【レポート】『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のプラグスーツ&使徒の謎を公開!? - Apple Storeで『ヱヴァ』デザイナーがトーク | ホビー | マイコミジャーナル

8月22日、東京・銀座のApple Store Ginzaにて、トークイベント「ヱヴァンゲリヲン新劇場版とデザインの関わり」が行われた。このイベントは、現在上映中のアニメ映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(以下『破』)』と、その前作『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(以下『序』)』を題材に、プラグスーツや使徒など、両作品のデザインを参加スタッフ自らが語るというものだ。 会場となったApple Store Ginzaのシアターには学生を中心に180名以上が来場。多数の立ち見も出る盛況なイベントとなった ステージには『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の監督を務める鶴巻和哉氏、デザインワークスとして参加したokama氏とコヤマシゲト氏、さらにはシークレットゲストとして、主・キャラクターデザインを務めた貞本義行氏が駆けつけ、四者によって『新劇場版』におけるデザインの制作過程が振り返られた。本記事ではその貴重

[makaronisan]

内臓からデータを取るために(ボディが)守られていないという、ある種残酷なデザイン

[rulipon]

劇場版のプラグスーツのデザインはとてもクール！

[angmar]

アップルストアはたまーにアニメ関係のイベントやるよね。これは行きたかった／まあテレビ本編では全裸でプラグインさせられてデータ取ってたしな＞アスカ

[pema]

貞本義行

[superartlife]

いきたかったなぁ。銀座のあそこの空間は濃密になる。

[chroju]

コヤマシゲト、okama、貞本、鶴巻の4氏が参加したデザイナートークイベントの詳報／マリのプラグスーツのアレは狙ってたのかｗ　楽しそうなイベント。

[koyhoge]

こういうイベントがもっと開かれると良いな。

[dododod]

アスカのプラグスーツ："95%はいやらしい理由なんですけど、残りの5%はデータを取るために(ボディが)守られていない残酷なデザインということなんです"