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2009年11月4日のブックマーク (4件)

  • Jungで相関行列のグラフ化 (2008-10-25)

    ファイルからデータを読み込んでグラフを表示する JUNGはPageRankや中心性の計算やクラスタリングとかにも使えるJavaのグラフ構造ライブラリなのだが、日語のまとまった解説文書がTECHSCOREくらいにしか見当たらない。でもTECHSCOREの解説を見れば大体使えたりする。使い方が変更されているメソッドや非推奨になったクラスもたまにあるが、JavaDocを見ればだいたい解決する。 ということで、相関行列を読み込んで、有意な関係をグラフ化するものをJUNGを使って作ってみようと思う。そのために、SourceForgeからJUNGのJARファイルをダウンロードし、依存ライブラリであるCommons CollectionとCern Colt(行列計算ライブラリ)をビルドパスに含める。 まず相関行列のデータが必要なので、アイスクリーム統計学のデータから作成した。Excelファイルをダウン

    suireN
    suireN 2009/11/04
    jungの使い方
  • Eclipse3 Javaメモ(Hishidama's Eclipse3-Java Memo)

    S-JIS[2006-06-17/2013-02-22] 変更履歴 Eclipse3でJavaのプログラミング Eclipse3はEclipse2と見た目はだいぶ変わったけど、基的な使い方はあまり変わっていないはず。 という訳で、Eclipse2用に書いたページも参考になるかも。 単なるプロジェクトJavaプロジェクトに変更する方法 [2009-02-19] ビルドパスを追加する方法 [/2013-02-22] 実行時パスを追加する方法 [/2007-09-16] コンパイラー準拠レベル [/2008-10-25] 警告の抑止 [/2010-08-21] リファクタリング [/2008-10-03] ソースの添付 [2007-02-19] デバッグ実行(リモートデバッグ) [/2008-11-15] JUnit [/2007-02-19] jarファイルの生成 [2010-02-21]

    suireN
    suireN 2009/11/04
    eclipseにライブラリのビルドパスを追加する方法
  • ライブラリのインストール

    Java ライブラリ(*.jar)のインストール Java のクラスライブラリは、*.jar というファイルで提供されていることがあります。 これは Java のクラスファイル *.class を集めて圧縮したものです。 コンパイル時や実行時に Java の処理系がこのライブラリを参照するようにするには、 以下の方法があります。 コンパイラがクラスを探しにいく場所のリストである classpath に含める。 環境変数 CLASSPATH の設定をする (すでにあれば追加をする) javac/java コマンド実行時に -classpath オプションで指定する eclipse のプロジェクトのビルド・パスに追加する システム標準の *.jar 置き場にコピーし、何も設定しなくても参照されるようにする。 方法例1: eclipse のビルド・パスに追加 eclipse のプロジェクトでは、

    suireN
    suireN 2009/11/04
    ライブラリのインストール場所
  • EclipseでライブラリとJavadocを関連付ける

    Eclipseでは、プロジェクト内のライブラリに、対応するJavadocを関連付けることができます。利用頻度の高いJavadocをライブラリと関連付けて、直観的に呼び出せるようしておけば、開発効率の向上に役立てることができるでしょう。 稿では、J2SDK 1.4のrt.jar(Javaの標準ライブラリ)とJavadocの関連付けを例に、EclipseでライブラリとJavadocを関連付ける方法を紹介します。 操作手順 (1)ライブラリとJavadocを関連付ける パッケージ・エクスプローラーから[JREシステム・ライブラリー]を選択し、配下のツリーを開きます。この中にある「rt.ja」を右クリックし、コンテキストメニューから[プロパティー]を選択します。

    EclipseでライブラリとJavadocを関連付ける
    suireN
    suireN 2009/11/04
    eclipseにライブラリの追加