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communicationに関するsumitakoikaのブックマーク (6)

  • “世界一聞き上手な葉っぱ”「ペコッぱ」のテクニック

    会話の流れを読んで“ウンウン”とうなずく不思議な葉っぱ「ペコッぱ」。セガトイズが9月に発売する癒しグッズだ。「東京おもちゃショー2008」でのお披露目を前に、ペコッぱのうなずきテクニックを動画でチェックしておこう。 発表記事でも触れているが、ペコッぱには岡山県立大学の渡辺富夫教授が提唱する「心が通う身体的コミュニケーションシステム=うなずき理論」を採用。この理論を実用化したインタロボットの「iRT(R)」をベースに、制御システムとなる「KYプログラム」を共同開発した。なお、一般的には「KY=空気読めない」の意味だが、KYプログラムのKYは「空気読める」の略であるところが違う。 KYプログラムは、人が言葉を交わす際、うなずきや身ぶり手ぶりなどで互いに引き込む“エントレインメント”と呼ばれる動作を再現する。「人は自分の話に対してうなずいてくれると、安心して会話がしやすくなるものです」(セガトイ

    “世界一聞き上手な葉っぱ”「ペコッぱ」のテクニック
  • 広告β:コミュニケーションの本質を垣間見た

    ブログ不在時に色々見聞きして、感じたことをつらつらと。(てか、長い) 男同士で話していると、女性の話し方に対する愚痴が出ることがある。 (彼女らは)長々と、愚痴っぽくしゃべる。時系列に沿い長々と、ときおり脱線を繰り返す。 ズバっと解決案を示そうものなら、かえって嫌われる。 それが君のお望みじゃないのかい?なんてこったい。 会社に、「コミュニケーションルーム」というのがある。 事実、最近のオフィスデザインの流行は、コミュニケーションの誘発だ。 自然と異なる部署の人が出会うように、動線を工夫したり、イームズのソファを置いたり。 おもちゃを置いているところだってある。カラフルな模様がかわいらしい。 でも、うちの会社の「コミュニケーションルーム」は、今日もガラガラだ。 先日、合コンを久しぶりにやった。 合コンというと必ず問題になるのが、最初の気まずさだ。 まあ、お酒がまわっ

    sumitakoika
    sumitakoika 2007/05/07
    コミュニケーションには「肴」(共通のねた)が欠かせないと。うんうん。
  • maclalalaweblog: Steve Jobs はなぜ説得力があるのか

    東京タワーは、地デジ放送を電波で発信しています。 その東京タワーにこいのぼりが付けられています。 こいのぼり 東京タワーに333匹なびく http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090407-00000002-maip-soci その数は東京タワーの高さにちなんで、333匹だとか。 すごい数のこいのぼりがタワーにつるされている風景は壮観で、 見る人を圧倒するそうです。 333メートルという高いタワーに、こいのぼりがずら~っとなびいている風景は、 想像しただけでも凄そうですもの。 端午の節句の翌日まで、東京タワーでなびくこいのぼりを見る事が出来るそうです。 私は東京に気軽に行ける距離の地域ではないので、 たぶん333匹の鯉のぼりを見る事は出来ないと思うのですが、 お近くの方は折角ですから観に行ってみるのも良いですね。 そういえばもうすぐ端午の節句ですね。 この

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    sumitakoika 2007/03/03
    練習/等身大の自分/効果的な視覚効果/解決すべき問題に焦点を絞る/何事も三度繰り返す/当意即妙/緊張をもたらす沈黙の間合い/特徴を示すのに比較を用いる
  • 「人は城、人は石垣、人は堀」を想起させるLotus Connections

    「人は城、人は石垣、人は堀」を想起させるLotus Connections:Lotusphere 2007 Orlando Report 「人は城、人は石垣、人は堀」――武田信玄の言葉として知られるこの言葉は、現在の企業活動においてもあてはまるかもしれない。それを示そうとしているのが「Lotus Connections」である。 IBMが米フロリダ州オーランドで開催したユーザーカンファレンス「Lotusphere2007」において明らかにした企業向けソーシャルソフトウェア「Lotus Connections」と、コンテンツ共有ソフトウェア「Lotus Quickr」という注目の2製品。事前の予想では、「Hannover」のコードネームで呼ばれていたNotesの次期バージョンが目玉になると考えられていたが、ふたを開けてみれば、特にLotus Connectionsに時間が多く割かれた格好とな

    sumitakoika
    sumitakoika 2007/01/27
    2007/01/27 一つの組織ととらえると、こういうものになるのかな。でも、人はもっとたくさんの組織にいて、それぞれで共有・公開したい情報も違う。ex.社内用と個人用のブックマークを分離させてる現状は不便。
  • Geekなぺーじ:アイディアを潰す上司、アイディアを引き出す上司

    「Idea killers: ways to stop ideas」 と 「Idea helpers: ways to grow ideas」 という記事がありました。 面白かったので一部訳してみました。 コメント欄にも色々書いてあって、その中の項目も訳してみました。 削ったり意訳しているものもあるので、詳細は原文をご覧下さい。 アイディアをつぶす人 これらの発言は考える事を阻害してしまいます。 また、これらの発言は理由を説明せずに意見を却下するために利用されます。

  • 友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)

    最近、友達を区別しがちじゃないですか? いきなり変な質問で恐縮です。実は、ここで“区別”と言ったのは、友達との連絡手段についてです。私が幼い頃は、友達と連絡を取り合う方法と言えば、手紙か電話か、くらいしかありませんでした。もしかしたら、読者の中には、若い頃は電話だって普通じゃなかったという方もいるかもしれません。連絡手段を区別しようにも、しようがなかったわけです。 携帯電話やインターネットの普及でそれが大きく変わっています。調査によれば、友達ごとに連絡手段を変える人が増えているのです。博報堂生活総合研究所が実施している「生活定点」調査では、「友達でも間柄によって連絡方法を区別する方だ」という回答が1998年の12.1%から、今年は24.6%と倍増しています(図1)。 これは、簡単に言えば、A君にはケータイメールで、Bさんにはパソコンメールで、C君には電話で、DさんにはSNS(ソーシャル・ネ

    友達を区別しがちじゃないですか? (データで読み解く、日本人のひみつ):NBonline(日経ビネス オンライン)
    sumitakoika
    sumitakoika 2006/12/20
    ケータイには別の文化がある。私は明らかにパソコン寄りだな。。。
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