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bizに関するsuzxのブックマーク (70)

  • 企画書の「表紙」の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは。 livedoor でディレクターをしている有賀です。 今回は、「企画書の表紙の作り方」について書きたいと思います。 企画の産み方や書類の作り方についてのノウハウはたくさんありますが、実際に書き起こすにあたって、意外に見落としがちなのが、「表紙」ではないでしょうか? 以前、ライブドア社内でも、「表紙を作っている時間があったら中身を充実させた方がいい」という考えを聞いたこともありますが、「顔」であり「看板」である表紙が無かったり、つたないようでは、中身に辿り着かなかったり、誤解されたりするケースがあることも事実だと思います。もちろん、中身が薄っぺらなのに表面だけ過度に着飾ったり、表紙の作成に注力し過ぎるのも考えものですが、あくまで相手に読んでもらうため、伝えるためのものですから、最低限の礼儀というか、丁寧さは必要だと私は考えます。 そこで、今回は、企画書の表紙の作り方を題材に、書

    企画書の「表紙」の作り方 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • リチャード・ブランソンに学ぶ (ビジネスSNS・ソーシャルグラフのSBI Robo)

    http://www.sbibusiness.com/search/wikidetaildisplay.do?se... リチャード・ブランソンは言わずと知れたあのヴァージングループの創始者で、僕が尊敬し憧れている人物の一人です。ブランソンのどこに惹かれるかというと、飽くなきチャレンジ精神それにつきます。 YouTubeを使えばブランソンの生の声を聞くことができます。これのネットが起こした偉大な革命のひとつですね。こんなに簡単にブランソンに触れられるとは。 ブランソンは冒険家としても有名ですが、どうやら地球上でのビジネスと冒険に飽きたらしく今は宇宙ビジネスと宇宙への冒険が彼の生きるエネルギーになっているようです。 今の日の閉塞感のあるみんなに言いたい、社員にも言いたい。 生きる目的などは誰も与えてくれない。 人生の喜びは自分で掴み取るしかなく、誰かにプレゼントされるものではな

  • Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー

    Google を支える技術 を読みました。 Google のバックエンドで動いている各種分散処理システムに関しては Google 自身から論文がいくつも発表されています。それらの論文をはじめとする比較的最近の情報ソースをベースに、ある程度かみ砕いて要所要所を紹介するという内容でした。加えて著者の西田圭介さんは OpenCobol (COBOL を C 言語に変換しコンパイルする gcc のフロントエンド) を開発された、技術的なバックグラウンドがしっかりしている方であるようで、内容は信頼できると思います。 自分はこれまで Google のバックエンドの各種ソフトウェアについては方々で耳にしていましたが、漠然と何をするものか程度のことしか知りませんでした。 Web 検索の基的な仕組みと それにまつわる Google が直面した問題、特に大規模処理 それを支えるために開発された各種ソフトウェ

    Google を支える技術 - naoyaのはてなダイアリー
  • SIerにおける設計書とは - techlog

    「304 Not Modified: SEは通訳さん」を読んで、まなめさんの設計書の書き方は、僕がやっている書き方とそんなには変わらないのかもしれないと思った。 或いはどのSIerでもあまり変わらないのかもしれない。 仕様の面での自由度は無いようにする。しかし、プログラムの構造に影響を与えるような書き方だけはしない。 304 Not Modified: SEは通訳さん これは大事だなと思った。 仕様はちゃんと決まっているけど、実装上の自由度は残す。 変なプログラマさんだと怖いけど。 ある程度付き合いがあるプログラマさんだったら、これがいいと思う。 ものすごい大雑把に言うと、SE(システムエンジニア)はシステムに関わる通訳さんなんだと思う。SIerは顧客とエンジニアとの通訳さんで、エンジニアSIerとプログラマの通訳さんで、プログラマはエンジニアとコンピュータの通訳さんなんだ。 304 N

    SIerにおける設計書とは - techlog
  • SEは通訳さん - 304 Not Modified

    ものすごい大雑把に言うと、SE(システムエンジニア)はシステムに関わる通訳さんなんだと思う。SIerは顧客とエンジニアとの通訳さんで、エンジニアSIerとプログラマの通訳さんで、プログラマはエンジニアとコンピュータの通訳さんなんだ。 と思ったのも、「数学でつまずくのはなぜか」(小島寛之)を読んだからなんだけど、初期の数学において最もつまづきやすい部分は数学的表記の部分だという。確かに、数字では理解していてもそれを共有するために言語として表現するための規則が疑問だらけだったりする。 人は自分の頭の中で完結する分にはそのままで良いのだけれど、それを誰かと共有するときに“言葉”にしなくてはならない。例えば、このブログだって私が考えていることを他の人にも知ってもらいたくて、このようにブログという形で表現している。絵描きは絵で表現するし、ミュージシャンは音楽で表現する。しかし、これらは分かってくれ

    SEは通訳さん - 304 Not Modified
  • 【スゴ本】「最強の集中術」はキテます!:マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日は月初から「スゴ」のご紹介。 仕事をする上でも、勉強をする上でも必須とも言える、「集中力」を高めるごです。 参考までに、の帯のフレーズを。30年にわたる研究から導き出された、集中力研究の第一人者による認知心理学的集中術を大公開! 刺激に振り回されず、自分の思いどおりに意識をコントロールする超実践術。 「1日に目にする広告3000件」時代の必読書 かなり格的な内容にちょっとビックリ(汗)! いつも応援ありがとうございます! 【目次】はじめに ●集中力で差がつく ●集中力の3つのタイプ ●集中力の研究をはじめたきっかけ ほか 第I部集中ゾーンを知る 1・集中ゾーンとは何か? ●集中力と刺激の関係 ●逆U字型カーブ ●集中ゾーンに入る ほか 2・3つの行動パターン ●熱しやすく冷めやすいタイプ ●刺激の不足と過剰─永遠の振り子運動 ●過剰な刺激がもたらす「超高速モード」

  • lino - オンライン付箋サービス

    Colorful collaboration with lino. lino is a free sticky & canvas service that requires nothing but a Web browser.

    lino - オンライン付箋サービス
  • 2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 : 404 Blog Not Found

    2008年03月29日05:30 カテゴリ書評/画評/品評Art 2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 当はもっと早く出したかったのだけど、三月は暇貧乏で。おかげですっかりマインドマップ的読書感想文に先を越されちゃいましたが、春休みはまだ残ってます。 404 Blog Not Found:2008年の仕事始めまでに読んでおきたいビジネス書x10 404 Blog Not Found:2008年のお年玉で買うべき10冊 には入っていないのうち、特に新社会人に有用だと感じたを集めてみました。余裕があれば上記で紹介されているも目を通しておいて下さい。 ここでは、4つのテーマ、「先輩たちの意見を聞く」「上司を読む」「自分を鍛える」そして「明日の社会に備える」に対し、それぞれ3冊づつ選んでいます。 先輩たちの意見を聞く すでに就職活動でさんざん先輩の話を聞いた、という方もいらっしゃ

    2008年度の新社会人が読んでおくべき12冊 : 404 Blog Not Found
  • メディア・パブ: 止まらないグーグルの頭脳流出,活気づくスタートアップに転職

    Googleからの人材流出が止まらないようだ。IPO前にストックオプションを取得し,入社4年後にオプションをすべて受け取った従業員が,同社を辞めていくことは避けられない。 この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職している。 Wired.comが,Googleを飛び出た人の一覧を掲載していた。彼らが転職した企業を以下に紹介する。ほとんどがスタートアップである。おもしろいベンチャーが目白押しだ。彼ら自身が起業したスタートアップもある。 *Cuill:すでに話題になっている検索エンジン。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。relevanceの点でも優れているとか。 *HowCast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTube

  • SI関連業界の諸君、共感してないで学生を呼び込もう! - novtan別館

    わかりやすいたとえ話でダメ事例を紹介し、上流工程の大切さと、SEに求められるもの、そこを頑張って改善していけばきっと全体が楽になる(といっても、可能性が上がる、だとは思いますが)からね、というわりと前向きな学生向けの話をしたつもりだったのですが、「あーあるあるwww」な同業者の反応ばかりだったことに僕は絶望すべきなのかどうか迷っています(苦笑 SI業界を目指す君達へ贈る「何故システム開発はテンパるのか」 - novtan別館で展開したたとえ話はとても一般的なたとえだと思っていたのですが、意外とウケが良かったのにもびっくりです。 さて、学生諸君にSI業界の恐怖を垣間見せてしまったとしたら、それは僕にも責任の一端があるので、頂いたコメント、ブクマ等もネタにしつつ、いくつかフォローエントリをたてていきたいと思っています。日はイントロ的に。 システム開発の流動性と下請け システム開発が建設にたと

    SI関連業界の諸君、共感してないで学生を呼び込もう! - novtan別館
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

    PC
  • 受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog

    こんにちは、小久保です。今回は受託開発事業と自社媒体事業におけるディレクターの意識の違いについて書きたいと思います。 弊社はもともとウェブ関連のSI事業から始まっており、私が入社した5年前もほとんどの仕事がウェブの受託開発・運用でした。 そこから紆余曲折がありながら、現在のメディア事業中心の会社へと変化してきたわけですが、その過程における組織変更はまさに試行錯誤の連続でした。 以前、面白法人カヤックの柳澤社長が「受託開発と自社開発の両立」という記事を書かれていましたが、この記事を読んだときに「やっぱりどこも同じような悩みをかかえているんだなぁ」と激しく共感したことを覚えています。 ところで皆さんは、受託事業と自社媒体事業について一般的にどのようなイメージを持たれているでしょうか? 弊社が事業シフトの過渡期にあったときに頻繁に出ていた声は以下のようなものでした。 受託 = クライアントに詰め

    受託開発事業から自社媒体事業へシフトするための意識改革のポイントとは? - livedoor ディレクター Blog
  • 2008-03-26

    id:habuakihiroことはぶさんがjava-jaで言っていた「無敵超人ザンボット3」をぐぐった。 で、男の子が「父ちゃーん、母ちゃーん」と叫びながら爆発する話を見た。 あり得ない。あり得ないでしょ。 はぶさんの言うように、これはトラウマ必至。 それ以前に、当時の大人はこれを年端も行かないKidsに見せていた訳か。 あり得ない。どう考えてもあり得ない。 イデオンのダイジェスト的な奴を見ても思ったんですけど、ゲーム脳とかを論じている方々に昔こういったアニメが放送されていた、という事実を思い出してもらいたい。そして冷静に考えてみてもらいたい。 ゲームをしていると犯罪を起こしやすくなるというなら、こういったアニメを見て育ってきた人は、人間を人間爆弾に改造したり、コロニーの独立自治を政府に要求するついでに地球に大質量の人口建造物を落下させてみたり、うっかり白旗と同じ意味で「おまいら全員フルボ

    2008-03-26
  • 中小ソフト開発会社が下請けから脱出する道

    「顧客を獲得できる力と、しっかり仕事ができること。これが下請けから脱却する条件」。中小ソフト開発会社向けコンサルティングを手掛ける船井総合研究所の長島淳治・戦略プロジェクト部チームリーダーは08年3月に開催された日経ソリューションビジネスの講演会で、高収益型への転換を提案した。 全国にソフト会社は1万社以上あり、その8割が年商10億円未満と言われている。しかし、利益率は極めて低い。日経ソリューションビジネスの調査でも、ソフト会社の営業利益率は平均約4%だが、年商10億円未満の7割超がその平均値を下回っている。長島氏は「人を増やしてシステム開発需要に応える労働集約型だが、時流は作るから使うに移ってきた」と指摘し、労働集約型に限界が出てきたとする。だから、年商3000億円を目指す最近の業界動向に疑問を持つ。人を増やしても付加価値を見出すことにつながらないからだ。 こうした中で、長島氏は中小ソ

    中小ソフト開発会社が下請けから脱出する道
  • 若いSEには段取りを教え,手取り足取り指導せよ

    SEマネジャが入社2~3年生までの若手SEに何かやらせる時は,段取りを教え,手取り足取りして正しいやり方を教えることが重要だ。単に「あれをやっておけ,これをやっておけ」などと言うたぐいの,指示だけするのは厳禁である。 すなわち「それをやるには,先輩の○○SEに頼んで○○プロジェクトの資料を見せてもらい,▽▽のマニュアルも参考にして△△をまとめる。それがまとまったら俺に見せろ。OKだったら顧客の□□さんに説明して意見を聞く…」というふうに仕事の手順を教え,そしてそのSEができなければ一緒にやって教えてやることだ。するとそのSEは仕事の道筋がわかるし,困ったら教えてもらえるので安心して仕事ができる。しかも上司やベテランSEから教えられた正しいやり方がしっかりと身につく。 今回は筆者の現役時代の経験に基づいてそれについて述べる。 放任された新人SEは,ドタバタを正しいやり方と思い込む まず,筆者

    若いSEには段取りを教え,手取り足取り指導せよ
  • 「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ

    昨日、大手SIerの方々と話をする機会があって、そこで出てきたのが、「誰が書いても同じコード」になることが重要で、それを実現するために、ドキュメントをいっぱい書かなくてはいけないという話。大手SIerは、大体同じことを考えていると思います。 でも、「誰が書いても同じコード」にするってのは、そもそも無理だと思うんだよね。そうやって、わざわざドキュメントをたくさん書かせても、めためたなコードを書くやつはいて、総合テストするときに、現場は燃え上がるもの。ある程度の規模以上のプロジェクトなら、どこでもそんな感じじゃないかと思います。 重要なのは、「誰でもメンテナンスできるコード」にすること。そのために、コーディング規約は、きちんと決めてみんなで守る、それ以上は、がちがちに縛る必要はない。 がちがちに縛るために、設定ファイルをたくさん書かせたり、必要以上のドキュメントを書かせるのは、一定の品質を確保

    「誰が書いても同じコード」は大事なことなのか - ひがやすを技術ブログ
  • 3月末、auは3,000万契約を突破するようだが… | WIRED VISION

    3月末、auは3,000万契約を突破するようだが… 2008年3月25日 IT トラックバック (0) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) ケータイの新規契約数が最も増えるのが3月。新入学、新社会人として新しい門出を迎えるタイミングで新たにケータイを所持するユーザーが最も多くなる。とくに「初めてケータイを持つ」ユーザーが増えるタイミングなので、「最初に持つケータイ」を自社で獲得しようと、各通信キャリアの新規ユーザー獲得合戦が白熱するのである。ということで、これから月末にかけてが各キャリアの勝負どころ。月末締めの契約獲得数を競って、値引き合戦も過熱していく。 さて、ケータイ販売における「値引き」が可能になるのは、いわゆる販売店向けの「インセンティブ(販売奨励金)」が販売台数の目標設定に応じて手厚くなっていくからである。昨年は販売奨励金の見直しが議論されたが、結局のところ販売

  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

    コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • IT業界不人気の理由は? 現役学生が語るそのネガティブイメージ ― @IT

    2007/10/31 最近の新卒採用で人気が低迷する国内IT業界。不人気の理由は何なのか、人気回復はできるのか。情報処理推進機構(IPA)は10月30日のイベント「IPAフォーラム2007」で、IT業界の重鎮と理系学生による討論会を開催した。テーマは「IT産業は学生からの人気を回復できるのか」だ。 討論したのは、東京大学、筑波大学、日電子専門学校の現役学生10人とIT業界の重鎮2人。IT業界の重鎮とは、自身ではメインフレーム開発しか行ったことがないというNTTデータ 取締役相談役で、情報サービス産業協会 会長の浜口友一氏と、TISの代表取締役社長 岡晋氏だ。加えてIPA理事長の藤原武平太氏が答えた。 そもそもイメージがわかない 「IT産業へのイメージ」との質問に対して学生の1人は「IT産業は自分たちの生活に欠かせないもの、生活を支えてくれる基盤である」と優等生な回答。しかし、別の学生か

  • mark-wada blog: 企業情報システムのかたち アーカイブ

    はじめに 企業情報システムに関して、これまで「ユーザ目線のBPM」と「ビジネスコンポーネント指向開発」というテーマで書いてきたが、これらはどちらかというとHow Toに近いもので、その前にそこに至った背景というか、全体感があってこそ意味があることになる。すなわち、その会社の情報システムをどんな「かたち」のものにしたいのかを明確にしておく必要がある。 それってEA(Enterprise Architecture)でしょという声が聞こえてきますが、確かにそうなのですが、何かEAと言ったとたん、すごく難しいような気がしてしまいます。もちろんEAの思想や体系は参考にしますが、もう少し気楽に考えようというのがここでの趣旨です。 簡単に言えば、会社のなかの業務にはどんなものがあるのか、その業務遂行にはどんなシステムが必要で、そのシステムの構造をどうするのかがあり、それをどのように開発して、保守・運用し