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2022年7月26日のブックマーク (4件)

  • 5000円あげるから、なんか食べてきなよ~サイゼリヤ編~

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:ドキドキしながらチャーハンをべたらおいしいのか? 私が初めてイタリアを知ったのは「サイゼリヤ」でした サイゼリヤ、それは日に吹き荒れるイタリアの風。サイゼリヤに行ったイタリア人はこう言ったそうだ。ボーノと。ごめん、雰囲気で書いてしまった。でも、おいしいよね。 苦しいとき、悲しいとき、そして楽しいとき、いつもそばにいたのはサイゼリヤだった。 どれぐらいべられるものだろうか。先日、別件の撮影に参加した際「今度、サイゼリヤで5000円べるんですよ」と言ったら「ミラノ風ドリア16杯分ですね」と言われて「無理じゃん」と思った。 無理じゃんと思ったし、店内はいっぱいで入れなかった。人気店。ミシュランに載せてほしい。

    5000円あげるから、なんか食べてきなよ~サイゼリヤ編~
    sutego386
    sutego386 2022/07/26
    この内容で途中から有料になるのは拷問だなぁ
  • 「恐怖の日々」と死刑囚 第16回表現展、垣間見える心境 | 47NEWS

    Published 2020/10/23 05:00 (JST) Updated 2020/10/23 11:02 (JST) 死刑囚が拘置施設内で描いた絵画や漫画、創作した詩、俳句などを集めた「第16回死刑囚表現展」が10月23~25日、東京都内で開かれる。死刑囚がどのように処遇されているかがほとんど明らかにされない中で、作品からはその心境が垣間見える。死刑が確定すると、死ぬことを想像し、漫画に「恐怖の日々」と書き込む人や内省を感じさせる短歌を寄せる人がいる一方、相模原障害者施設殺傷事件の植松聖死刑囚(30)は文字作品で、意思疎通のできない人の安楽死などを提案し、変化をうかがわせなかった。(共同通信編集委員兼論説委員=竹田昌弘) ■内省を感じさせる秋葉原事件・加藤死刑囚の短歌 表現展の事務局によると、死刑囚23人の作品計百数十点を展示する。「恐怖の日々」を書き込んだのは、堺市で元象印マホ

    「恐怖の日々」と死刑囚 第16回表現展、垣間見える心境 | 47NEWS
    sutego386
    sutego386 2022/07/26
    今日のニュースで名前があげられた2名の作品が紹介されていたのでブクマ
  • 安倍氏銃撃事件をキッカケに「エリート警察官僚たち」の“権力地図”が激変している理由(川邊 克朗) @gendai_biz

    警察内部の対立 安倍晋三元首相銃撃事件をきっかけにして、日の警察の内部対立が一気に表面化している。 まず驚くべきは、銃撃事件の後、米村敏朗、池田克彦、高橋清孝ら、警視総監をつとめた警察OBの面々が「警備の大失態」と、次々と異例の「断罪の声」を上げたことだ。 結果的に彼らが、安倍内閣のいわゆる「官邸ポリス」だった中村格警察庁長官、警視庁の大石吉彦警視総監の両トップに、引責辞職の引導を渡すかたちとなった。 警察庁長官の後任には、銃撃事件の検証チームのリーダー・露木康浩次長が就任、「玉突き人事」で、小島裕史官房長も昇格し、新総監には、緒方禎己生活安全局長の起用が有力視されている。 じつはこうした動きには、警察内部の権力闘争という側面もある。ポイントは、これまで弱体化を続けてきた警察庁の一部門である「警備警察」(未然に事故や事件を防ぐ部署)が、復活の兆しを見せているということだ。 警備警察の弱体

    安倍氏銃撃事件をキッカケに「エリート警察官僚たち」の“権力地図”が激変している理由(川邊 克朗) @gendai_biz
    sutego386
    sutego386 2022/07/26
    言いたいことはわかるけど、“微分化”という言葉に違和感
  • 総務省が“クラウド設定ミス”対策のガイドライン公開 まずは素案、パブコメも募集

    総務省は7月25日、クラウドサービスの設定ミスがもたらすリスクやその対策などをまとめたガイドラインの素案を公開した。クラウドサービスの設定ミスに起因する情報漏えいの多発を受けて作成したという。素案に対するパブリックコメントの募集も同時に開始。8月24日まで意見を募る。集まった声を踏まえ、今秋に正式版を公開する。 ガイドラインでは、クラウドサービスの提供者・利用者双方が把握すべき基礎知識や設定ミスがもたらすリスク、防止策などを70ページ以上にわたって解説している。参考資料として、設定ミスへの対策をチェックリストにまとめた図表も掲載している。 パブリックコメントは行政情報の総合窓口サイト「e-Gov」で募集する。クラウドサービスの設定ミス防止を推進した企業や団体の事例も同時に募る。「受け取った事例は、今後の施策の参考とする。提出者の許可を得た上で公表する場合もある」(総務省)という。 関連記事

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