写真好きのiPadユーザーは必携!――「iPad Camera Connection Kit」:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(番外編)(1/2 ページ) 「iPad」が日本でも発売されてはや3週間。その間にWWDC10が開催され、「iPhone 4」の発表があり、予約が始まったが、iPadの人気もいまだに高い。店頭ではまだ品薄が続いており、入手しにくい周辺機器などもある。 iPadにカメラのUSBケーブルやSDメモリーカードを接続し、直接写真や映像を読み込める「iPad Camera Connection Kit」も品薄になっている周辺機器の1つ。オンラインのアップルストアで注文すると、出荷までに4~6週間もかかる。そんなiPad Camera Connection Kitを入手できたので紹介しよう。 小さなアダプターが2つ iPad Camera Connection Kitはただ1点を
もうすぐアップルのWWDC 2010がはじまりますね。今回の目玉はおそらく次世代iPhone! あのiPhoneが出るのか出ないのか今夜分かりますよ。 ギズモードでは今日深夜2時から、ジョブズのキーノートをリアルタイム更新してお届けします。こちらのページを忘れずにブクマよろしくお願いします! (以下ライブ本文。下から上です) Jason Chen: まさかライブの途中でトイレ立てるなんて思ってもみなかったけど、面白い経験でした。ポイントのまとめもガンガン上げていきます、お楽しみに! Jason Chen: みんなも、本当に読んでくれてありがとうね。 Jason Chen: 以上おしまい! gdgt、Ars、Macrumors、Apple Insider、Technologizer、Wiredのみなさん、素晴らしいライブカバレッジありがとうございました! 「自分と同じぐらい『新しいベビー』が
594 :名称未設定:2010/05/29(土) 17:39:55 ID:gsraVSpb0 画面がデカくなって 表示できる情報が多くなるのって 思ってた以上に素晴らしいな 644 :名称未設定:2010/05/29(土) 18:19:30 ID:KyoipZfF0 >> 225 :名称未設定:2010/05/29(土) 13:44:37 ID:an3nfptV0 ■問題点 ①電話なし ②カメラなし ③バイブレータなし ④SMS/MMSなし ⑤キーボードにかな入力モードがない ⑥マナーモードスイッチは削除された※ボリューム↓ボタン長押しに変更? ⑦サードパーティ用USBケーブルはほぼ全滅※純正ケーブル推奨 ■バグ ①新しいiPadとして登録せず、iPhoneからバックアップした場合に Applestoreでアプリ購入時に無料→「インストール」の文字が表示されない ②純正ケーブルで、PCで同
スマートフォンの中でも、ひときわ人気が高い一台と言えばiPhoneですよね。洗練されたデザインと多種多様なアプリ、ワンタッチで広がる世界――その魅力は多くの人に広まり、着々と日本国内でのユーザー数を伸ばしています。弊社はてなでも利用者が多く、なんと半数以上のスタッフがiPhoneを愛用しているハマりっぷり。そんな“iPhoneマニア”なはてなスタッフがオススメするiPhoneアプリとは一体何なのでしょうか?今回は<ライフハック・ビジネス編>と<音楽・ゲーム編>の2つのテーマで、4人のスタッフに話を聞いてみました! 音楽・ゲーム編はコチラ。 ■今回の参加者 id:naoya 執行役員・CTO iPhone歴:約1週間 id:onishi チーフエンジニア iPhone歴:半年以上 id:kiyohero マーケティング iPhone歴:約半年 id:yosuke 広告営業 iPhone歴:約
人生は一度だけ。二度目の人生はない。だからこそ一度だけの人生をしっかり生きたい。そんな想いから付けたタイトルです。 先週発売された新型のappleワイヤレスマウス、その名もMagic Mouse。発表日の朝にアップルストアで購入したものが、今日ようやく届いた。待ってたよー(^-^)。 ご覧のとおり、Magic Mouseには、従来のMighty Mouseにあった中央のスクロールボールがなくなっている。ボールはなくなってもマウスの中央部を上下左右に触れることでスクロール操作が出来てしまう。それがマジックなマウスである所以。 だが、この最新型マウスにも一つ問題があった。それは、多くのユーザが設定して便利に活用していた、スクロールボールをクリックしてExposéを表示させたり、マウス両脇のサイドボタンをクリックしてアプリを切り替えたりするという動作が、スクロールボールもサイドボタンも存在しない
MightyMouseのワイヤレス版を使ってます。 デザインも良いし至極快適。 ある一点を除いては...。 この話は「MightyMouse 掃除」なんかで ちょっと検索すれば 鬼のようにヒットします。 このマウスの売りである 360度全方位トラックボール。 数ヶ月も使ってると こいつがほぼ確実に利かなくなる。 まぁあれですよ、 光学式じゃないマウスの裏って 玉が入ってるなじゃないですか。 あれ使ってると ゴミたまって利かなくなりますよね。 で蓋開けて掃除すると。 こいつ蓋ねぇじゃん という事で A.諦めて修理に出す B.烈火のごとく怒り 見切りを付けて他のマウスに替える C.キレた勢いで分解して掃除してしまう (動作は回復するが開けた底をハメ直せないらしい) D.ボールはなかったものとする といった道を皆さん辿るわけです。 がしかし これだけ同じ症状に悩む人がいれば それを何とかしよ
アップルは、日本時間の10月21日に液晶一体型の「iMac」と、ノートPCの「MacBook」、超小型デスクトップの「Mac Mini」でラインアップを一新した。また、世界で初めてマルチタッチに対応した「Magic Mouse」も同時に発表した。 27型ワイドの大画面をLynnfieldで駆る「iMac」 液晶一体型のiMacは、搭載する液晶ディスプレイのサイズが27型ワイド(解像度は2560×1440ドット)と大型化した2モデルと、21.5型ワイドの液晶ディスプレイ(解像度は1920×1080ドット)を搭載する2モデルの計4モデルが新製品として登場する。 27型ワイドを搭載するモデルの上位機種はCPUに開発コード名「Lynnfield」で知られる2.66GHz動作のCore i5を搭載するほか、GPUもハイエンドクラスのRadeon HD 4850(グラフィックスメモリは512Mバイト)
8月22日、東京・銀座のApple Store Ginzaにて、トークイベント「ヱヴァンゲリヲン新劇場版とデザインの関わり」が行われた。このイベントは、現在上映中のアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(以下『破』)』と、その前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(以下『序』)』を題材に、プラグスーツや使徒など、両作品のデザインを参加スタッフ自らが語るというものだ。 会場となったApple Store Ginzaのシアターには学生を中心に180名以上が来場。多数の立ち見も出る盛況なイベントとなった ステージには『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の監督を務める鶴巻和哉氏、デザインワークスとして参加したokama氏とコヤマシゲト氏、さらにはシークレットゲストとして、主・キャラクターデザインを務めた貞本義行氏が駆けつけ、四者によって『新劇場版』におけるデザインの制作過程が振り返られた。本記事ではその貴重
今まで高級品だったバランスド・アーマチュア方式のヘッドホンを1万円を割る価格で提供する「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」。はたしてその音質はいかに!? 9月の発表から少し遅れたが、アップルの新型イヤホン「Apple In-Ear Headphones with Remote and Mic」の出荷が始まった(Apple Storeで見る)。これでアップルのiPod向け純正イヤホンは標準付属品を含めて計3モデル構成。その最上位に位置するのがこのApple In-Earだ。 機能的には名前の通り、リモコンボタンとマイクが追加されているのが特長。リモコン操作とマイクによるボイスメモ機能は、対応するiPod(shuffle以外の現行モデル)との組み合わせで動作する。 しかしこのApple In-Earが発表時から大きな注目を集めているのは、機
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ノートパソコンを ファッショナブルに携帯する ハンドメイドフェルトケース for MacBook Airは、buzzhouse design製品第一号として2008年にデザインされて以来、今なお人気のケースです。 フェルトケースは、過剰な衝撃吸収素材などを使わず、非常にシンプルな作りにする事で、MacBookAirのデザインや携帯性という特徴を損なわない作りになっています。単なる保護するだけのOA用品というケースではなく、人に見せたくなるようなファッショナブルなデザインに仕上げてあります。 ケース周囲を手間のかかるダブルステッチで縫製し、コバ(切り口)の幅を持たせる事で、ケースに適度なクッション性とファッション性を両立しています。 ハンドメイドフェルトケース for MacBook Airは、オレンジとブラックの2色から選べます。 滑らかなスキのないデザイン ハンドメイドフェルトケース f
2日、アップル直営店「Apple Store」の初売りが全国各地で始まった。東京・銀座にある「Apple Store Ginza」には、個数限定の「Lucky Bag」(福袋)を目当てに昨晩から行列ができていた(関連記事)。アップル広報によれば、オープン前の10時には約300人が列を作っていたという。 銀座店では3万5000円のLucky Bagを約200個用意していた。この200個分はオープン前に配られた整理券ですでに完売となっていたというから、その人気がいかに高いかが分かるだろう。 同時に、Apple Storeは本日限定でMacやiPodなどを特価で販売している。例えば、MacBook-2.4GHzは通常18万4800円だが、本日のみ17万3800円で入手可能だ。対象製品とその価格は下の画像を開いてチェックしてほしい。
アップルは10月15日、13.3型ワイド液晶を搭載した「MacBook」の新モデルを発表した。 ラインアップは従来と同様の3モデル構成だが、上位2モデルがアルミ筐体のまったく新しいデザインに生まれ変わり、最下位モデルのみ旧モデルを引き継ぐポリカーボネート素材のボディを採用している。なお、この変更にあわせて黒い外装のモデル(いわゆる“MacBook KURO”)は姿を消した。 今回のモデルチェンジは見どころが多い。まず、目を引くのがボディデザインだ。MacBookの外装は、MacBook Airの製造方法と同じように、1枚のアルミ板から削り出したものになった(これは同日発表された最新MacBook Proにも採用されている製法でMacBookは一回り小さい)。ボディサイズは325(幅)×227(奥行き)×24.1(高さ)ミリ、重量が2.04キロと、従来モデルに比べて3.4ミリほど薄くなり、約
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