勤務先を退職します。 正確にはまだしばらく籍がありますが、日で最終出社となります。 思い返すと2009年4月入社なので、2年9ヶ月お世話になったことになります。 振り返ってみればたったの2年9ヶ月ですが、最もエキサイティングで成長できた期間だったと自分自身感じています。 入社当初はECのサービスの仕事に取り組み、未熟な自分を暗に陽に周りの方にフォローいただきながら仕事を進め、社外のPerlエンジニアさんとも交流する中で様々なインプットをいただき、前に進むことができました。 特にこの頃に悩んでいた課題について特に相談に乗っていただいた神様には感謝申し上げます。 (当時はまさか同じグループで働くことになるとは思ってもみませんでしたが) そんな折、新サービス運用の人手が要るということで、現在のグループに異動することとなりました。 当時はガラケー向けだった

    sugyan
    sugyan 2011/11/30
    おつかれさまでした!!!
  • プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)

    プログラマーのスキルはある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。そのラインは早く超えるには、OSSの開発に参加していろんな人が書いたソースコードをたくさん読むというのは有効な手段の一つだと思います」――こう語るのはLinuxカーネルおよびRubyの現役コミッターである小崎資広氏だ。 小崎氏には前回、LinuxカーネルやRubyの開発に関わった経緯や、コミュニティ活動を円滑にするポイントをうかがった。今回は、これからOSSコミュニティに参加しようと考えている若手エンジニアに向けたアドバイスをお願いしよう。 関連インタビュー 【インタビュー】コミュニケーション力向上に役立ったOSS活動 - Linux/Ruby 小崎資広氏 【インタビュー】言語は思考にも影響を及ぼす、だからRuby開発を選んだ--まつもとゆきひろ氏 【インタビュー】Rubyが大きくなれたのは、私に隙があるからかな

    プログラマーは"一線"を超えると急激に伸びる - Linux/Ruby 小崎氏(後編)
    sugyan
    sugyan 2011/11/29
    「プログラマーのスキルというのは、ある一定のラインを超えたところで急激に伸びるんです。」超えたい!!
  • 仙石浩明の日記: 生涯 「こだわらないエンジニア」 宣言

    2011年11月28日の KLab(株) 株主総会 (上場前の株主名簿に基づく最後の総会) 終了後、 私は取締役CTO を退任いたしました。 今から遡ること 11年前 2000年8月1日の (株)ケイ・ラボラトリー (当時の KLab の社名) 創業以来、 会社経営については全く無知であった私が何とかここまでやってこれたのは、 ひとえに皆々様方のご指導ご鞭撻のおかげであったと深く感謝いたします。 誠にありがとうございます。 なお、 後任として安井真伸が CTO に就任しました。 11年前、 日立製作所の研究所勤務の一研究員だった私が、 なぜケイ・ラボラトリーの立ち上げに参加したかといえば、 未知のモノに関わるチャンスがあれば、 あまり後先考えずに飛び付いてみる性格だったというのが大きかったと思います。 中途半端に好きな状態で居るのではなく、 興味を持ったのなら、全力で取り組んでみる。 自分

  • タダ飯よりも素敵なものは - steps to phantasien

    GitHub co-founder の Tom Preston-Werner (以下もじょ先生) が お仕事のコードも大半はオープンソースにしたほうがいい という話を書いている。 (@higepon の tweet で知った。) 同じような主張は、ビジネスとしてのオープンソースが隆盛を極めた 2000 年前後にもみられた。 時は流れ、今はソフトウェアそのものよりはアプリケーションやサービスをウェブ越しに売る時代。 ハイテク企業の前線もコード自身からデータやユーザの時間といったコード以外の部分に少しづつ軸足を移しつつある。 そうした企業は十年前とは異なる文脈でコードをオープンソースにしはじめた… というだいたいの背景を踏まえつつ読むと、もじょ先生の話は感慨深い。 もじょ先生はスタートアップの founder/CTO らしい立場でオープンソースの利点を説いている。 私はスタートアップ勤務でもな

  • 「無料です」のおはなし

    Sun, Nov 27, 2011 One-minute readYES WE CODE…といってもソーシャルほげほげとは関係なくて。 「Unityで作ったゲーム持ってきて」さっきこんなつぶやきを見かけたのです。 「情熱は負けないけど、作品はない」という志望者は、どこの会社だって当然相手にしないが、今は「投稿する場なんてどこにでもあるでしょ。id教えて」と言える時代なのだな・・・・。絵やテキストだけでなく、ゲームにしてもUnityで作ったゲーム持ってきて、と突っ返す時代も、遠くない気も。Sat Nov 26 22:09:35 via web岡 基 obakemogura プログラマも同じだよな、と思ったのでちょっと書いてみました。 (有|無)言実行「興味がある」「勉強したい」「作ろうと思ってる」。ぐずぐず言う前(もしくは言った後)に、ハローワールドからでいいから、コードをひとつ書いて公開

    sugyan
    sugyan 2011/11/27
    コードを書いて公開しよう。無料で出来る。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
  • ドワンゴ外国人エンジニアが語るイノベーションの現場|【Tech総研】

    「ニコニコ動画」「dwango.jp」などインターネットコンテンツ配信ビジネスが活況を呈するドワンゴ。そのシステムを支えるエンジニアの中には近年、外国籍の人も増えてきた。彼らが文化の壁を越えて活躍できる理由は何なのか。Leonard Chin氏に話を聞いた。 Leonard Chin氏、31歳。シドニー生まれの中国系オーストラリア人だ。名門ニューサウスウェールズ大学ではソフトウェア工学を専攻したが、卒業後すぐにIT企業に就職する気はなかった。 「長い人生のことだから、ちょっとの間はPCから離れ、体を使う仕事をするのもいいんじゃないか」 そう考えて、日にやってきた。愛知県の中学校で外国語指導助手として教壇に立った。彼の日語力の基礎は、教員仲間や生徒たちとの会話で培われた。しばらくするとソフトウェアの世界に戻りたくなった。自分のコンピュータと日語の力を腕試しするつもりで中小SIerに2年

  • 職業としてのウェブエンジニア (水野 貴明 DeNA)

    ウェブサービスは開発の敷居が低く、個人でも開発が可能です。しかし職業としてウェブエンジニアにつくことは、趣味でサービスを運営するのとはまた違ったスキルが必要になったり、経験を得られたりと言ったことが多くあります。講演では実際にウェブエンジニアを職業とした経験を素に、それがどのような世界なのか、そしてそれを目指すに当たってどのようなことを考え、学んでいけばいいのかについて考えていきます。

    職業としてのウェブエンジニア (水野 貴明 DeNA)
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    sugyan
    sugyan 2011/10/25
    おめでとうございます!
  • 今すぐフォローすべき Emacs界のスーパーエンジニア - Shohei Yoshida's Diary

    「今すぐフォローすべきスーパーエンジニア」まとめ 流れに乗り遅れた感がハンパないんですけど, Emacs界がなかったのでまとめてみました. 順番は頭に出てきた順番です. 作者とかメンテナとか開発者っていう 表現が間違っていたらごめんなさい. 最後の方は力尽きてます. 中には Twitter IDが見つからなかった人もいました. 他にも書いてほしいとか, 抜けてるぞ, ってのがあったら 教えてください. 追記します. @rubikitchさん Emacsテクニックバイブルの作者で anythingのメンテナ ブログ http://rubikitch.com/に移転しました @kiwanamiさん deferred.el, calfw, e2wm等の作者 Emacsで 3Dゲームを作ったりしてます. とても広い視点で Emacsを見ている方です. まさに Emacsは環境だなと思わせてくれます

    今すぐフォローすべき Emacs界のスーパーエンジニア - Shohei Yoshida's Diary
    sugyan
    sugyan 2011/10/12
    うひゃ! emacsちゃんと勉強しなきゃ ><
  • エンジニアの未来サミット for students 2011、3ヵ月連続で開催――スペシャルゲストにまつもとゆきひろ氏、小飼弾氏、國中均氏 | gihyo.jp

    登壇者プロフィール まつもと ゆきひろ (「Ruby」開発者)1995年にフリーソフトウェアとして公開した「Ruby」は日発のプログラミング言語として世界中で使用されている。日を代表するオープンソースプログラマ。鳥取県出身、島根県在住。 Heroku Rubyチーフアーキテクト。松江市名誉市民。、子4人。東京嫌い、温泉好き。 ブログ:Matzにっき Twitter:@yukihiro_matz 小飼 弾 (アルファブロガー)1969年生まれ。1999~2001年、株式会社オン・ザ・エッヂ(現:ライブドア)でCTOとして勤務。 現在は、執筆、講演、プログラミング、Encode Moduleのメンテナンス、投資などマルチにこなす。著書『弾言~成功する人生とバランスシートの使い方』『⁠小飼弾の 「⁠仕組み」進化論』など。 ブログ:404 Blog Not Found Twitter:@da

    エンジニアの未来サミット for students 2011、3ヵ月連続で開催――スペシャルゲストにまつもとゆきひろ氏、小飼弾氏、國中均氏 | gihyo.jp
  • Ryosuke Iwanaga - DeNA新卒採用

    1984年生まれ、三重県出身。東京大学工学部を卒業後、DeNAに新卒入社。ロボット工学を専攻する一方で、大学時代は体育会の柔道部に在籍し、自らの技を戦略的に磨くとともに、部のマネジメントにも奮闘。現在は、Mobageのデータベース管理の責任者を務める。 Mission いまや3000万人に達するユーザーを抱えるMobage。この巨大なサービスを支えているのがDeNAの優れたインフラチーム。そのなかで私はデータベース(DB)を管理するチームのリーダーを務めています。DBはWeb上で提供するサービスの根幹であり、これを安定的に運用していくことが私に課せられた使命。DeNAでは、安定性とコストパフォーマンスの観点からMySQLというオープンソースでDBを構築しており、1000台以上ものサーバーで分散処理を行っています。しかし、台数が多いとチューニングも大変で、コストもかかる。性能を維持しつつ、台

  • 25歳Googleに送った退職メール

    Tweet -------------------------------------------------------------------------------- * 広範囲のメール失礼致します。Sorry for the wide distribution. Google Japanの皆様 お疲れ様です。’09年度新卒の上村です。 日 9/30 を最終出社日にGoogleを退社する決断を致しました。 2年半前Googleの扉をくぐり社会人になりました。 社員皆が自社プロダクトをこよなく愛し、大学院のような独特な空気に満ち、入社式では「世界を変えるつもりはあるか!?」と、 気で質問を投げかけられるような色んな意味で普通ではない会社に入り当に興奮の毎日でした。 色んなことが起こりました。 組織変更が行われ、移転し、人事が変わり、沢山の方がジョインし、 何より数えきれないほどの

  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

    sugyan
    sugyan 2011/10/01
    「もちろん簡単じゃない。だから燃える。ワクワクする。これこそが僕の冒険だ。」かっこいい
  • PR:技術的な刺激を求め、SIマネージャから転身したドワンゴ開発者

    転職前】 RFIDミドルウェアおよびそのミドルウェアを使用したアプリケーションの開発/開発言語:Java ↓ 【転職後】 売上・費用管理などの社内システムの開発/開発言語:Java ニコニコ動画モバイル(Web)の入退会・課金システムの開発/開発言語:PHP 例えば、あなたがエンジニアとしての腕を評価され、マネージャに任命されたとしよう。 だが、周りには自分に技術を教えてくれるほどスキルの高い人がおらず、あなたの技術面での向上心を満たしてくれる環境がそこにはない――そんな時、あなたはどうするだろうか。 清水俊博さん(31歳)は、この状況に直面したときに「転職」という道を選んだ。「常にエンジニアとして技術を磨きたい」と考える清水さんにとって、技術的な刺激を得られる環境は重要だった。 現在、清水さんは、ドワンゴでニコニコ動画モバイルの課金システムを担当している。転職を決めたきっかけは「社外と

    sugyan
    sugyan 2011/09/30
    カッコイイ
  • 第23回[最終回] さいごにいいたいこと | gihyo.jp

    この連載も早いものでもう23回です。そして最終回です。これまで2年近く、ありがとうございました。 これまでの総括というわけではありませんが、エンジニアとして成長していくために筆者が必要だと思うことについて、あらためてまとめてみます。 1.逃げない なんといっても一番成長するために必要なことは、逃げないことだと思います。たとえばトラブルはもっとも成長するチャンスですが、逃げていてはもちろんそのチャンスを活かすことはできません。またトラブルではなくても、とにかく逃げるということは、イコール経験値を貯めることを放棄することにほかなりません。 逃げなければ、経験値が貯まるだけではなく、周りからの信用も獲得し、より重要なタスクを任されるようになれ、さらに成長することができます。もちろん、逃げないだけではなく、逃げない上に結果を出すことが重要ですが、結果というのはそのとき自分が持っているスキルが足りて

    第23回[最終回] さいごにいいたいこと | gihyo.jp
    sugyan
    sugyan 2011/09/27
    「成長するために必要なことは,逃げないこと」
  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 転職先を探しています - regtan’s TechNote

    2011/10/31転職活動に一区切りをつけることとなりました。様々なお申し出を頂きましてありがとうございました。詳細につきましてはお話が出来る段階になりましたら改めてエントリを書きたいと思います。 以前は良いお話があればという程度で転職を考えていましたが、現在所属している企業での業務も6年目となり、新しいことにチャレンジしたいと考えており、これまでいた企業を離れる決心をしました。 離れようと思ったきっかけ ありがちな言葉でいうと「音楽性の違い」という奴です。現在の企業で求められているロールとキャリアデザインが自分の考えるそれとずいぶんかけ離れて来たからということです。現在の企業の都合なども理解できなくはないのですが、このまま続けることは少なくとも僕にとってモチベーションを維持することも難しいし、メリットがないと考えたからです。 これまでの業務経験 主にB2Bシステムの構築において、要件定

    転職先を探しています - regtan’s TechNote
  • PR:「自分の居場所はバックエンド」クックパッドへ転職し、自分の強みを見つけた

    「自分はこれが得意だ」と、胸を張って言える強みが欲しい――。 そう考えているエンジニアは多いだろう。経験が浅いエンジニアだけでなく、いろいろな経験を積んできたエンジニアであっても、エンジニアとしての“自分のカラー”をつかむことはなかなか難しい。 クックパッドエンジニアとして働く成田一生さん(27歳)は、「転職によって、自分の強みが明確になった」と語る。成田さんは、前職の大手Web企業では“大勢の中の一員”としてのスキルしかなく、自信が持てなかったという。転職後、いろいろなことを任せられる環境に来たことで、成田さんは「バックエンドが得意」なエンジニアとしての、自らの立ち位置を見いだせた。 成田さんは、幼い頃からITエンジニアになることを目指し、高等専門学校、大学と着実に情報系の知識やスキルを身に付けてきた。「エンジニア以外になることは考えられなかった」という。 決めるべきは、「どんなエンジ