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ブックマーク / wiredvision.jp (15)

  • 電子廃棄物が数kmにわたって集積する中国の村:動画 | WIRED VISION

    電子廃棄物が数kmにわたって集積する中国の村:動画 2008年11月13日 環境 コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 米会計検査院は2008年9月、米国企業はリサイクルの取り組みを怠って、電気電子機器廃棄物(e-waste)を海外に輸出することで問題解決を図ろうとしている、とする67ページの報告書を公表した。[『過去記事「電子機器廃棄物対策で日欧に後れをとる米国」によると、リサイクルのために米国で回収された電子機器廃棄物のうち、50〜80%は中国、インド、パキスタンなどに輸出されていると推測されている] 動画サイト『Current TV』は、中国の電子廃棄物の問題を取り上げたドキュメンタリー番組を制作した。 番組では、中国の非公式なリサイクル区域で、電子廃棄物の山の上で古いガジェットを分解する労働者たちの姿が映し出されている。恐ろしい光景だと思わないだろうか?

    suttang
    suttang 2008/11/13
    対外的な面ではない中国の映像。
  • ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 | WIRED VISION

    ホンダ開発、簡単に装着できる「外骨格」:画像と動画で紹介 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jason Sattler Photo credit: 田技研工業(以下同様、動画も) 田技研工業(ホンダ)のロボット工学オタクたちが、のように装着して身体を支え、関節を保護する「外骨格」を開発した。ホンダによると、工場の組立ラインでのケガを減らす効果が期待できるもので、さらに、高齢者の動きを楽にする用途も考えられるという。 この機器は、自転車のサドルをに取り付けたような外観で、脚の間にフィットする作りになっている。これを装着することで、歩く、しゃがむ、立つなどの動作が、股関節や膝関節、足首関節に余計な負担をかけることなく行うことができる。 ホンダはこの『体重支持型歩行アシスト』試作機の有効性を、埼玉県狭山市にある埼玉製作所の車両組立ライン

    suttang
    suttang 2008/11/11
    空気椅子が簡単にできるようになる。
  • 視覚+触覚情報が生む新しい「境界」:「ゴムの手を自分と感じる錯覚」 | WIRED VISION

    視覚+触覚情報が生む新しい「境界」:「ゴムの手を自分と感じる錯覚」 2008年9月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Video: New Scientist 「ゴムの手の錯覚」(rubber hand illusion)は、単なる薄気味悪い室内マジックとして片付けることのできない現象だ。これは、われわれの精神的な自己認識と身体的な自己認識の間にある関係を見せてくれる「窓」なのだ。 この錯覚実験では、被験者の手は隠され、代わりにゴムの手が、自分の手のように見える位置に置かれる。被験者はそれが偽物であることは承知している。しかし、両方の手が筆で同時になでられるうちに、「見たもの」と「感じたもの」が曖昧になってくる。 そして突然、ゴムの手が自分の手のように感じられるようになる。意識上は正しくないとわかっているのだが、それでも関係ない。

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    suttang 2008/09/03
    あとみ
  • 『拡張現実(AR)』技術:各分野で進む研究と実用化 | WIRED VISION

    『拡張現実(AR)』技術:各分野で進む研究と実用化 2008年8月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso Photo credit: University of South Australia's Wearable Computer Lab 拡張現実(Augmented Reality:AR)技術の研究や実用化が、各分野で進んでいる。 拡張現実技術は、コンピューター・グラフィックスを利用し、現実環境にバーチャルな付加情報を加えて提示するもので、データを静的・視覚的に表現するものから、リアルタイムでユーザーに反応する視覚的表現へと進化している。映画に用いられる特殊効果の多くも、拡張現実の一種と考えられる。 拡張現実技術は、最近は主に軍事関連で利用が進められている。[兵士が装着して地図などのデータを見ることができるヘルメット搭載ディスプレ

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    suttang 2008/08/21
  • 「英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 | WIRED VISION

    英語式語順は、自然な思考の順番に反する」研究結果 2008年7月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Paul Wicks あなたが話すときに従っている文法の規則は、あなたの思考の筋道を反映していないかもしれない。 6月30日(米国時間)に『米国科学アカデミー紀要』(PNAS)に発表された論文によると、主語(S)、動詞(V)、目的語(O)の順に文章が構成される(例えば「Bill eats cake(ビルが、べる、ケーキを)」)SVO型言語を話す人であっても、身ぶり手ぶりでコミュニケーションを取るよう求めると、主語、目的語、動詞の順番で意志を伝えたという。 英語も含めて、人間が使用する言語の約半分では、主語の後に動詞が続く。こうした言語を生まれたときから使用している人には、「Bill cake eats(ビルが、ケー

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    suttang 2008/07/09
    自然な思考 とやらをトレースするのに身振り手振りを使うのはいいな。
  • 無料音楽スタジオ『AudioTool』:ブラウザー上で電子楽器やエフェクターを操作 | WIRED VISION

    無料音楽スタジオ『AudioTool』:ブラウザー上で電子楽器やエフェクターを操作 2008年5月15日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Eliot Van Buskirk 楽曲の無料化とオンライン化が進んでいるが、バーチャル楽器も、無料化とオンライン化に向かうのかもしれない。 オンライン電子音楽スタジオ『Hobnox AudioTool』では、物そっくりのバーチャルなスタジオ機材による音楽制作が可能だ。初歩的な音楽制作やミキシングのできるサイトはいくつも見てきたけれど、ここまで充実した機能を提供するサイトはほかにない。 ローランドの伝説的なベースライン・シンセサイザー『TB-303』2台と、同社のドラムマシン『TR-808』および『TR-909』[画面上では、これら3つの電子楽器のメーカー名と型番は隠されている]のほか、2列に並んだ多彩なコンパクト・エフェクター(3種の

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    suttang 2008/05/15
    これはおもしろそう → これはおもしろい!! そのうちこれをつかってライブをする人がでるな。 椅子に座ってマウスでライブ。
  • ハッキングで低価格機がプロ仕様に変身――カメラを面白くする4つの工作 | WIRED VISION

    ハッキングで低価格機がプロ仕様に変身――カメラを面白くする4つの工作 2008年4月30日 ハッキング コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel Photo: Plutor/Flickr 現代のデジタルカメラは、自動露出から顔検出、インターネットへの写真のアップロードまで、ほぼどんなことでもしてくれる。しかし、カメラにすべての決断を任せて何が面白いのだろう? これから、雨の日の暇つぶしに最適なハッキングを4つご紹介する。これで、主導権を自分の手にいくらかでも取り戻そう。 学習リモコンでシャッターを切る かつて、カメラのシャッターボタンには、標準的な大きさのねじ穴が付いていた。レリーズをねじ込み、穴を通してピストン状の機構を押し下げることでシャッターを切るためのものだ。 レリーズにはいくつかの種類があった。ケーブルレリーズはカメラからの距離が短い場合に便利で、通常、カ

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    suttang 2008/04/30
    あとみ
  • 接写で見る自然の驚き:読者投票の写真コンテスト | WIRED VISION

    接写で見る自然の驚き:読者投票の写真コンテスト 2008年4月10日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Wired.com Photo Department Wired.com従業員の歯。誰のものかは秘密。 Photo: Jonathan Snyder/Wired.com ワイアード・ニュースでは今週、読者たちに、われわれを取りまく小さくて見過ごされがちな森羅万象を探求し、「でっかくして」送るようお願いした。つまり、自然物などのマクロ写真を募集したわけだ。 以下のRedditウィジェットを使って、自分が撮影した最高のマクロ写真を投稿し、投稿されている他の写真の中で気に入ったものに投票しよう。トップ10に入った写真は、『Wired.com』ホームページのギャラリーで発表する。歯ブラシの毛をナイロンの森に、樹皮をグランドキャニオンに、肉汁の滴るステーキを筋模様のついた異国の地形に

  • 化学の驚きを堪能できる動画、トップ10 | WIRED VISION

    化学の驚きを堪能できる動画、トップ10 2008年3月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (3) Aaron Rowe 可燃性の粉末の危険性を実証するために、ロウソクの上で石松子を吹き出す科学者 火を噴く大爆発、美しい化学反応、大爆笑間違いなしのプロモーション・ビデオ――こういったものを見れば、化学の面白さが十二分にわかるはずだ。化学関係の動画の中から、ワイアードのお気に入りトップ10を紹介しよう。 第10位:溶けた鉄と液体窒素はどちらが勝つか イギリスの科学番組『Brainiac』が、史上最大級の科学の謎「液体窒素は溶けた鉄を凍らせることができるのか?」を実際に試してみた。テルミット反応[アルミニウム粉と金属酸化物を反応させると3000℃の高温を出す]と液体窒素[マイナス196度]の冷熱対決だ。 第9位:クマ型グミキャンディーが花火に マッチや花火の酸化剤に使わ

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    suttang 2008/03/21
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  • 成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 : WIRED VISION

    成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 2008年3月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jeff Greenwald 自分用の衛星放送受信用パラボラアンテナの前に立つSF小説の大家、アーサー・C・クラーク卿。これはアジアでは非常に早い時期に設置されたパラボラアンテナの1つで、スリランカにある同氏の自宅のテラスにある。 私が2005年3月に最後に会ったとき、クラーク氏の記憶は既に衰えかけていた。 それは夕方近くのことだった。私たちは、スリランカのコロンボにあるクラーク氏のお気に入りの場所の1つ、ゴールフェイス・ホテルの中庭に座っていた。 同氏が自らのすみかとして選んだ島、スリランカを訪れるのは、私にとって9年ぶりのことだった。2005年当時、私は、津波被害救済プロジェクトに取り組むため、国際援助団体『Mercy Corps』の仕事に復帰し

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    suttang 2008/03/21
    あとみ
  • 予測「ライブの売り上げ、録音物を3年以内に上回る?」 | WIRED VISION

    予測「ライブの売り上げ、録音物を3年以内に上回る?」 2007年12月 6日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 音楽業界の2つの主要な傾向は、音楽販売の下降と、ライブ音楽による売り上げの増加だ。現在の傾向が続くと仮定した場合、この2つの傾向と適切なデータを付き合わせると、ライブ音楽の売り上げが録音された音楽の売り上げをいつごろ上回るかを推測できる。 録音権協会・演奏権協会連合(MCPS-PRSアライアンス)の主任エコノミストを務めるWill Page氏は、『Music Ally』ニュースレター(購読は有料)の最新版で、それを実行している。 Page氏は記事の中で、「不十分なデータしかないので、ライブ分野の金銭的価値を計測するのは不可能に近い」と警告しながらも、「現在の傾向が今後も続くと仮定すると(これは可能性の低い仮定だが)」、英国にお

  • 第20回【同期性考察編(1)】インターネットというのは、「非同期的」で「繋がりの社会性」を増幅するがゆえに、拡散するメディアである。 | WIRED VISION

    第20回【同期性考察編(1)】インターネットというのは、「非同期的」で「繋がりの社会性」を増幅するがゆえに、拡散するメディアである。 2007年11月15日 ITメディア コメント: トラックバック (1) (これまでの濱野智史の情報環境研究ノート」はこちら) 第19回でも予告したとおり、今回から数回にかけて、「同期性」に関する考察を展開してみたいと思います。振り返っておくならば、筆者はこれまでアーキテクチャの分析を行うにあたって、Twitterなら「選択同期」(第2回)、ニコニコ動画なら「擬似同期」(第3回・第5回セカンドライフなら「真性同期」(第10回)というように、比喩的にいえばその「時制」に着目してきました(*1)。これまで情報社会論/メディア論は、「インターネットは国境(空間的制約)を乗り越える」といった言説や、「情報技術はバーチャルな空間としての『サイバースペース』を構築する」

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    suttang 2007/11/15
  • 『マイノリティ・レポート』風のマルチタッチ・ディスプレー、発売 | WIRED VISION

    『マイノリティ・レポート』風のマルチタッチ・ディスプレー、発売 2007年10月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso 2007年10月11日 マルチタッチ式大型ディスプレー『Interactive Touch Media Wall』は、ニューヨーク大学クーラン数理科学研究所の研究者、Jeff Han氏が開発したものだ。 画面サイズは約240×90センチメートル。マルチタッチに対応する高解像度のディスプレー上で、インターネットベースの数種のアプリケーションを利用できる。複数の指を同時に使って、さまざまな形式のメディアを扱うことができる。 たとえば、写真をトリミングする、『Google Maps』の地図のサイズを変更するといった操作が可能で、そのスムーズな操作の様子は、映画『マイノリティ・リポート』を連想させる。 Han氏とその革新的技

    suttang
    suttang 2007/10/11
    ついに発売
  • 衝撃で硬化するスーツ:ワイアードが提供する未来の展示会『NextFest』(5) | WIRED VISION

    衝撃で硬化するスーツ:ワイアードが提供する未来の展示会『NextFest』(5) 2007年9月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Wired Nextfest Staff 2007年09月25日 (4)から続く 9月13日から16日(米国時間)に『ワイアード・マガジン』が開催した『NextFest』。多岐にわたるテーマのなかから、生活に身近な最新技術をご紹介する。 衝撃を受けると硬化するスーツ『d3o』 Photo:d3o Lab イギリスのホーヴ(Hove)にあるd3o labは、通常は泡のような柔軟性があるが、衝撃を受けると硬くなる生地『D3o』を開発、すでに実用化されている。 イメージ画像のように、衝撃があると分子同士がお互いに結合し、硬化する。この硬化はほとんど瞬間的に発生し、衝撃が消えると素材は元の柔らかい状態に戻る。 シートの形状には2種類あ

    suttang
    suttang 2007/09/25
    なにこのハイテクアイテムは。 動画すごい。 メタなのが気になるけど。
  • 凧を使う、新発想の風力発電 | WIRED VISION

    凧を使う、新発想の風力発電 2007年5月31日 環境 コメント: トラックバック (0) Nicole Martinelli 2007年05月31日 イタリアの研究者たちが新しい風力発電装置『Kite Wind Generator』(KiteGen)に大きな望みをかけている。裏庭の洗濯干しが巨大化したような外見はぱっとしないが、発電能力は原子力発電所に匹敵する。 KiteGenの周りで風が吹くと、放射状に配置されたポールの先から凧(たこ)が飛び出す。各ポールに内蔵された巻き揚げ機が、丈夫な2のケーブルで凧の向きと角度を調節する。土曜日の昼下がりに公園で揚げる凧というよりは、カイトサーフィンで使用する凧に近い。軽量ながら超耐久性を誇り、最高で高度2000メートルまで揚げることが可能だ。 凧の付いたポールが回転を始めると、KiteGenの中心部分で発電が始まる(QuickTimeビデオ)。

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