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2020年7月6日のブックマーク (5件)

  • シリーズAに向かうシード・スタートアップが、組織トラブルを回避するために意識すべき3つのポイント|田島 聡一

    組織づくり。前職(サイバーエージェント)時代から通算すると、これまで100社を超えるスタートアップに伴走してきましたが、シリアルアントレプレナーを除き、大半の起業家にとってはじめての経験であり、いかに能力が高い起業家であっても失敗することが多いのが組織づくりです。 組織づくりは資政策と同じで、一度間違った方向性に進めてしまうと軌道修正が難しいだけではなく、起業家に対して精神的・肉体的に極めて大きな負荷を与えることとなり、場合によっては会社清算に追い込まれることさえあります。なので、先人が歩んできた道からしっかりと学び、自社の組織づくりに活かすことがとても大切です。 それと同時に、組織づくりにまつわるトラブルは、ちょっとした心構えや意識を頭の中に持っておくだけで回避可能なものが多いとも感じています。 このような背景から、このnoteでは、 ・起業準備中の方 ・シードラウンドからシリーズAに

    シリーズAに向かうシード・スタートアップが、組織トラブルを回避するために意識すべき3つのポイント|田島 聡一
    suzx
    suzx 2020/07/06
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  • Wi-Fiのトラブルを解決。「Wi-Fi分析アプリ」8選

    Wi-Fiのトラブルを解決。「Wi-Fi分析アプリ」8選2020.07.04 22:0093,264 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 松浦悦子/Word Connection JAPAN ) 同じ家の中なのに…どうしてここにはWi-Fiが届かないの? Wi-Fiのトラブルシューティングにはイライラがつきもの。なんで約束どおりの速度が出ないの?とか、どうして水槽の向こう側では接続できないの?とか。メッシュルーターを導入したけど、どのくらい変わるの?なんてのも。答えを見つけたいなら、スマートフォンにWi-Fi分析アプリをインストールしてみましょう。 Wi-Fi分析アプリはその名のとおり、ワイヤレスネットワークを分析するアプリです。基的には、Wi-Fiの強度やネットワークの混雑具合を調べるためにありますが、家庭用ネットワークをトラブルシューティングし、最適化して

    Wi-Fiのトラブルを解決。「Wi-Fi分析アプリ」8選
    suzx
    suzx 2020/07/06
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  • 5GキラーアプリはAR/VR、買収競争が激化 IT Globe 小池良次(ITジャーナリスト) - 日本経済新聞

    米アップルや米フェイスブックなどのIT大手は、拡張現実(AR)や仮想現実(VR)を手がけるベンチャーの買収を加速している。アップルは早ければ2020年秋にもARグラスを発表する見込み。その背景にあるのが、次世代高速通信「5G」だ。5Gネットワークの整備が進めば、数年以内にAR/VRビジネスが普及すると予想される。アップルは5月、米ネクストVR(NextVR)を買収した。カリフォルニア州オレンジ郡に

    5GキラーアプリはAR/VR、買収競争が激化 IT Globe 小池良次(ITジャーナリスト) - 日本経済新聞
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    suzx 2020/07/06
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  • 「CAFIS」と「全銀システム」、決済インフラの双璧に共通する不安要素

    「メンバーの出身母体を見ると、一部の学識者を除いて日銀行、金融庁、銀行、大手ITベンダーがほとんど。ガバナンスに関する指摘への答えになっていない」。ある大手銀行OBは、全国銀行資金決済ネットワーク(全銀ネット)が2020年5月に設置した「次世代資金決済システムに関する検討タスクフォース」の顔ぶれを見て、こう漏らす。 公正取引委員会が2020年4月21日に公表した報告書によって動揺しているのは、NTTデータの決済インフラ「CAFIS」だけではない。日の決済システムにおけるもう一つの双璧である「全国銀行データ通信システム(全銀システム)」も在り方を問われている。全銀システムは日国内で預金を取り扱う金融機関のほぼ全てを網羅する銀行間決済ネットワークで、全銀ネットが運営している。 公取委は報告書のなかで、銀行間手数料の見直しや全銀ネットのガバナンス強化などについて指摘した。これを受けて全銀ネ

    「CAFIS」と「全銀システム」、決済インフラの双璧に共通する不安要素
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    suzx 2020/07/06
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  • 大手行ATM、セブン銀行が台数逆転 合理化の波 エコノフォーカス - 日本経済新聞

    転機の銀行界を象徴する逆転だ。異業種参入組の代表格、セブン銀行のATM台数が2019年に大手銀行の合計を上回った。社会のデジタル化で伝統的な金融機関の営業網は必要性が薄れ、合理化の対象にさえなっている。退潮は世界共通で日は人口減の制約も強まる。生活に浸透するコンビニATMも右肩上がりの未来は見えない。(佐藤史佳)全国銀行協会によると大手行(3メガバンクとりそな銀行、埼玉りそな銀行)のATM

    大手行ATM、セブン銀行が台数逆転 合理化の波 エコノフォーカス - 日本経済新聞
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    suzx 2020/07/06
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