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2018年2月18日のブックマーク (3件)

  • ヘッジファンド「デッカ」、市場混乱で資産価値の25%失う-関係者

    ヘッジファンド「デッカ」、市場混乱で資産価値の25%失う-関係者 Nishant Kumar、Alastair Marsh ハッチン・ヒル・キャピタルの元トレーダー、シャハラブ・アハマド氏が運用するヘッジファンドは先週、運用資産価値の4分の1を失ったと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。ボラティリティー(変動性)の低さを見込んだ投資が裏目に出たという。 ロンドン拠点のシティー・ファイナンシャル・インベストメントでアハマド氏が運用する「デッカ・ファンド」は、欧米の信用商品や株式に投資する。情報が非公開だとして匿名を条件に語った同関係者らによれば、同ファンドはボラティリティーの低さを見込んだ投資を大きく増やしていたが、市場の混乱で損失を被ったという。 シティー・ファイナンシャル(運用資産33億ドル=約3500億円)の広報担当はコメントを控えた。デッカ・ファンドの昨年の運用資産は約7億ドル

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    suzx
    suzx 2018/02/18
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  • アングル:揺れる米資産運用会社、海外債や新興国株に活路も

    2月12日、米金融市場は主要株価指数が週足で2年ぶりの大幅な下げを記録し、10年物国債利回りは4年ぶりの水準に上昇するなど大荒れとなったため、資産運用会社は資金配分の見直しを進めている。ニューヨーク証券取引所で9日撮影(2018年 ロイター/Andrew Kelly) [ニューヨーク 12日 ロイター] - 米金融市場は主要株価指数が週足で2年ぶりの大幅な下げを記録し、10年物国債利回りは4年ぶりの水準に上昇するなど大荒れとなったため、資産運用会社は資金配分の見直しを進めている。 ただ、連邦準備理事会(FRB)が景気過熱を抑え込もうと利上げを準備する半面、政府は大規模な減税や歳出拡大など景気刺激策を採り、金融政策と財政政策は綱引き状態。このため資産運用会社は投資先探しに苦労し、海外の債券や新興市場国株、現金などに資金を振り向けている。

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    suzx 2018/02/18
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  • 仮想通貨との向き合い方 - 日本経済新聞

    東京・渋谷のオフィスビルに押しかけた利用者が口々に不安を訴えていた。ふだんはインターネットの仮想空間を使いこなす人たちも、自分のおカネが消えたかもしれないというときになると、やはり目に見える現実の建物に足を運びたくなるらしい。仮想通貨交換業者コインチェックから約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が不正に流出したことが1月26日に発覚した。その日の混乱ぶりは同業の「マウントゴックス」から

    仮想通貨との向き合い方 - 日本経済新聞
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    suzx 2018/02/18
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